不安に対し、迎合・攻撃・ひきこもりの三つの反応をする! | ||
2025年 10月2日 (木) |
情報過多の時代になり、いろいろな情報に対し対応できず「不安」が増しているのでしょうか? 不安は、迎合、攻撃、ひきこもりが起きるという、確かにNETでは、攻撃する人が増えましたね。 これも不安解消のためなのでしょうか? また「攻撃する」に至らない人は、迎合するか、ひきこもりすることになってしまうのでしょうか? 情報過多の時代、その時代についていくだけの態勢が、まだ我々には充分備わっていないようですね! |
“五感”に触れているものを話題にするといい! | ||
2025年 9月30日 (火) |
最近は、小学生達の体験教室が少し増えてきたようですが、やはり社会は、知識優先ですね。 生成AIの時代になると、変わっていくのでしょうか。 小さな頃から、五感を育てていくこと、これは変化の時代だからこそ、重要だと思います。 温暖化や情報社会の変化に対応するには、人類が数十万年生き延びてきた感覚を、磨いておく必要があると思います! |
人生後半戦を楽しく充実したものにしたい! | ||
2025年 9月28日 (日) |
人生100年時代、40代から老後の生活を考え、準備をする必要があります。 特に、老後生活の必要な技術の習得は、早めに始めた方が良いですね。 歳を取ってから新しいことを始めるのは、やはりハードルが高いですね。 40代で技術を覚え、50代で情報を蓄積し、60代で仲間を広げていくぐらいが、遅さの限界でしょうか? |
ツキを呼ぶ、言葉遣い、ビューティーアクション! | ||
2025年 9月26日 (金) |
「縁起をかつぐ」「神社にお参りする」などは、自分の希望を、自分に意識づけする方法の一つでしょうね。 夢をハッキリと意識するということは、夢の実現の第一歩、そうすると、自分の夢の実現への努力が続きます。 まわりの人たちにも伝わり、協力を得ることにもなります。 これが夢の実現に大きく貢献しますね! |
人間関係で大切なのはたった一つ、それは「礼節」! | ||
2025年 9月24日 (水) |
都市化が進むと、人のつながりが弱くなっています。 都市では、助け合わなくても“なんとかなる”ようです。 お金を出せば、サービス業が発達しているので、なんとかなるのでしょうか。 ただ、お金がない人達、お金をあまり使えない学生達は、人々のつながりで、元気になってほしいですね。 そのための対策の一つとして、礼儀作法は、まわりの人たちに、援助をしてもらえるキッカケにはなりますね! |
流れ星に三回願いごとが言えたら、これが大切! | ||
2025年 9月22日 (月) |
誰でも、自分をよく見せたいと思うのは当たり前ですが、むかしは「自慢話」をすることで、なんとか自分の存在を、自分で、あるいは他人が認めることが出来ました。 しかし、今の若者の自殺を見ると、自慢話でなんとか自殺から切り抜ける方法を持っていないようです。 もちろん自殺から気に抜ける方法は、そればかりではありません。 ネットなどの情報社会になり、自慢話も否定されることが多くなったのでしょう。 それが原因で、自分の自慢話では、切り抜けられなくなったのでしょうね。 情報が飛び交う社会では、コンプレックスを和らげる方法は難なのでしょうか? AIが切り抜けることに貢献してくれると良いのですが! |
自己の成長を毎日楽しみに生きていく! | ||
2025年 9月20日 (土) |
誰でも、自分をよく見せたいと思うのは当たり前ですが、むかしは「自慢話」をすることで、なんとか自分の存在を、自分で、あるいは他人が認めることが出来ました。 しかし、今の若者の自殺を見ると、自慢話でなんとか自殺から切り抜ける方法を持っていないようです。 もちろん自殺から気に抜ける方法は、そればかりではありません。 ネットなどの情報社会になり、自慢話も否定されることが多くなったのでしょう。 それが原因で、自分の自慢話では、切り抜けられなくなったのでしょうね。 情報が飛び交う社会では、コンプレックスを和らげる方法は難なのでしょうか? AIが切り抜けることに貢献してくれると良いのですが! |
ボランティアは、会社を離れても続けられる! | ||
2025年 9月18日 (木) |
歳を取ってもボランティアを続けている人は、元気ですね。 被害にあった人達の状況に応じ、頭を使い、体を使い、やったことのないことでも取り組まなければなりません。 また、人の邪魔になると思われないように頑張ります。 それが良いのでしょうね。 歳を取っても社会に貢献できるよう頑張りたいですね。 その方法の一つとして、若い頃からボランティアを続けることも一つの選択ですね! |
健康を保つ方法、ウォーキングは気軽に実践できる! | ||
2025年 9月16日 (火) |
9月中旬になり、散歩もできるようになってきました。 しかし、まだ暑い日もあるようですが、気をつけましょう。 健康を保つためウォーキングは続けたいですね。 最近は両手にストックを持って歩くスタイルを見ますが、住んでいる場所によって歩き方は少し違うようです。 坂道が多く、車が使えない場所に住んでいる人は、腹あたりの筋肉を使い足を前に出しているようです。 急な坂道で、足を前に出すとき、腹あたりの筋肉を使っているのでしょう。 むかしの道は峠道が多く、腹あたりの筋肉を多く使っていたのでしょうか。 この歩き方をすると、疲れても歩き続けられます。 車が使えない社会で身につけた歩き方なのでしょうね! |
脳は120歳まで生きる力を持っている! | ||
2025年 9月14日 (日) |
あきらめが早すぎると、年を取ったときに新しいことに取り組みができません。 ということは、脳の機能は、現状維持か、退化していくだけです。 年齢を重ねても、新しいことに取り組めるだけの粘り強さは大事ですね。 鍛え続ければ、脳は120歳まで生きる力を持っているとのこと、それまでは、どんどん新しいことに取り組める下地は持ち続けていたいですね。 頑張りましょう! |
中近東の商人は交渉上手! | ||
2025年 9月12日 (金) |
暮らしている環境で、人の暮らし方もかなり違います。 いわゆる風土の違いです、 大陸で暮らしている人は、自分達が暮らしやすい土地を求め、移動していきました。 そして、その社会が受け入れてくれる範囲で、暮らし方を工夫してきました。 中国や朝鮮のように、自分の考え方より、その部族のリーダーの考え方で行動するという風土もあります。 また、むかしは陸続きの場合、交易が中心の地域もありました。 いろいろな風土の人達と触れ合う中で生きていくための風土が出来ていきました! |
一ヶ月分の雨が一日で降るというような豪雨! | ||
2025年 9月10日 (水) |
最近、集中豪雨がよく発生します。 大昔、国境がない時代の大陸では、より住みやすい地区に移動していたのでしょうね。 その影響がロシアには残っているのでしょうか? 日本は、島国で山が多く簡単には移動できません。 いま住んでいる場所で、環境の変化に対応せざるを得ません。 その結果、歴史を大事にし、いろいろと工夫して生活せざるを得なかったのでしょうか? |
自惚れ屋と恩知らずは、かならず落ちていく! | ||
2025年 9月8日 (月) |
自分を高めたいという思い、そして、自分に自信がついてきたと思い始めると、自尊心が強いと自惚れてしまうことがあります。 それを抑えるため「謙虚」という言葉が生まれたのでしょうか? 社会の中でうまく暮らして行くには、いくら自分に自信があっても、「謙虚」で生きていかなければ、自惚れ屋として見られてしまいます。 なかには、自信がないのに自惚れ屋でいる人もいますが! |
「よし、任せておけ」と動いてくれる人、いますか? | ||
2025年 9月6日 (土) |
自分ですべてやろうとする人、大事な仕事とでも人に任せられる人、違いはどこにあるのでそうか。 自分の出来ることを正確に把握し、また、任せる人の出来ることを正確に把握できる人なのでしょうか。 それとも、ただ面倒がる人なのでしょうか。 子ども時代から、五感が発達した人は、自分が出来ること、出来ないこと、正確に判断できるようです! |
津波が予想されると「石橋を叩いて渡る」など出来ないよ! | ||
2025年 9月4日 (木) |
最近、地震が多発しています。すると津波が派生することがあります。 海が満潮の時の津波と、干潮の時の津波は、地区によっては被害に差があると思います。 干満の差が50cm程度の地区と、瀬戸内の中央部のように3m程度ある所では、干潮か満潮かにより津波の被害に差があるのでしょう。 津波情報ではどのように伝えられるのでしょうか? |
劣等感の深刻な人は、「賞賛」を求める! | ||
2025年 9月2日 (火) |
何かを櫃から頼まれると、面倒に思うか、嬉しく思うか。 これは、劣等感に依るのか、自分の成長に依るのか、どちらなのでしょうか? 頼まれる内容に依るのでしょうが、頼まれる内容が難しい内容であれば、自分の成長を喜ぶことができますね! |
イスラエルには、国を失う風土があるのでは? | ||
2025年 8月31日 (日) |
イスラエルという国は、よくわからない国という印象もあります。 ユダヤ人は、経済で成功した人が多いようですが、国家を維持するという面ではよくわかりません。 イスラエルが第二次世界大戦の約1年後に、国連で承認されできた国です。 国家として(国として)維持する、という歴史はそれほどありません。 そのためか、ビジネスの考え方で、国家を維持しようとしているのでしょうか 個にとして、存続するという発想はあるのでしょうか? |
「こうでなければ駄目」という考え方ではなく! | ||
2025年 8月29日 (金) |
自己術現は、社会のルールの中で自己を満足させること。 社会のルールを外れると、当然社会からの反撃に合い、自己実現どころではありません。 社会のルールというものの中に、自分のルールをいかに組み込むか、これが自己実現をするための最低限のルールでしょう! |
沿岸部の災害対策は大きな課題! | ||
2025年 8月27日 (水) |
温暖化は避けられないようです。 温暖化の中で、どのように生きていくか、工夫せざるを得ないようです。 当然農作物も温暖化に遭わせた品種に切り替えていかなければなりません。 人間も同じなのでしょうか。 おそらく国境が無ければ、もう少し寒い地域に移動し、エアコンなど使わない生活をするのでしょうか? |
二酸化炭素の濃度は、産業革命前に比べると40%以上に! | ||
2025年 8月25日 (月) |
二酸化炭素などによる温暖化が問題になっています。国によって取り組み方にはかなり差があるようです。 温暖化は人に対する問題と同じように、他の動植物にも影響します。 農作物も、青森などの品種が関東で植えることも出来ましたが、現在は四国などの品種を植えるようになっています。 その内、九州や沖縄の品種を植えるようになるのでしょうね。 ただ心配なのは、地産地消と言われていた時代は、それらの食品によって我々のからだが造られてきました。 しかし、食べるものが変わると、農作物のように、住む地域を変えるわけにはいきません。 どうしましょうか! |
食欲がないときは、何かしら不調をきたしているとき! | ||
2025年 8月23日 (土) |
家庭菜園で、無農薬の野菜などを食べて育った人は、「やさしい味」がわかるようです。 やはり五感が鍛えられているのでしょうか。 無農薬肥料を使って、健康に配慮し、農業に取り組んでいる人もいます。 しかし、値段が優先し、健康に配慮する人は、健康を害した人以外は多くはないようです。 また、歩くと五感が鍛えられるようです。歩いている途中に、入ってくる音や、空気感、目に入ってくる情報など、多くの情報に接します(都会では難しいですが)。 お寺や神社などに行った時も、まず感覚で情報を取り込みます。 知識は、五感で情報を得た後で、取り込んだほうがいいのでしょう。 見逃したときは、また訪れてみたいですね! |
自分に起こることはすべて「幸運の種」に変えてしまう! | ||
2025年 8月21日 (木) |
料理は、それぞれの国や地域で違いがあります。 それぞれの自然風土に合っているのでしょう。 気候変動が激しくなると、その地域での食料も変えていかなければなりません。 反動が早く落ち着くとまだよいのですが、変動し続けると対応はやっかいです。 江戸時代の富士山の噴火で、農作物を変更した地域がありますが、これは短期間の変動ですので、なんとか対応できたのでしょう。 長期間変動が激しいと、その気候にあった農作物や料理方法の移行はやっかいになるのでしょうか? 情報化時代、なんとか乗り切れるのでしょうか! |
「最後の大勝負」に期待してしまう! | ||
2025年 8月19日 (火) |
料理は、それぞれの国や地域で違いがあります。 それぞれの自然風土に合っているのでしょう。 気候変動が激しくなると、その地域での食料も変えていかなければなりません。 反動が早く落ち着くとまだよいのですが、変動し続けると対応はやっかいです。 江戸時代の富士山の噴火で、農作物を変更した地域がありますが、これは短期間の変動ですので、なんとか対応できたのでしょう。 長期間変動が激しいと、その気候にあった農作物や料理方法の移行はやっかいになるのでしょうか? 情報化時代、なんとか乗り切れるのでしょうか! |
フランス料理、ワインが健康を保っている! | ||
2025年 8月17日 (日) |
料理は、それぞれの国や地域で違いがあります。 それぞれの自然風土に合っているのでしょう。 気候変動が激しくなると、その地域での食料も変えていかなければなりません。 反動が早く落ち着くとまだよいのですが、変動し続けると対応はやっかいです。 江戸時代の富士山の噴火で、農作物を変更した地域がありますが、これは短期間の変動ですので、なんとか対応できたのでしょう。 長期間変動が激しいと、その気候にあった農作物や料理方法の移行はやっかいになるのでしょうか? 情報化時代、なんとか乗り切れるのでしょうか! |
“五感”を鍛え、新しい視点や発見に満ちた時間を楽しもう! | ||
2025年 8月15日 (金) |
人間の生きる力、それは何なのでしょうか? 現在は、知識教育やNET情報などの言葉を中心とする情報が重視されています。 しかし、人間には五感(視・聴・嗅・味・触)といわれるものがあります。 五感を育てるのは自然です。自然のとの対応を確認するには、農業は結果がわかりやすいです。 実った野菜や穀物の、量や味を評価すれば、自然との付き合い方の評価がしやすいですね。 子供の時から、自然の中で、こうしたらこうなる、という体験は、五感が養われ、社会の中で、いろいろな情報を多面的に得ることが出来、ゆるやかな人生を送ることが出来るのでしょう! |
成功者に共通する要素の一つ、「ストレスに強い」こと! | ||
2025年 8月13日 (水) |
同僚は、横並びでいるときは良いのですが、上下関係ができると関係が難しくなります。 むかしは、子供時代から「ガキ大将」がいて、上下関係の中での対応方法を、上も下も学んでいました(男の子だけですが)。 現在は、男性も女性も学ぶチャンスがないので、変なリーダーが増えてきたようです(会社だけでなく、市や県、官庁(警察や検察庁なども)もあるようです。 ストレスに強い上司が増えてきたのでしょう。 ガキ大将は、上は、下の安全を考え、守っていましたが! |
トヨタ式改善では「機械に人間の知恵をつける」こと! | ||
2025年 8月11日 (月) |
随分むかしになりますが、トヨタの改善手法に取り組んだことがあります。 今では通信技術が進化したので随分変わったことと思います。 ただ大きな災害などで、現在の通信技術が使えなくなったとき、避難所への補給物質の補充をどのようにするか、使える方式があります。 それは「カンバン方式」です。パレット1個に対しカードを1枚用意します。 パレット内の品物を使い始めるごとに、カードを抜き、補充担当のクルマが来た時に運転手にカードを渡します。 運転手は倉庫や工場に帰ると、カードの枚数だけ補給品の入ったパレットを積み込み、補給先に運ぶのです。 カードの枚数は、避難所内の人数・運送にかかる時間などを考慮し枚数を計算します。 この方式では、クルマが何とか通行できれば可能です。 これからはドローンになるかもしれませんが! |
生命の維持に欠かせない酸素、本来は猛毒のガスだ! | ||
2025年 8月9日 (土) |
酸素はあらゆるものを酸化させて錆びつかせてしまう。 人間でも、活性酸素が多いと老化が進む、と言われています。 過度な運動は、体内で活性酸素をつくり過ぎ、を酸化(錆びた状態)させてしまうとか。 最近外国でも緑茶が飲まれています。 緑茶に含まれるカテキンとβカロチン、ビタミンC、ビタミンEは、お互いに助け合って活性酸素のはたらきを抑えてくれます。 日本人は、緑茶を飲む人が減っているようです。 アメリカの関税が高くなるので、日本人も緑茶をもっと飲みましょう! |
東京の夏、地面40℃以上、アスファルト60℃にも! | ||
2025年 8月7日 (木) |
以前は、台風などの被害は西日本が多かったのですが、現在は東日本(関ヶ原より東)が多くなっているようです。 太平洋という大きな海があり、水温は陸地より変動が少ないため、気候の変化は少ないと思っていましたが、現在の温暖化は、以前の考えでは追いつかないようですね! |
ひとり遊びを続ける体験が重なると、自発性が発達! | ||
2025年 8月5日 (火) |
本屋さんが少なくなりつつあります。 知識教育中心の本も多いですが、童話や絵本、小説なども大事にしたいですね。 このような本は、想像力を生み、感情移入も起こります。いわゆる五感を刺激します。 体験と想像力が重なる経験が深いと、いろいろな場面での対応力が良くなるようです。 五感からの刺激と、それに対する対応力が脳の発達に関係しているようです。 知識教育は効率的ですが、自分で考える能力とは別のようです。 AIもそうなのでしょうね! |
動物は、命がけでわが子を守るが、人間は? | ||
2025年 8月3日 (日) |
なぜ人間の世界にだけ、子どもの虐待が起きているのでしょうか? 知的な進化のためなのでしょうか? 最近人間は、五感(視・聴・嗅・味・触の五つの感覚)のうち、視(映像)・聴(言葉)に多く頼るようになっています。 料理ですら自分の味覚ではなく、専門家の評価や料理本などにより、判断しているような状態になっています。 知識重点の教育が長く続いてきたので、視・聴に頼ってしまうのでしょうね! |
古代エジプト文明の多神教の伝統に帰ってはどうか! | ||
2025年 8月1日 (金) |
最近のイスラムの行動を見ていると、なんとなく「ヒトラーがユダヤ人に対し異常な人種的偏見を抱いた」のが、分からないでもないような気がしてきました。 ユダヤの格言『一度に海を作ろうと思ってはならない。まず小川からつくらねければならない』は、そうでないため格言になっているのだろうか、と思ってしまいます。 一神教の国々は過激になりやすいようですね。自己中心になりやすいのでしょうか?M 多神教の国でも戦争の歴史はありますが、一神教の国よりは少ないのでしょうか! |
ことわざ「負けるが勝ち」、負け惜しみからではない! | ||
2025年 7月30日 (水) |
「負けるが勝ち」は、自分の学習チャンスを見つけるため、スポーツ選手のコメントを聞いているとそう思います。 いろいろな競技は、失敗を財産にするために、集団生活で生き残ってきた人類の工夫なのでしょうか? 「負け」や「失敗」は、自分を成長させるチャンスと捉えたいですね! |
「アフター5」より、「ビフォアー9」! | ||
2025年 7月28日 (月) |
昔の人は、日の出と共に起き、日が沈むと早めに寝ていたのでしょうね。 それが、いつ頃から夜遅くまで起きているようになったのでしょうか? 戦後の早い時期は、それほど電灯は普及しておらず、暗くなる前に家に帰り、早めに寝ていたように思います。 テレビが普及し、インターネットが普及し、携帯をみんなが持つようになり、寝る時間を惜しむ人も出てきているようです。 当然、いつかは健康問題に波及するのでしょうが、体調が悪くなると夜遅くまで、インターネットで調べるようになりつつありますね! |
防ごうとしても防げないこと、それは「老い」とか「死」! | ||
2025年 7月26日 (土) |
人生のどこかで、自分の習慣の見直しをすることが必要なようです。 自分が育った家では、片付けをするのですが、今住んでいる家では、あまり片付けをしない、といった方もおられるのではないかと思います。 親の習慣が、子どもにきちんと伝わるとは限らないようです。 あまり豊かでなかった時代、片付けはキチンとしていたのでしょうが、日本が豊かになってしまうと、片付けはいい加減になってしまうのでしょうか? 今では“片付け専門家”もおられるようです! |
「片づけをしなくては」と思っている人! | ||
2025年 7月24日 (木) |
人生のどこかで、自分の習慣の見直しをすることが必要なようです。 自分が育った家では、片付けをするのですが、今住んでいる家では、あまり片付けをしない、といった方もおられるのではないかと思います。 親の習慣が、子どもにきちんと伝わるとは限らないようです。 あまり豊かでなかった時代、片付けはキチンとしていたのでしょうが、日本が豊かになってしまうと、片付けはいい加減になってしまうのでしょうか? 今では“片付け専門家”もおられるようです! |
日本は治安がよい国と思われているが、はたしてどうか? | ||
2025年 7月22日 (火) |
権威者に、人はどう反応するか、世の中で起きていることを見ると、想像ができます。 この権力者に対する反応の強弱は、風土によって違いがあるのでしょうか? それとも、政治体制によって違いがあるのでしょうか? 権力者によって違いがあるのでしょうか? ただ、現代では情報の操作による影響が強くなっているようです。 その情報も五感の内、「言葉」と「映像」に頼っているようです。 生成AIはこの分野の機能が発達しているようで、心配はありますね! |
権威者の指図とあればそれに従い、他人に責任転嫁させる! | ||
2025年 7月20日 (日) |
権威者に、人はどう反応するか、世の中で起きていることを見ると、想像ができます。 この権力者に対する反応の強弱は、風土によって違いがあるのでしょうか? それとも、政治体制によって違いがあるのでしょうか? 権力者によって違いがあるのでしょうか? ただ、現代では情報の操作による影響が強くなっているようです。 その情報も五感の内、「言葉」と「映像」に頼っているようです。 生成AIはこの分野の機能が発達しているようで、心配はありますね! |
「人生百年」と呼ばれる時代がそこまで来ているのに! | ||
2025年 7月18日 (金) |
人生100年時代、これを25年ごとに区切りを付けると、0~25歳までは学ぶ時代、ここで知識教育だけでなく、五感を使った体験があると、その後の75年間の視野が広がり、ゆとりができるのではないかと思います。 最近の異常な殺人事件を見ると、いろいろな体験から来る{痛み」の経験が乏しいのでは? と思ってしまいます。 幼い時、虫など平気で殺していたのが、自分が痛みの経験を重ねるに従い、虫を殺さなくなっていきます。 五感の経験は、言葉や映像による知識より、人間として生きていくためには重要なようです! |
どうしようもないこと、放っておく! | ||
2025年 7月16日 (水) |
「悩んでいるとき」は、なかなか楽しいことは思い浮かばないですね。 悩みの相談を受ける人は、悩んでいる人の楽しみを見つけることができるのでしょうか? 悩んでいるときに楽しみが見つけられたときは、それほど悩んでいないのかもしれませんね。 技術的な悩みを相談されたときは、解決策を提案できることはできるのでしょうが、精神的な悩みは、外に出て、何か新しい体験ができると良いのですが! |
心の容量には限界があり、たくさんのことは考えられない! | ||
2025年 7月14日 (月) |
心配事、「お前なんかお呼びじゃないよ」と追い出したいですね。 気持ちをジャンプし、楽しいことを考えることに切り替えができれば良いのですが、難しいですね。 子供時代から、いつも外で遊んでいれば、落ち込んだとしても切り替えができるような気がします。 スポーツも(指導者にもよりますが)そういう面がありますね。 知識教育は効率的ですが、気持ちの切り替えという面では、非効率のような気がします。 気持ちの切り替えには、外に出て五感を鍛えましょう! |
家庭菜園の第一歩は「習うより慣れよ」ですね! | ||
2025年 7月12日 (土) |
自然が好きな人、自然に興味がある人は、家庭菜園がおすすめ。 現在の物価高騰をどう乗り切るか、太陽戦争後の食料不足のどう乗り切ったかが、参考になると思われます。 庭が家庭菜園になり、料理から出るゴミや枯れ葉などを肥料にし、薬品など使わず、どんな形状の野菜でも美味しく食べていました。 都会に人口が集中している時代、田舎で家庭菜園がやりやすい環境ができれば、物価高騰も都市に人口集中も緩和できないでしょうか。 家庭菜園をしている土地への固定資産税の減税や、オンラインで仕事をしている方の、月数度の都会の会社への交通費の補助か所得税の減税など、なにかしらの効果的な対策はないのでしょうか? |
核戦争後の地球、地中深くに逃れ生き延びるより他ない! | ||
2025年 7月10日 (木) |
アメリカは、イランの核施設を破壊したと、報じています。 しかし、核のゴミは残るでしょう。 核戦争は、爆弾での被害だけでまく、核の雨や核のゴミ(放射性廃棄物)を生み出します。 核のゴミをドローンでばらまかれたら、ドローンを打ち落としたところで核のゴミはばら撒かれてしまうでしょう。 すると、人に被害を与え、作物などの食べ物に核物質が含まれてしまいます。 核戦争は、爆弾によるその場の被害だけでなく、雨や風による放射性廃棄物の被害、そして食べ物によるじわじわとした被害、爆弾を落とした側も、防ぎようがないですね! |
社会全体が「ハウツー」重点主義になっていったが! | ||
2025年 7月8日 (火) |
ハウツーものがはやすようになって随分立っています。 体験より知識優位の時代が続いています。 パソコンのソフトの使い方でも、ハウツーものに頼ってしまいます。 どうにかソフト開発者の思考スタイルになれれば、ほとんどハウツーものに頼ることなく、「このソフトを作った人はどう考えたのだろうか}と推測できれば、ハウツーものは必要がなくなります。 やっかいですね! |
自分らしく生きていますか? | ||
2025年 7月6日 (日) |
自分がいい気持ちでいられ、そして、自分が行きたいところに行く、そんな人生が送れたら最高なのでしょうね。 でもせめて、自分らしく生きていける、そう感じられたら、充実した人生になるのでしょう。 がんばらなくても、そうなれたら良いですね! |
肌のハリと艶の悩み! | ||
2025年 7月4日 (金) |
日光の強さが気になる季節ですね。 日焼け止めは、良い面と悪い面があり、選ぶのが大変ですね。 肌は、年齢と共に体調も関係しており、肌の色や質感を良い状態に保つには、日常の生活すべてが関係しているのでしょうね。 運動、食事、精神状態、睡眠などすべてに気をつけないといけないようです。 大変ですね! |
暑さ対策、どうしようか! | ||
2025年 7月2日 (水) |
暑さ対策は「エアコン」ですね。 ただ心配なのは、汗腺の数がどうなっているのか? 人間の体表には200万個から500万個もの汗腺があると言われています。 汗腺の数の差が2.5倍も差があります。 これは暑さに対する適応力の差なのでしょうか? もしそうだとすると、赤ちゃんのときからエアコンの部屋で育っていると、汗腺の数が少なくなり、暑さに対する対応力が小さくなってしまうのでしょうか? |