お地蔵さん
お地蔵さん
料識亭(ころんぶすのたまご)
 幅広い人達の知識・意見に数多く接していると、いつのまにか“思い込み”を和らげることができ、初めての人、見知らぬ人と、違和感なく接することができるようになります。  すると、人生がどんどん「楽」になっていくのです。

一覧表

つながり
ビジネス
安  全
科  学
感  謝
教育勉強
健  康
雑談会話
子 育 て
自  然
社  会
取り組み
習  慣
商  品
笑顔笑い
情報知識
色  彩
食 べ 物
心 構 え
世  間
政  治
組  織
文  化
コミュニケーション
最近の中央

図 解

つながり
ビジネス
安  全
科  学
感  謝
教育勉強
健  康
雑談会話
子 育 て
自  然
社  会
取り組み
習  慣
商  品
笑顔笑い
情報知識
色  彩
食 べ 物
心 構 え
世  間
政  治
組  織
文  化
コミュニケーション
’08年 ’09年 ’10年 ’11年 ’12年 ’13年 ’14年  ’15年 ’16年 ’17年 ’18年 ’19年 ’20年 ’21年 ’22年 ’23年 ’24年 ’25年
一服
最近の投稿
ブログへ

イスラエルには、国を失う風土があるのでは?
2025年
8月31日
(日)
 イスラエルという国は、よくわからない国という印象もあります。

 ユダヤ人は、経済で成功した人が多いようですが、国家を維持するという面ではよくわかりません。

 イスラエルが第二次世界大戦の約1年後に、国連で承認されできた国です。

 国家として(国として)維持する、という歴史はそれほどありません。

 そのためか、ビジネスの考え方で、国家を維持しようとしているのでしょうか

 個にとして、存続するという発想はあるのでしょうか?


「こうでなければ駄目」という考え方ではなく!
2025年
8月29日
(金)
 自己術現は、社会のルールの中で自己を満足させること。

 社会のルールを外れると、当然社会からの反撃に合い、自己実現どころではありません。

 社会のルールというものの中に、自分のルールをいかに組み込むか、これが自己実現をするための最低限のルールでしょう!


沿岸部の災害対策は大きな課題!
2025年
8月27日
(水)
 温暖化は避けられないようです。

 温暖化の中で、どのように生きていくか、工夫せざるを得ないようです。

 当然農作物も温暖化に遭わせた品種に切り替えていかなければなりません。

 人間も同じなのでしょうか。

 おそらく国境が無ければ、もう少し寒い地域に移動し、エアコンなど使わない生活をするのでしょうか?


二酸化炭素の濃度は、産業革命前に比べると40%以上に!
2025年
8月25日
(月)
 二酸化炭素などによる温暖化が問題になっています。国によって取り組み方にはかなり差があるようです。

 温暖化は人に対する問題と同じように、他の動植物にも影響します。

 農作物も、青森などの品種が関東で植えることも出来ましたが、現在は四国などの品種を植えるようになっています。

 その内、九州や沖縄の品種を植えるようになるのでしょうね。

 ただ心配なのは、地産地消と言われていた時代は、それらの食品によって我々のからだが造られてきました。

 しかし、食べるものが変わると、農作物のように、住む地域を変えるわけにはいきません。

 どうしましょうか!


食欲がないときは、何かしら不調をきたしているとき!
2025年
8月23日
(土)
 家庭菜園で、無農薬の野菜などを食べて育った人は、「やさしい味」がわかるようです。

 やはり五感が鍛えられているのでしょうか。

 無農薬肥料を使って、健康に配慮し、農業に取り組んでいる人もいます。

 しかし、値段が優先し、健康に配慮する人は、健康を害した人以外は多くはないようです。

 また、歩くと五感が鍛えられるようです。歩いている途中に、入ってくる音や、空気感、目に入ってくる情報など、多くの情報に接します(都会では難しいですが)。

 お寺や神社などに行った時も、まず感覚で情報を取り込みます。

 知識は、五感で情報を得た後で、取り込んだほうがいいのでしょう。

 見逃したときは、また訪れてみたいですね!


自分に起こることはすべて「幸運の種」に変えてしまう!
2025年
8月21日
(木)
 料理は、それぞれの国や地域で違いがあります。

 それぞれの自然風土に合っているのでしょう。

 気候変動が激しくなると、その地域での食料も変えていかなければなりません。

 反動が早く落ち着くとまだよいのですが、変動し続けると対応はやっかいです。  江戸時代の富士山の噴火で、農作物を変更した地域がありますが、これは短期間の変動ですので、なんとか対応できたのでしょう。

 長期間変動が激しいと、その気候にあった農作物や料理方法の移行はやっかいになるのでしょうか?

 情報化時代、なんとか乗り切れるのでしょうか!


「最後の大勝負」に期待してしまう!
2025年
8月19日
(火)
 料理は、それぞれの国や地域で違いがあります。

 それぞれの自然風土に合っているのでしょう。

 気候変動が激しくなると、その地域での食料も変えていかなければなりません。

 反動が早く落ち着くとまだよいのですが、変動し続けると対応はやっかいです。  江戸時代の富士山の噴火で、農作物を変更した地域がありますが、これは短期間の変動ですので、なんとか対応できたのでしょう。

 長期間変動が激しいと、その気候にあった農作物や料理方法の移行はやっかいになるのでしょうか?

 情報化時代、なんとか乗り切れるのでしょうか!


フランス料理、ワインが健康を保っている!
2025年
8月17日
(日)
 料理は、それぞれの国や地域で違いがあります。

 それぞれの自然風土に合っているのでしょう。

 気候変動が激しくなると、その地域での食料も変えていかなければなりません。

 反動が早く落ち着くとまだよいのですが、変動し続けると対応はやっかいです。  江戸時代の富士山の噴火で、農作物を変更した地域がありますが、これは短期間の変動ですので、なんとか対応できたのでしょう。

 長期間変動が激しいと、その気候にあった農作物や料理方法の移行はやっかいになるのでしょうか?

 情報化時代、なんとか乗り切れるのでしょうか!


“五感”を鍛え、新しい視点や発見に満ちた時間を楽しもう!
2025年
8月15日
(金)
 人間の生きる力、それは何なのでしょうか?

 現在は、知識教育やNET情報などの言葉を中心とする情報が重視されています。

 しかし、人間には五感(視・聴・嗅・味・触)といわれるものがあります。

 五感を育てるのは自然です。自然のとの対応を確認するには、農業は結果がわかりやすいです。

 実った野菜や穀物の、量や味を評価すれば、自然との付き合い方の評価がしやすいですね。

 子供の時から、自然の中で、こうしたらこうなる、という体験は、五感が養われ、社会の中で、いろいろな情報を多面的に得ることが出来、ゆるやかな人生を送ることが出来るのでしょう!


成功者に共通する要素の一つ、「ストレスに強い」こと!
2025年
8月13日
(水)
 同僚は、横並びでいるときは良いのですが、上下関係ができると関係が難しくなります。

 むかしは、子供時代から「ガキ大将」がいて、上下関係の中での対応方法を、上も下も学んでいました(男の子だけですが)。

 現在は、男性も女性も学ぶチャンスがないので、変なリーダーが増えてきたようです(会社だけでなく、市や県、官庁(警察や検察庁なども)もあるようです。

 ストレスに強い上司が増えてきたのでしょう。

 ガキ大将は、上は、下の安全を考え、守っていましたが!


トヨタ式改善では「機械に人間の知恵をつける」こと!
2025年
8月11日
(月)
 随分むかしになりますが、トヨタの改善手法に取り組んだことがあります。

 今では通信技術が進化したので随分変わったことと思います。

 ただ大きな災害などで、現在の通信技術が使えなくなったとき、避難所への補給物質の補充をどのようにするか、使える方式があります。

 それは「カンバン方式」です。パレット1個に対しカードを1枚用意します。

 パレット内の品物を使い始めるごとに、カードを抜き、補充担当のクルマが来た時に運転手にカードを渡します。

 運転手は倉庫や工場に帰ると、カードの枚数だけ補給品の入ったパレットを積み込み、補給先に運ぶのです。

 カードの枚数は、避難所内の人数・運送にかかる時間などを考慮し枚数を計算します。

 この方式では、クルマが何とか通行できれば可能です。

 これからはドローンになるかもしれませんが!


生命の維持に欠かせない酸素、本来は猛毒のガスだ!
2025年
8月9日
(土)
 酸素はあらゆるものを酸化させて錆びつかせてしまう。

 人間でも、活性酸素が多いと老化が進む、と言われています。

 過度な運動は、体内で活性酸素をつくり過ぎ、を酸化(錆びた状態)させてしまうとか。

 最近外国でも緑茶が飲まれています。

 緑茶に含まれるカテキンとβカロチン、ビタミンC、ビタミンEは、お互いに助け合って活性酸素のはたらきを抑えてくれます。

 日本人は、緑茶を飲む人が減っているようです。

 アメリカの関税が高くなるので、日本人も緑茶をもっと飲みましょう!


東京の夏、地面40℃以上、アスファルト60℃にも!
2025年
8月7日
(木)
 以前は、台風などの被害は西日本が多かったのですが、現在は東日本(関ヶ原より東)が多くなっているようです。

 太平洋という大きな海があり、水温は陸地より変動が少ないため、気候の変化は少ないと思っていましたが、現在の温暖化は、以前の考えでは追いつかないようですね!


ひとり遊びを続ける体験が重なると、自発性が発達!
2025年
8月5日
(火)
 本屋さんが少なくなりつつあります。

 知識教育中心の本も多いですが、童話や絵本、小説なども大事にしたいですね。  このような本は、想像力を生み、感情移入も起こります。いわゆる五感を刺激します。

 体験と想像力が重なる経験が深いと、いろいろな場面での対応力が良くなるようです。

 五感からの刺激と、それに対する対応力が脳の発達に関係しているようです。

 知識教育は効率的ですが、自分で考える能力とは別のようです。

 AIもそうなのでしょうね!


動物は、命がけでわが子を守るが、人間は?
2025年
8月3日
(日)
 なぜ人間の世界にだけ、子どもの虐待が起きているのでしょうか?

 知的な進化のためなのでしょうか?

 最近人間は、五感(視・聴・嗅・味・触の五つの感覚)のうち、視(映像)・聴(言葉)に多く頼るようになっています。

 料理ですら自分の味覚ではなく、専門家の評価や料理本などにより、判断しているような状態になっています。

 知識重点の教育が長く続いてきたので、視・聴に頼ってしまうのでしょうね!


古代エジプト文明の多神教の伝統に帰ってはどうか!
2025年
8月1日
(金)
 最近のイスラムの行動を見ていると、なんとなく「ヒトラーがユダヤ人に対し異常な人種的偏見を抱いた」のが、分からないでもないような気がしてきました。

 ユダヤの格言『一度に海を作ろうと思ってはならない。まず小川からつくらねければならない』は、そうでないため格言になっているのだろうか、と思ってしまいます。

 一神教の国々は過激になりやすいようですね。自己中心になりやすいのでしょうか?M

 多神教の国でも戦争の歴史はありますが、一神教の国よりは少ないのでしょうか!


ことわざ「負けるが勝ち」、負け惜しみからではない!
2025年
7月30日
(水)
 「負けるが勝ち」は、自分の学習チャンスを見つけるため、スポーツ選手のコメントを聞いているとそう思います。

 いろいろな競技は、失敗を財産にするために、集団生活で生き残ってきた人類の工夫なのでしょうか?

 「負け」や「失敗」は、自分を成長させるチャンスと捉えたいですね!


「アフター5」より、「ビフォアー9」!
2025年
7月28日
(月)
 昔の人は、日の出と共に起き、日が沈むと早めに寝ていたのでしょうね。

 それが、いつ頃から夜遅くまで起きているようになったのでしょうか?

 戦後の早い時期は、それほど電灯は普及しておらず、暗くなる前に家に帰り、早めに寝ていたように思います。

 テレビが普及し、インターネットが普及し、携帯をみんなが持つようになり、寝る時間を惜しむ人も出てきているようです。

 当然、いつかは健康問題に波及するのでしょうが、体調が悪くなると夜遅くまで、インターネットで調べるようになりつつありますね!


防ごうとしても防げないこと、それは「老い」とか「死」!
2025年
7月26日
(土)
 人生のどこかで、自分の習慣の見直しをすることが必要なようです。

 自分が育った家では、片付けをするのですが、今住んでいる家では、あまり片付けをしない、といった方もおられるのではないかと思います。

 親の習慣が、子どもにきちんと伝わるとは限らないようです。

 あまり豊かでなかった時代、片付けはキチンとしていたのでしょうが、日本が豊かになってしまうと、片付けはいい加減になってしまうのでしょうか?

 今では“片付け専門家”もおられるようです!


「片づけをしなくては」と思っている人!
2025年
7月24日
(木)
 人生のどこかで、自分の習慣の見直しをすることが必要なようです。

 自分が育った家では、片付けをするのですが、今住んでいる家では、あまり片付けをしない、といった方もおられるのではないかと思います。

 親の習慣が、子どもにきちんと伝わるとは限らないようです。

 あまり豊かでなかった時代、片付けはキチンとしていたのでしょうが、日本が豊かになってしまうと、片付けはいい加減になってしまうのでしょうか?

 今では“片付け専門家”もおられるようです!


日本は治安がよい国と思われているが、はたしてどうか?
2025年
7月22日
(火)
 権威者に、人はどう反応するか、世の中で起きていることを見ると、想像ができます。

 この権力者に対する反応の強弱は、風土によって違いがあるのでしょうか?

 それとも、政治体制によって違いがあるのでしょうか?

 権力者によって違いがあるのでしょうか?

 ただ、現代では情報の操作による影響が強くなっているようです。

 その情報も五感の内、「言葉」と「映像」に頼っているようです。

 生成AIはこの分野の機能が発達しているようで、心配はありますね!


権威者の指図とあればそれに従い、他人に責任転嫁させる!
2025年
7月20日
(日)
 権威者に、人はどう反応するか、世の中で起きていることを見ると、想像ができます。

 この権力者に対する反応の強弱は、風土によって違いがあるのでしょうか?

 それとも、政治体制によって違いがあるのでしょうか?

 権力者によって違いがあるのでしょうか?

 ただ、現代では情報の操作による影響が強くなっているようです。

 その情報も五感の内、「言葉」と「映像」に頼っているようです。

 生成AIはこの分野の機能が発達しているようで、心配はありますね!


「人生百年」と呼ばれる時代がそこまで来ているのに!
2025年
7月18日
(金)
 人生100年時代、これを25年ごとに区切りを付けると、0~25歳までは学ぶ時代、ここで知識教育だけでなく、五感を使った体験があると、その後の75年間の視野が広がり、ゆとりができるのではないかと思います。

 最近の異常な殺人事件を見ると、いろいろな体験から来る{痛み」の経験が乏しいのでは? と思ってしまいます。

 幼い時、虫など平気で殺していたのが、自分が痛みの経験を重ねるに従い、虫を殺さなくなっていきます。

 五感の経験は、言葉や映像による知識より、人間として生きていくためには重要なようです!


どうしようもないこと、放っておく!
2025年
7月16日
(水)
 「悩んでいるとき」は、なかなか楽しいことは思い浮かばないですね。

 悩みの相談を受ける人は、悩んでいる人の楽しみを見つけることができるのでしょうか?

 悩んでいるときに楽しみが見つけられたときは、それほど悩んでいないのかもしれませんね。

 技術的な悩みを相談されたときは、解決策を提案できることはできるのでしょうが、精神的な悩みは、外に出て、何か新しい体験ができると良いのですが!


心の容量には限界があり、たくさんのことは考えられない!
2025年
7月14日
(月)
 心配事、「お前なんかお呼びじゃないよ」と追い出したいですね。

 気持ちをジャンプし、楽しいことを考えることに切り替えができれば良いのですが、難しいですね。

 子供時代から、いつも外で遊んでいれば、落ち込んだとしても切り替えができるような気がします。

 スポーツも(指導者にもよりますが)そういう面がありますね。

 知識教育は効率的ですが、気持ちの切り替えという面では、非効率のような気がします。

 気持ちの切り替えには、外に出て五感を鍛えましょう!


家庭菜園の第一歩は「習うより慣れよ」ですね!
2025年
7月12日
(土)
 自然が好きな人、自然に興味がある人は、家庭菜園がおすすめ。

 現在の物価高騰をどう乗り切るか、太陽戦争後の食料不足のどう乗り切ったかが、参考になると思われます。

 庭が家庭菜園になり、料理から出るゴミや枯れ葉などを肥料にし、薬品など使わず、どんな形状の野菜でも美味しく食べていました。

 都会に人口が集中している時代、田舎で家庭菜園がやりやすい環境ができれば、物価高騰も都市に人口集中も緩和できないでしょうか。

 家庭菜園をしている土地への固定資産税の減税や、オンラインで仕事をしている方の、月数度の都会の会社への交通費の補助か所得税の減税など、なにかしらの効果的な対策はないのでしょうか?


核戦争後の地球、地中深くに逃れ生き延びるより他ない!
2025年
7月10日
(木)
 アメリカは、イランの核施設を破壊したと、報じています。

 しかし、核のゴミは残るでしょう。

 核戦争は、爆弾での被害だけでまく、核の雨や核のゴミ(放射性廃棄物)を生み出します。

 核のゴミをドローンでばらまかれたら、ドローンを打ち落としたところで核のゴミはばら撒かれてしまうでしょう。

 すると、人に被害を与え、作物などの食べ物に核物質が含まれてしまいます。

 核戦争は、爆弾によるその場の被害だけでなく、雨や風による放射性廃棄物の被害、そして食べ物によるじわじわとした被害、爆弾を落とした側も、防ぎようがないですね!


社会全体が「ハウツー」重点主義になっていったが!
2025年
7月8日
(火)
 ハウツーものがはやすようになって随分立っています。

 体験より知識優位の時代が続いています。

 パソコンのソフトの使い方でも、ハウツーものに頼ってしまいます。

 どうにかソフト開発者の思考スタイルになれれば、ほとんどハウツーものに頼ることなく、「このソフトを作った人はどう考えたのだろうか}と推測できれば、ハウツーものは必要がなくなります。

 やっかいですね!


自分らしく生きていますか?
2025年
7月6日
(日)
 自分がいい気持ちでいられ、そして、自分が行きたいところに行く、そんな人生が送れたら最高なのでしょうね。

 でもせめて、自分らしく生きていける、そう感じられたら、充実した人生になるのでしょう。

 がんばらなくても、そうなれたら良いですね!


肌のハリと艶の悩み!
2025年
7月4日
(金)
 日光の強さが気になる季節ですね。

 日焼け止めは、良い面と悪い面があり、選ぶのが大変ですね。

 肌は、年齢と共に体調も関係しており、肌の色や質感を良い状態に保つには、日常の生活すべてが関係しているのでしょうね。

 運動、食事、精神状態、睡眠などすべてに気をつけないといけないようです。

 大変ですね!


暑さ対策、どうしようか!
2025年
7月2日
(水)
 暑さ対策は「エアコン」ですね。

 ただ心配なのは、汗腺の数がどうなっているのか?

 人間の体表には200万個から500万個もの汗腺があると言われています。

 汗腺の数の差が2.5倍も差があります。

 これは暑さに対する適応力の差なのでしょうか?

 もしそうだとすると、赤ちゃんのときからエアコンの部屋で育っていると、汗腺の数が少なくなり、暑さに対する対応力が小さくなってしまうのでしょうか?


これからの時代、注目すべきは「エコ」と「環境型」の産業!
2025年
6月30日
(月)
 外交で大事なことは「柔軟さ」「寛容さ」だそうですが、野党の人はもちろん、多くの政治家からは感じることはありませんね。

 「主張」が中心になると、柔軟さや寛容はなくなってしまいます。

 これはヨーロッパ文化なのでしょうか?  日本語データベースでの単語検索では、同じ単語で検索しても多彩場面で使われていることが分かります。

 日本語には「柔軟さ」「寛容」があることを感じます。

 政治家も、日本では「柔軟さ」「寛容さ」を大事にしてほしいですね。

 現在の選挙では不利なのでしょうが。民主主義にも弱点はありますから!


外交では、「柔軟さ」や「寛容」を失ってはいけない!
2025年
6月28日
(土)
 外交で大事なことは「柔軟さ」「寛容さ」だそうですが、野党の人はもちろん、多くの政治家からは感じることはありませんね。

 「主張」が中心になると、柔軟さや寛容はなくなってしまいます。

 これはヨーロッパ文化なのでしょうか?  日本語データベースでの単語検索では、同じ単語で検索しても多彩場面で使われていることが分かります。

 日本語には「柔軟さ」「寛容」があることを感じます。

 政治家も、日本では「柔軟さ」「寛容さ」を大事にしてほしいですね。

 現在の選挙では不利なのでしょうが。民主主義にも弱点はありますから!


富士山の噴火に備えた防災!
2025年
6月26日
(木)
 日本人の人間観は、「哀しい存在」だという根本認識があるそうです。

 確かに、プーチンさんやトランプさんを見ていると、どこかに哀しさを感じます。

 これは国民全員に「好かれたい」という意識があるように感じてしまいます。

 戦国武将の毛利元就は、「100人中100人に褒められるような人間に、ろくな奴はいない」と、言っています。

 日本人の人間観どこかに、悲しさ、侘しさ、どうしようもない何か、を感じているのでしょうね!


日本人の「人間観」欧米流の影響を受けているように見えるが?
2025年
6月24日
(火)
 日本人の人間観は、「哀しい存在」だという根本認識があるそうです。

 確かに、プーチンさんやトランプさんを見ていると、どこかに哀しさを感じます。

 これは国民全員に「好かれたい」という意識があるように感じてしまいます。

 戦国武将の毛利元就は、「100人中100人に褒められるような人間に、ろくな奴はいない」と、言っています。

 日本人の人間観どこかに、悲しさ、侘しさ、どうしようもない何か、を感じているのでしょうね!


「利き腕・足」に頼らないことも重要!
2025年
6月22日
(日)
 「利き腕」というものがありますね。

 ふと縄文土器の模様を見ていたとき、これを作った人は「右利き」・「左利き」と思ってしまいました。

 展示物には、「右利き」・「左利き」の人が作ったとの表示は見たことがありません。

 これは時代が変わっても見ませんね!


「お笑い」というオブラートで包む!
2025年
6月20日
(金)
 許せない人が三人以上いる場合は、小さいときから我慢をしてきた人だそうです。

 大阪の文化である「お笑い」は、他 人を許す文化なのでしょうか?

 お笑いをまじえての批判は、受け取る側は“軽い”批判として受け取れます。
 言った人に対し、憎悪感はほとんど生まれません。

 日本文化の根底に、「お笑い」が生き残っていきたいですね!


「昔はよかった」と、過去というのは都合よく現れる!
2025年
6月18日
(水)
 年齢を重ねたとき、「昔はよかった」という生き方は、できればさけたい。

 「昔はよかった」には、自分の個人的な問題もあれば、技術的な変化による問題もある。

 技術的な問題は、その解決の方向性を探ることで対応が可能ですが、個人的な問題は、過去の自分の生き方の問題なので、やっかいですね。

 よく思えるように、都合よく粉飾するしかないのでしょうか?

 または、都合の悪い過去は、忘れるしかないのでそうか?

 どちらにせよ、過去を考えるより、今後の未来に時間をかけていく方法がよいのでしょうね!


作物は、一度に熟すほうが収穫しやすい!
2025年
6月16日
(月)
 野生の植物は、生き残る確率を高くするため、一度に熟さず、ばらつきがあった。

人間が食べる保存がきかない野菜や果物類は、冷蔵庫が無かったため、ばらついて熟成する性質を利用した。

 しかし、保存が利く穀物類は、ばらついて熟成すると、効率が悪いため、一斉に熟成するものを選んでいった。

 そのため、半農半漁のように兼業する働く方法が可能となった。

 米は、田植えの時期と収穫の時期以外は、あるていど時間がある。

 そのため、農機具の整備や近隣の草取りなどをやっているのでしょう。

 いろいろな仕事はあるのでしょうが、専門家を養成したり、その専門家の仕事をロボット化するなどして、合理化する方法はないのでしょうか?

 いまでも半農半漁ではなく、半農半サラリーマンの人もいるのでしょうね!


「誰を、何を、信じていいのかわからない」というのは!
2025年
6月14日
(土)
 「子供って、お母さんがしていることを見て学んで、身につけるんですよね。
 きっとお母さんが、優しさのお手本を毎日いろんなところで見せているから、ヒロくんは、それが自然にできるのでしょうね……。

 つまり、母親の言っていることではなく、していることを見て、学んだり身につけるんですよね。小さい子供って」。

 子供は、小さいうちは分別がつかないから、最初はいいも悪いも、なにも持ちあわせていなくて、見たもの・聞いたもの・ふれたもので、経験や習慣の中で、なにかを体得していくからこそ、育てている大人や、周りにいる大人が、気をつけなくてはいけないことが多いのです。

(「本当に大切なものはいつも目には見えない」著:佳川奈未 より)


ものの見方を変える!
2025年
6月12日
(木)
 退職しても、「何かやること」をできる早く準備しておくことが大事です。

 仕事をしている間は、なかなか難しいのですが、できれば「同じやり方」で、その対象が仕事なのか、趣味なのかと、切換ができると退職しても続けやすいです。

 私の場合は、データベース(Access)で対応しました。

 仕事をしている間は、仕事に関係する情報をデータベースに蓄積、同時に自分が興味がある情報もデータベース化しました。

 仕事の比重が下がると、趣味の情報収集の比率を上げる、時間を持て余すことはありません。

 そして、蓄積した情報を検索し、組合せ、何かを発見する、という趣味になります。

 現在は、生成AIがやってくれますが、自分流の「知的生産の技術」を趣味にしてもよいのではないでしょうか!


スキルに頼らない賭博や宝くじ、非任意性の連続が起こる!
2025年
6月10日
(火)
 賭博というものの多くは、「偶然」に期待するものがほとんどです。

 これは、自分の能力になにかしたの自信の無さからなのでしょうか?

 視点は変わりますが、ネット上での批判も、やはり自分の自信のなさから起きているのでしょうか?

 自信がないにも関わらず、偶然の結果が良いほうに転がると、自信を得ることができます。

 ネットの場合は、コストがそれほどかからないので、広がる可能性は高いですね!


最近の異常な犯罪は、子供時代の学びにあるのでしょうか?
2025年
6月8日
(日)
 ガキ大将」という言葉が消えて数十年たちます。ガキ大将とは、子供時代に年齢の違う子供達が、一緒に遊んでいた頃のリーダー役の呼び名です。

 ガキ大将は、小さな子供の体力を見ながら、どんな遊びを、どのようにして遊ぶか、同時に、年齢の違い子供が楽しく遊ぶにはどうするか、いろいろと工夫していました。

 子供時代に、「縦社会のノウハウ」を身につけていたのです。

 リーダーの役割だけでなく、小さな子供達も、リーダーという者の役割を学んでいました。

 そのような学びの中で、社会での行動の仕方を身につけていました。

 また、年齢の違う子供達の集団は、同学年での競争は、それほど気にすること無く遊んでいたので、不登校も無かったのでしょう!


本田宗一郎、小さな工場時代「ホンダはやがて世界一に」と宣言!
2025年
6月6日
(金)
 関税対策で、アメリカへの投資も考える必要が出てきています。

 これは、これからのアメリカ市場の動向がカギですね。

 事業家のほとんどは、お金に執着しています。

 事業家出身のトランプ大統領もそうなのでしょう。

 大きな投資をし、たとへ失敗しても社会に貢献できる投資が、ベターなのですが!


人間の体熱の40%は、筋肉より発生!
2025年
6月4日
(水)
 運動不足が言われています。

 人間の耐熱の40%は筋肉から発生しているとのこと、運動しないと体温が低くなるのでしょうか。

 エアコンの効いた中で、椅子に座っていると体温は下がるのでしょうね。

 体温が下がると、免疫力も下がりますね。

 技術の進化のスピードに、人間の進化は追いつかないのですね。これが人類の生存にマイナスにならなければ良いのですが!


他者中心の人は、心の眼を他者に奪われる!
2025年
6月2日
(月)
 日本には、柔道・見堂・茶道・華道など、○○道という言葉があります。

 「一定のやり方を決め、それを守る」ということで、ある意味、気遣いを和らげています。

 しかし、○○道を学ぶことで、結果として相手に気遣いする方法を学んでいます。  このことが日本文化の根底にあるのでしょう。

 災害の多い日本ですから、相手に対する「気づかい」が、より定着した風土ができたのでしょうか!


脂質摂取量を減らし、糖質摂取量が増えた結果は肥満大国!
2025年
5月31日
(土)
 卵も値上がりしてしまいました。

 栄養をそれほど気にしないで、毎日、卵料理を食べていた人もおられるでしょう。

 毎日、卵1個くらいでは、コレストロールをそれほど心配しなくても良いようです。

 卵黄に含まれるレシチンは、脳のはたらきを良くするそうです。

 頭を使い続けることは、老後を健康に暮らすためにも大事ですね!


北朝鮮の金日成を、スターリンがでっち上げたエセ英雄だと!
2025年
5月29日
(木)
 「話し方」はいろいろあるのですね。

 それを商売になるまでに発展したのが「話芸」ですね。

 他人に何かを伝える話芸・音楽・絵画など、人間は自分以外の人達に伝える工夫の歴史なのですね。

 いわゆる原人の180万年の歴史の中でいろいろと工夫してきたのでしょう。

 話芸ではないのですが、生成AIの答えも工夫し出しましたね。

 ただ、現代人(ホモサピエンス)より大きな脳を持っていたネアンデルタール人が絶滅している歴史を思うと、生成AIがホモサピエンスの絶滅につながらないと良いのですが!


同じ内容を話すにも、人により話し方がまったく違うこともある!
2025年
5月27日
(火)
 「話し方」はいろいろあるのですね。

 それを商売になるまでに発展したのが「話芸」ですね。

 他人に何かを伝える話芸・音楽・絵画など、人間は自分以外の人達に伝える工夫の歴史なのですね。

 いわゆる原人の180万年の歴史の中でいろいろと工夫してきたのでしょう。

 話芸ではないのですが、生成AIの答えも工夫し出しましたね。

 ただ、現代人(ホモサピエンス)より大きな脳を持っていたネアンデルタール人が絶滅している歴史を思うと、生成AIがホモサピエンスの絶滅につながらないと良いのですが!


「群れをなして行列する」威光を世間にアピールするねらいも!
2025年
5月25日
(日)
 「威光(人に畏敬されるような、犯し難い威厳。威勢)」という言葉があります。

 権力を手に入れると、その権力を安定的なものにするため、豪勢な建物や人々をビックリさせるような行列をしたりします。

 すると庶民の中にも、それを見習う人達が出てきます。

 最近の異常な殺人事件も、世間の注目を集めるためなのか?

 情報社会になり、簡単に情報が広まるようになると、庶民の中にも、異常なことをして、その情報を広めたいと考える人が増えてきているようですね!


ロシア人の国民性は?
2025年
5月23日
(金)
 ロシアの社会は、「強さが最高の価値」としているのでしょうか?

 北の苛酷な環境の中で生き残っていくには、「強さ」は必要不可欠なのでしょう。  「和を以て貴しとする」価値観は、ロシアの風土では成立しないのでしょう。

 ただ一部には「善に善をもって応じるのは誰でも。悪に善をもって応じるのが、本当の人」という言葉もあり、広い国なのでいろいろなのですね。

 ということは、「広い国」というのは、そこに住む人々にとっては、必ずしもプラスとは云えないのですね!


茶色い色をした玄米や全粒小麦のほうが毒性が低い!
2025年
5月21日
(水)
 昨今の少年犯罪は、「貧困」が原因なのでしょうか?

 太平洋戦争後の貧困の時代、いまほど凶悪な事件はそれほどなかったように思います。

 食べることにそれほど困らないような人が、「自分は貧乏だ」と思い込むのが“貧困妄想”、妄想は説得によってもその考えを変えられないものです。

 金銭面に対する執着は、妄想の場合は変えることができないですね!


少年殺人事件は、戦後の前半期には見られなかった!
2025年
5月19日
(月)
 昨今の少年犯罪は、「貧困」が原因なのでしょうか?

 太平洋戦争後の貧困の時代、いまほど凶悪な事件はそれほどなかったように思います。

 食べることにそれほど困らないような人が、「自分は貧乏だ」と思い込むのが“貧困妄想”、妄想は説得によってもその考えを変えられないものです。

 金銭面に対する執着は、妄想の場合は変えることができないですね!


病気の原因は多因子、一つの方法だけで治すことは不可能!
2025年
5月17日
(土)
 病気になるとお医者さんに行きます。

 しかし、お医者さんは専門で区分されているので、ときには病気の症状と合わないこともあります。

 そのため、昨今の情報化時代は自分である程度調べてから、どのお医者さんに行くか決めなければいけません。

 ただNETで調べると、病気の情報にプラスして、医療機関に対する情報も見てしまうようです。

 医者にかからないよう、日頃から健康生活をしなければいけませんね!


自分の「ビジネスマンとしての商品価値」
2025年
5月15日
(木)
 退社を支援するサービスが始まっています。

 このサービスは、自分の能力に自信があれば、おそらくこのサービスは利用しなくても済むでしょう。

 しかし、どうも会社と合わない、といった程度で悩んでいると、このサービスを使わないと退職しにくいのでしょうか?

 このサービス、AIはどのように支援を始めているのでしょうか?


日本列島に琉球がプラスされたのは1441年(室町時代)!
2025年
5月13日
(火)
 国境問題は、基本的には経済的利益なのですが、権力闘争に於ける見栄(ミエ)中心の場合もあるようです。

 陸続きだけでなく、海上交通の発展とともに、海に囲まれた島であっても国境問題は起きています。

 北方領土(歯舞群島、色丹島、国後島、択捉島)は、1855年(安政2年)、日本(江戸幕府)とロシア(ロシア帝国)に日露和親条約を結び、択捉島と得撫島の間を国境線としました。

 しかし、太平洋戦争後はソ連(ロシア)が実効支配をし続けています。

 ロシアという国には、国境という概念がそれほどは無いようですね!


つねに「なぜ」「どうして」「どうやって」と自問自答する!
2025年
5月11日
(日)
 後向きで無い「考えごと」、続けていきたいものですね。

 それも「無意識な考えごと」。

 「後向きな考えごと」はストレスにつながってしまいますが、「無意識(前向き)な考えごと」は、脳の栄養分を消費し、脳に溜まった不要物の排泄も充分行い、脳を健康に保つことには貢献するのではないでしょうか!


相手の目を意識して、過剰に気を使ってしまいまう!
2025年
5月9日
(金)
 以前から、上司という立場になったら、気を使う必要が出てきます。

 しかし、昨今は、この気づかいが拡大化し、管理職になることを嫌い、転職を考える人も出ているのでしょうね。

 子供に時代に「ガキ大将」のしくみがなくなり、縦社会の基本を学ぶことなく大人になっています。

 その大人が、上司という立場になると、部下も「ガキ大将」のしくみを学んでいないので、大変ですね!


ストレスがたまると、甘いものを食べてしまう!
2025年
5月7日
(水)
 甘いものは1週間に1度、決めてしまいましょう、と。

 甘いものには、ついつい手が出てしまうものです。

 それも、あまり疲れていないときでも。

 豊かな時代になると、ケーキやお菓子が贅沢品ではなくなります。

 また、情報が飛び交い、ストレス社会にもなっています。

 その結果、肥満気味の人が増えてしまいました。医療技術が進んだとはいえ、健康に暮らしたいですね!


「市場に接点を持つ流通」が力を持っているという過渡期!
2025年
5月5日
(月)
 備蓄米の放出がありましたが、これは米の流通ルート上で行われました。

 ということは、「高値で仕入れた米を、先に売りたい」という心理が働きます。

 その結果、備蓄米はなかなか流通ルートに流れません。

 米以外の流通ルートに流せば、米の値段はすぐに下がったのでしょう。

 全国にたくさんあるコンビニの流通ルートに乗せれば、直ぐに米の値段は下がったことでしょうね。

 残念!


相手の目を意識して、過剰に気を使ってしまいまう!
2025年
5月3日
(土)
 以前から、上司という立場になったら、気を使う必要が出てきます。

 しかし、昨今は、この気づかいが拡大化し、管理職になることを嫌い、転職を考える人も出ているのでしょうね。

 子供に時代に「ガキ大将」のしくみがなくなり、縦社会の基本を学ぶことなく大人になっています。

 その大人が、上司という立場になると、部下も「ガキ大将」のしくみを学んでいないので、大変ですね!


友人が多い人というのは、愛情乞食タイプの人!
2025年
5月1日
(木)
 友人が多いと、ひとりでいると辛い者になってしまいがち。

 愛情に飢えがちなタイプは、いじめに遭うと苦しいもの。

 一匹狼でいることができる人は、いじめには強いのでしょう。

 親が、子供を大事にしすぎ、甘やかしすぎると、子供にとってプラスになるとは言い切れないのでしょうね。

 「いいかげん(良い加減)」は難しいですね!