スターリンが、北朝鮮の金日成のことを「でっち上げたエセ英雄だ」と。
この「エセ」という言葉は、「つまらない、とるにたりない、質の悪い、の意味」だそうですが、この能力をうまく利用した人物は、歴史上にはたくさんいるような感じがします。
やはり、英雄になるためには、「庶民を騙す能力」が必要なのですね。
頭が良かったであろうネアンデルタール人(脳容量は、約1,550ml程度で、現代人の平均脳容量(約1,450ml)よりわずかに大きい)が、絶滅したことを思えば、「頭が良い」ということは、民族にとっては良いとは限らないようですね。
兵庫県の知事選挙を見ていると、そんな気も?
この「エセ」という言葉は、「つまらない、とるにたりない、質の悪い、の意味」だそうですが、この能力をうまく利用した人物は、歴史上にはたくさんいるような感じがします。
やはり、英雄になるためには、「庶民を騙す能力」が必要なのですね。
頭が良かったであろうネアンデルタール人(脳容量は、約1,550ml程度で、現代人の平均脳容量(約1,450ml)よりわずかに大きい)が、絶滅したことを思えば、「頭が良い」ということは、民族にとっては良いとは限らないようですね。
兵庫県の知事選挙を見ていると、そんな気も?