脂質摂取量を減らし、糖質摂取量が増えた結果は肥満大国!
 卵も値上がりしてしまいました。

 栄養をそれほど気にしないで、毎日、卵料理を食べていた人もおられるでしょう。

 毎日、卵1個くらいでは、コレストロールをそれほど心配しなくても良いようです。

 卵黄に含まれるレシチンは、脳のはたらきを良くするそうです。

 頭を使い続けることは、老後を健康に暮らすためにも大事ですね!
発 行 所
初版発行日
書 籍 C D
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
幻冬舎新書
2024/11/25
お33-01
甘い飲み物が肝臓を殺す
 人体に欠かせぬ臓器は多いが、なかでも肝臓は代謝、免疫、解毒など何百もの仕事をこなす超重要臓器だ。ところが日本人の3人に1人は肝臓に脂肪がたまった「脂肪肝」になっている。その"主犯"は、じつは甘い飲み物だった! 液状の糖は肝臓に脂肪を猛スピードで蓄積させ、放置すれば「死」に至ることも---。だが本書のメソッドなら3か月で脂肪肝を改善できる。生体肝移植のプロフエッショナルが最新研究と現場での知見をもとに、肝臓から確実に脂肪を落とす方法を伝授。元気な肝臓を取り戻せるチャンスは今しかない。
尾形 哲
発行所
初版発行日
書籍CD
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2010/08/18
い69-01
「うつ」は食べて治す
 寝つきが悪い、イライラする、仕事に集中できない……こんな症状が続くようなら、あなたはうつの一歩手前かもしれません。本書では、このような「軽度のうつ」の症状が改善する食べ物をやさしく紹介。「眠れない夜には小魚と牛乳」「悲しい気持ちの時はシジミのみそ汁」「イワシやサンマは天然の抗うつ薬」など、今日から手軽に実践できる具体策が満載です。毎日がつらいと感じている方は必読!
生田 哲
発行所
初版発行日
書籍CD
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2016/05/11
あ57-01
やせたい人は、今夜もビールを飲みなさい
 「ビールを飲むと腹がでる」はウソだった! おつまみの選び方と食べ方次第で太ることはないし、夜遅い時間に食事するときも注意さえしていれば怖くない。必ず成功するダイエットの方法を管理栄養士があらゆる角度から解説。長寿につながるお酒の飲み方など、健康に関する最新情報も紹介。気になる痛 風も飲みながら予防できる。
 簡単に作れる27皿の「太らないおっまみレシピ」もお試しください!
安中千絵