社会全体が「ハウツー」重点主義になっていったが!
 ハウツーものがはやすようになって随分立っています。

 体験より知識優位の時代が続いています。

 パソコンのソフトの使い方でも、ハウツーものに頼ってしまいます。

 どうにかソフト開発者の思考スタイルになれれば、ほとんどハウツーものに頼ることなく、「このソフトを作った人はどう考えたのだろうか}と推測できれば、ハウツーものは必要がなくなります。

 やっかいですね!
発 行 所
初版発行日
書 籍 C D
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2014/01/22
い84-01
実はあなたもやっている!? ウザい話し方
 人間関係にはそれなりに気を遣っているつもり。なのに、いまひとつ人から好かれず、人付き合いの幅も広がっていかない……そんな人は、知らず知らずのうちに「人を疲れさせる話し方=ウザい話し方」をしてしまっている! 本書ではその実例を50パターン挙げ、改善法をアドバイス。これ1冊で話していて「疲れる人」から「楽しい人」に変われて、人間関係のさまざまな問題も一挙解決! 文庫書き下ろし。
五百田達成
発行所
初版発行日
書籍CD
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2003/01/20
い46-01
いい仕事は「なぜ?」から始まる
脱マニュアル人間のすすめ
 人は「百人一色」の、マニュアルどおりのサービスではなく、「自分が望むサービス」を受けたとき感激するものです。マニュアル遵守ではお客さまに感動は与えられません。相手の立場に立って自問自答してみる、それがサービスの原点なのです。"know how"から"know why"へ。この発想の転換があなた自身を変え、組織をも変革するのです。
 一歩うえを目指すビジネスパーソン必読の一冊。 文庫書き下ろし。
伊集院 憲弘
発行所
初版発行日
書籍CD
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2005/11/18
か51-01
朝刊10分の音読で「脳力」が育つ
 1日10分の音読と単純なひと桁の暗算で、脳が驚くほど活性化され甦った!……本書は、「脳を鍛える」ブームを巻き起こした著者がその画期的な研究成果から、個人の「脳力」アップ法や認知症の改善など、教育・医療への具体的な応用までを分かりやすく紹介する。
 「音読は脳の全身運動である」「脳にもトレーニングが欠かせない」「想像力は右脳って本当?」など、最新の脳科学が明かす驚異の事実。
川島隆太