豊かに考えられる子! 「考える」は、「過去」、「現在」、「未来」について、それぞれ考えることができます。その中で「過去」と「未来」は言葉で考えています。しかし「現在」は、言葉だけではなく、五感からの情報を組み合わせて考えることができます。この多彩な情報を組み合わせることで、感情というものの基礎ができるのでしょう。9才までは、やはり自然の中で五感を育てることが大事なのでしょう!
とにかく登っていけば! 低山であっても、山登りは楽しいものです。ただ、そうなるためには、子ども時代から山に馴染んでいることが必要です。できれば、家々に囲まれた低山(安全のため)で、山道を外れて遊んでいると、いろいろと五感が鍛えられます。五感が敏感であればあるほど、山頂まで行かなくても、いろいろと山の姿を楽しむことが出来ます。自然の中では、過去や未来など、思い悩むことをしなくなりますから!
生身の自分をぶつけ相手のフトコロに! 「断り上手」、「断られ上手」になれると、人生を気楽に過ごすことが出来るのでしょう。そのためには、子ども時代に、出来るだけ多くの大人とつながりがあると良いですね。また、子ども同士でも、昔のようにガキ大将がいて、年齢の違う子ども同士で遊ぶ場があるといいですね。核家族になり、同学年で遊ぶようになり、いつの間にか、人類が集団の中で生き残る術を磨いてきたことを失いつつあるようです!
脳を活性化させるには! 「目」から情報を得ることと、「耳」から情報を得ることには、脳の働きに違いがあるようです。「今も狩猟と採集で暮らすタンザニアのハズダ族とその睡眠を、カナダ・トロント大学の人類学チームが調べたところ、20日間にわたり、誰かが常に起きていることが分かった。」という研究報告があるそうです。夜にも常に誰かが起きて、他の生物から襲われないように見張っていたのでしょう。夜は「音」しか聞こえません。その遺伝なのか、今でも危険を回避するときは、目の情報より、耳からの情報のほうが、素早くからだが反応するようです!
サービス過剰店も繁盛しない! サービスのやり方は、地域風土で違っていました。しかし、チェーン店の普及で、各地域の特性は目立たなくなってきています。今後はAIを利用したやり方で、全国一律になるのでしょうか? それとも、AIが地域風土を織り込んでくれるのでしょか? 各地域の文化や風土は大切にして欲しいものです。多彩であるほど、これから起きる環境変化への対応力が高くなるのでしょうから!
笑顔ひとつつくれない人! イヤなときでも、自分の笑い顔は、自分を元気にしてくれる効果があります。しかし、他人を元気にすることは、他人の笑顔だけでは難しいのでしょう。「親切」と「思いやり」を感じてもらうことでしょうか。他人に元気をふりまく人は、やはり貴重ですね!
幼い子どもは家族の助け合いを見ている! 子どもは、一緒に生活している人達を見て、小集団の中での対応の仕方を学んでいます。「家族(家属)」という言葉は、同じ建物で生活している人のこと。昔は、一緒に生活する人が多く、小さなときから集団の中での生活の仕方を学んでいました。それが核家族になり、子供達が学ぶ機会を失ってしまいました。閉じこもりの人が増えてきたのは、このためなのでしょう。せめて正月などには実家に帰り、多くの人達と接しましょう!
よく遊んだおもちゃベスト10! おもちゃは大事にして遊んでほしいのですが、子どもの好奇心の伸ばすには、子どもが壊していることを、放っておくのも大事ですね。「壊して、そして、直す、しかし、直せない」、それが大事ですね。ただし、現在は昔と違って木製のおもちゃはほとんどありません。電子部品でできているものが多く、壊しながら学ぶ、ということがやりにくくなりましたね!
いつもペンと手帳を持ち歩くと! 最近は音声でメモを取る方法もありますが、「書く」という動作が「脳への刺激」と、「考える」ということに、何かしら影響を与えているのでしょう。メモを書くという行為の積み重ねが、何かしらの成功に貢献することでしょう。来年から手帳にメモをしましょう!
ゆっくりした口調は、考える時間も出来る! ネット時代、もう一度「会って話す」ということを、大切にする文化を大事にしたいですね。ネットで会議をする場合、顔以外を見ることはほとんど出来ません。言葉でのコミュニケーションとなってしまいがちです。特に女性は会って話すと、手の動きや体の動きが多彩です。五感を動員したコミュニケーションは、第六感というものさえ生み出してきます。ネットで言葉によるコミュニケーションの限界を、もっと意識する必要があるようです!
予期せぬ事態が発生すると! 言葉による知識教育を受けていると、考えることが「知識優先」になってしまします。「“五感”から得られる事実に基づく思考」をしなくなってしまいます。知識で思考したほうが圧倒的に楽なためでしょう。行き過ぎてしまうと、五感からの情報の取り方さえ出来なくなってしまうようです!
冬眠のメカニズムはよくわかっていない! 冬の食糧事情は、春よりも良かったようです。木の葉が落ちた森は見通しがよく、冬眠をしない動物もいるので、狩をするには適していました。しかも、秋に収穫した穀物もありました。むかし、食糧事情が悪かった時期は、春のようです。春は動物が活発に動き出し、植物も主食とするにはまだ育っていません。なんとか食べられるものを見つけようとするため、春の七草という行事を根付かせたのでしょうか?
人が初めて貯蔵したものは食料! 食べるものを減らしてのダイエットは、やはり間違っているのですね。もちろん食べ過ぎは良くないのでしょうが、少ししか食べないのも良くないのですね。普通に食べて、からだを動かすことが大事なのですね。当然のことですが、これが難しい。便利になりすぎたのですね。移動が楽になり、ネットの発展で、人に会わなくても用事が済み、買い物の自宅まで配達してくれる世の中、そのツケは我々のからだに表れてきますね!
黙っている方がまだ親切だ、と! ハンディカップを持っている人を、欧米ではチャレンジャーと呼ぶそうです。日本では、昔ほどではないのでしょうが、いじめや差別の対象になることが残っているようです。この間、テレビで障害者学校で、目の見えない学生の授業を放送していました。いろいろな葉っぱを細かくいろいろと手で触り、ニオイを嗅ぎ、それぞれの葉っぱの特性を探っていました。目が見える人達より、一つ欠けた五感をフルに活用していました。目に依存しすぎ、他の感覚が鈍っている健常者より、感性は豊かなのでしょう!
幽霊をみよう! それぞれの地域の風土に目を向け、歴史を眺めていくと面白いですね。日本でも、東日本は組織の文化があり、西日本は庶民文化があります。よく言われていたのは、テレビ番組にたとえ、東日本は「水戸黄門」、西日本は「必殺仕置人」が好まれるといわれていました。水戸黄門が印籠をかざすと、印籠の権威でみんな言うことを聞いてくれます。必殺仕置人は、庶民が仕置きを、庶民にお金で依頼します。その背景には、歴史の積み重ねがありますね!
五感を働かせれば! あまりにも言葉(文字)で考えるようになり、感覚が鈍くなっているようです。フランスでは、キーボードばかり打っていた若者は、ペンを使って文字が書けなくなり、大人になって文字を練習する学校に通っている、という現象も起きています。日本でも、最近の犯罪を見ていると、「手加減」という事ができなくなっているようです。子どものときに、自然の中でいろいろなものにふれて、五感を磨いてほしいものです!
大将的な性格のリーダーは! 豊臣秀吉のように「人たらし」の人は、組織を「しくみ」で動かすことが苦手です。これは、現代でも同じですね。大きな成功をしても、その立役者がいなくなると、じわじわと力を失っていきます。「人たらし」という単語の意味は、「他人を騙す人」という意味が正式だそうです。騙しはやはり一時的な成功(?)でしかないのですね!
金持ち脳は、より良い場所に移住する! どの時代であれ、税金を逃れるため、軽減するため、人々はあらゆる工夫をしていた。奈良時代は、各個人に対して一律に課する租税もあったため、税金がかからない僧侶になる人が多かった。戦国時代でも太閤検地で田畑への課税が強化され、課税軽減のため関ヶ原の戦いが起き、明治維新でも、西国の藩が行っていた闇貿易による収入が、開国で、その収入が徳川家に集中おそれがあったため、戦いを起こしています。現代でも金持ちは、税金の安い国をさがし、節税対策を行っています!
神は堕落した人間を見て! 自然環境の危機の話し合いがされています。しかし、歴史は繰り返すといいます。旧約聖書の「ノアの箱舟」が再び起きてしまうのでしょうか。また、第6絶滅期とも言われ出しました。火星も、むかしは生物が繁栄しており、そして絶滅したのでしょうか? 諸行無常なのですね!
“イギリスの飼い犬”のように動いたのが龍馬! 武器商人は、権力者同士を争わせることがビジネスの基本です。表だっては権力者に忠誠をよそいながら、自分の意志が通じる同胞を、敵対関係の権力者に取り入らせ、双方に武器を買わせ、戦わせ、武器を消耗させ、武器の販売高を上げていくことが基本です。その過程で、どちらが勝つかを早く見通し、最終場面で強力な武器を売りつけ、そのおかげで勝利できたと、勝利者に思わせることが、その後の商売につながっていきます!