人が初めて貯蔵したものは食料!
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 食べるものを減らしてのダイエットは、やはり間違っているのですね。

 もちろん食べ過ぎは良くないのでしょうが、少ししか食べないのも良くないのですね。

 普通に食べて、からだを動かすことが大事なのですね。当然のことですが、これが難しい。

 便利になりすぎたのですね。

 移動が楽になり、ネットの発展で、人に会わなくても用事が済み、買い物の自宅まで配達してくれる世の中、そのツケは我々のからだに表れてきますね!
は41-01
ハリエット・シェクター
 整理整頓をラクにするためにいちばん必要なのは、「まず、捨てる」こと!本書は、整理整頓の「ミラクル・ワーカー」として世界中で賞賛されている著者が怠け者でもできる片づけの方法を紹介。
 「何かを捨てても、また手に入れられると自分に言い聞かせる」「郵便物はゴミ箱の横に立ってから開ける」「有益、あるいは美しいモノ以外は置かない」。家の中から職場の机まで、これでスッキリ!
お18-04
大島 清
 人はなぜ歩くのだろうか? ダイエットのため? 生活習慣病予防のため? いや、「歩くことが楽しいから」である。歩けば、その結果としてダイエットになり、足腰が丈夫になり、病気を予防するのである。本書では、歩くことの楽しみ方から、脳を刺激するポイント、リラックス効果まで、著者自身の体験をもとに解説。時間も場所も選ばない手軽な趣味で、心も身体も健康な生活を手に入れよう!
い92-01
池田清彦
 生物に寿命があるのは当然のように思うが、実はバクテリアなどの単細胞生物は環境が整えば、原則的には不死なのだ。つまり、単細胞生物から、多細胞生物に進化する過程で寿命をもったといえる。永遠の命と引き換えに、生物は何を得たのか?
 本書では、生命の起源から進化と寿命の関係、人間の寿命が最大限に伸びる可能性までを、人気生物学者が考察する。『寿命はどこまで延ばせるか?』を改題