| 祭神の小烏大明神は(別称:建角身神(八咫烏))。 建角身神(八咫烏)は『古事記』『日本書紀』によると神産霊神(神産巣日神)のお孫神で神徳高く、国土開拓のために産霊の威徳をもって、神武天皇ご東征の折には先導を務めた。皇軍が熊野山中で荒ぶる神々に苦戦を強いられると、建角身神は八咫烏(やたがらす)に化身し、賊軍の説得に努め、土着の神々を服属させると、ついには皇軍を大和国へと導き、大和平定に多大な功績をたてられた。 小烏大明神は古来より、国家国民の安穏をご祈願する土地の守護神であり、厄除け、家内安全など人々の暮らしを守る神として、また農耕をひろめ民生の安定に努められたことにより五穀豊穣、殖産興業、商売繁盛など、そして御子神玉依姫を儲けられたことから、縁結び、子育ての神として今日まで篤く信仰されています。一方で、八咫烏(やたがらす)としてのご功績により、導きの神として方除け、交通・旅行安全など多方面に御神徳を顕わしておられるのです。 |
カテゴリーアーカイブ: 福山 鞆
福山 鞆 元は金宝寺、室町時代寺社名と歴史を換えた「安国寺」
福山 鞆 鞆城二ノ丸の跡地に再建された「地蔵院」
福山 鞆 加藤清正公を祀るお堂があった「法宣寺」
華経こそ仏の真の教えと日蓮宗「妙蓮寺」
福山 龍馬評価が変わってきた「いろは丸展示館」
福山 鞆 神功皇后の妹君の淀媛命を祀る「淀媛神社」
福山 鞆 2014年5月火事で焼失「大観寺」
福山 鞆 毛利輝元が足利義昭を迎えた「静観寺」
福山 鞆 たくさんのお地蔵様が「正法寺」
福山 鞆 箏曲家宮城道雄の先祖墓がある「南禅坊」
福山 鞆 昔は一帯の山麓を占め大伽藍だった「小松寺」
福山 鞆 ほぼ一直線に結ばれた寺町にある「慈徳院」
福山 鞆 見事な石造物が「阿弥陀寺」
福山 かつては海辺に寄った所に「本願寺」
福山 昔の商人の姿が残る「鞆の津の商家」
福山 最古の長い歴史を持つ港町「鞆の港」
福山 鞆 観心行ができる「顕政寺」
福山 鞆の浦で二番目に古いお寺「医王寺」
福山 子授け・安産.航海安全祈願の「阿武兎観音」

岬の岩頭に建つ朱塗りの観音堂は、その美しさから安藤広重(歌川広重)の浮世絵や志賀直哉の「暗夜行路」などにも紹介されており、今も瀬戸内の自然と調和した見事な景色をつくり出しています。現在、観音堂は国の重要有形文化財に指定され、安産・子育ての観音様として信仰を集めています。


















