麦や稲の戦略は、ここ数千年の人類をうまく利用し、自分たち(麦や稲)の勢力拡大のためには、耕作者が消費する収穫量の2倍の収穫ができることができれば、自分たち(麦や稲)の拡大が可能だろうという戦力を見つけました。耕作の残り半分が、農地の開拓者、農機具の所有者、盗難から警護する人達などに支払われ、また、それらの利益収奪競争が、人類の歴史を作ってきたのでしょう。植物たちは、特定の昆虫や鳥や動物、自然現象などを巧みに利用し、生き残り作戦を行っています。4億2千万年前には既に多様化した植物があったとのこと、今日まで、いろいろと生き残り戦略を行ってきたのでしょう!
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「知識の組合せあそび」は、柔軟な頭を生む!
本当に実力がある人!
外国にも「お盆」に似た文化がある!
「花火」そのはかなさを!
集まるとうまくいかないんだろう?
ひとつの価値観だけで??
ものの見方に、多彩さが欠けてくるのはなぜでしょうか? 日本では、学校教育で、一つの答えを要求され続け、社会に出てからもその延長で、多数の思惑に合わせたほうが、生きやすののでしょう。一つの変わった視点で歴史を見る例として、米(あるいは麦)の立場で、イネの勢力拡大のため“人間を使おう”、その戦略として「米を作る人達が1年間消費する量の、倍を収穫できる」という戦力をイネが取り入れた。すると、収穫の半分を他の人達が利用できるようになった。その分け前を得ようとして、「イネが作れる土地を開発し貸し付ける」、「高価な青銅製の農機具を貸付る」、「他の場所に運搬し報酬を受ける」、「盗難から守る」等々の、人類の争いの歴史が始まり、イネや麦は、その勢力をどんどん拡大していった、という視点もあるのでは?
