カテゴリーアーカイブ: 健康
中高年以降は糖質制限を!
好奇心いっぱいでいましょう!
不溶性食物繊維と水溶性食物繊維がある!
赤ワインの飲酒量とその効果!
お酒を飲むのなら赤ワインが良いと言われています。赤ワインを1日3~4杯飲むことがアルツハイマー病の防止に最も効果的だとか。
また、柿はアルコールを分解する物質が豊富なようです。
高年齢化の時代、からだと頭の健康は維持したいものです。
ところで、生成AIは頭にどのような影響を与えるのでしょうか? 今ですらnet検索では、AIが使われているのか情報が絞り込まれています。
日本語は、同じ単語がいろいろな場面で使われ、意味も少し違う場合もあるのですが、NET検索では、同じ意味のものが絞られてきます。
そのような環境が促進され、高度になって行くと、人の頭の働きはどのようになるのでしょうか?
それが認知症につながることはないのでしょうか?
タマネギの健康作用!
コーヒーの木の原産地はエチオピア!
ウイルスは単体で移動することができない!
最も酷使されているのは“足”!
人間の筋肉の70%以上が腰から下に!
人間の細胞のエネルギー源はほぼ100%糖分!
椎間板への負担が大きいのは座り姿勢!
バテバテなのに「がんばれ、がんばれ」と!
インドやタイなど暑い国では「唐辛子」
気候の変わり目、一日中寝ていたっていいぐらい!
熱中症には3通りがあります!
朝食抜きは、脳は午前中エネルギー不足に!
手先を動かすことはボケ防止に!
歩くときは姿勢をちゃんと保つ!
「歩き方」については、多くの人はそれほど意識していません。しかし、目的に応じた正しい歩き方、というものは知られていません。
たとえば、卓球やテニス、野球やサッカーなど、右利きの人は、ボールを打ったり投げたりするとき、右足・右の腰・右手・右の肩が一緒に同じ方向に動いています。
しかし、歩くときは、右足が前、左手が前(右手が後ろ)というように、手と足が逆に動いています。おそらく、手でバランスを取るようになり、このような歩き方になっているのでしょう。
昔の歩き方は、手で荷物を持ち、足の指でバランスを取っていたので、「ナンバ歩き(同じ側の手と足を動かして歩く)」が出来ていたのでしょう。確かに足の裏からの情報で、その状況に応じて足の右側や左側の筋肉に力が入っているようです。
膝の関節が人工関節になった人が、「足の指に力を入れて歩くようになると、楽になりました」と話しておられました。足の筋肉の力が、状況に応じて働くようになったのでしょう。
やはり、「ナンバ歩き」のほうが、上半身(特に腰のあたり)も使っているためか、歩幅も広がり、長く歩くことが出来るようです。なれるまで大変ですが!
メタボリック症候群の診断基準!
健康診断で、どこかしらに異常の数値が出ます。しかし、自分では異常を感じることはありません。念のためお医者さんに行くと「歳相応だ」と言われます。
これは基準値の設定が、おかしいのでしょうか、それとも、診断用の測定器が健康診断には適していないのでしょうか。
もっとも、現在の科学では、おかしいと感じても、測定できないものは取り上げてはならない、ということが前提になっているようです。
「データで証明できないものは無視する」が、科学知識の基本になっているようですね。
そういえば「痛み」も、測定が出来ていないですね。痛みを表現する言葉も、整理できていないし、言葉の数も少ないですね。
私の出身地で痛みの表現に「にがる」とか「はしる」という言葉があります。痛みの感覚がわかりますか?