仏教の伝来は、政治の権力闘争の材料でした。仏教の教えが権力闘争に有効だったのか? 寺院や仏像が有効だったのか? どうも、寺院や仏像が有効のだったような気がします。教えという抽象的な概念は、ある程度仏教が理解されていないと、有効にはならないでしょう。しかし、寺院や仏像は見せ方で、有効な権力の象徴になります。古びたお寺が修理され、朱色に塗り直されると、圧倒されるようになりますね!
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ずっと着物で過ごしてみると!
雨による災害が増えている!
知っているだけでは役に立たない!
完壁な人を助ける人はいない!
自分が思っている世界しか見えないもの!
こんなところに家を建てちゃいけませんよ!
神社の本殿の多くは、地形的に安全なところにあります。むかしの人達の智慧ですね。「風水=風と水」からの災害に備えていたのでしょう。古くからある家も、数メートル高いところにあるところが多いようです。クルマ社会になり、平地や大規模開発の土地に家を建ててきました。法律も4m幅の道路を強制し、そのため、斜面を大幅に削り埋め立ててきました。土木機械の発達もあり、「便利」を優先させました。学校の地理の教育も、土地の安全性に関することは教えませんでした。田舎で、雨が続き崩れた斜面を見たとき、地表から2m程下に30cm程の粘土層があり、そこに手を拳にして押し込むと、ズブッと入っていきました。乾いているときは金槌で叩いてもびくともしないのに。こんなことは誰も教えてくれません!