「引き算の暮らし」がいわれています。物が少なかった時代に育ったひとは、あまり考えずに、ついついモノを買ってしまいます。そして、ほとんど使わないまま置きっぱなしになってしまいます。むかしの江戸の生活は、何か危険なことがあれば、庶民は、ちゃぶ台とふとんをかかえて、すぐに逃げたようです。家が壊れても材料さえあれば10日程あれば、なんとかなったようです。自然災害が多くなってきた今、暮らし方を考え直すときがきたようです!
2019年のアーカイブ
鎌倉 孟宗竹林の竹の庭「報国寺」
同情するものは強者だ!
厚木 戦国毛利氏の祖 季光ゆかりの「光福寺」
聖徳太子の願掛けで勝利!
福山鞆 「こがらっさん」と親しまれる「小烏神社」
ずっと着物で過ごしてみると!
鎌倉 夢窓国師が瑞泉院を建立、その後「瑞泉寺」
雨による災害が増えている!
尾道 むかしは入江だった「磯の辨天神社」
知っているだけでは役に立たない!
鎌倉 四季花が絶えない美しい庭「光則寺」
完壁な人を助ける人はいない!
尾道 応神天皇が海から上がった「亀山八幡神社」
自分が思っている世界しか見えないもの!
鎌倉 北条氏の氏寺であった「浄光明寺」
こんなところに家を建てちゃいけませんよ!
神社の本殿の多くは、地形的に安全なところにあります。むかしの人達の智慧ですね。「風水=風と水」からの災害に備えていたのでしょう。古くからある家も、数メートル高いところにあるところが多いようです。クルマ社会になり、平地や大規模開発の土地に家を建ててきました。法律も4m幅の道路を強制し、そのため、斜面を大幅に削り埋め立ててきました。土木機械の発達もあり、「便利」を優先させました。学校の地理の教育も、土地の安全性に関することは教えませんでした。田舎で、雨が続き崩れた斜面を見たとき、地表から2m程下に30cm程の粘土層があり、そこに手を拳にして押し込むと、ズブッと入っていきました。乾いているときは金槌で叩いてもびくともしないのに。こんなことは誰も教えてくれません!