南蛮船の登場以前、日本の海外貿易は倭冠が支配!

 海賊といえば「村上海賊」ですが、主に行っていたことは「水先案内」のようです。
 昔は交通の主体は「船」ですが、瀬戸内の中央部は、波は高くはないのですが、海流が速く、また満潮と干潮の高低差が3m以上あり、海底にあった岩が水面に近くなり、海の干満の時間や海底の状況を知っていないと、座礁してしまいます。
 場所によってはフカがおり、人間を襲います。
 水先案内はどうしても必要だったのでしょう!

イエスは「富貧者に財産を分け与えること」と!

 世界的に見ると、なぜキリスト教の信者の中に、戦争や金儲けが好きな人が多いのでしょうか?
 もっと人のためになることをしようと教えているようですが、成果が出ているとは思えません。
 「お金儲け」のためか、アメリカのトランプ大統領の発言は、発言前に伝わっている人がいれば、お金儲けにつながります。
 「お金のためなら、何をやってもよい」が、オレオレ詐欺などにもつながっているのでしょうね!

連帯責任よりも自己責任が重くなった!

 核家族になり、横のつながりが弱くなりました。
 その結果、社会のルールは、まわりの人達が教え、責任を持つ社会から、自分で責任を持つ社会になりました。
 まわりの人たちと共に、社会の制度を維持し、改善しようという社会は、どんどん弱くなっています。
 むかしは、ボランティアという言葉はなく、近くの人達でカバーできたのですが、今は遠くの人であってもボランティアの人達に期待するしかありません。
 企業の評価が「成果主義」に移行したことも、関係しているのでしょうね!

騙しには「サクラ」がよく使われる!

 「さくら」は、商売などで人集めの仕事をする人のことでも使います。
 その語源は、芝居で、役者に声を掛けるよう頼まれた無料の見物人。転じて露店商などで、業者と通謀し、客のふりをして他の客の購買心をそそる者。とされたいます。
 その程度ならまだ良かったのですが、ネットが普及し、騙しのメールが激増しています。
 メールのコストが安いためなのでしょうが、もっと工夫が必要ですね!

サクラは稲作にとって神聖な花だった!

 サクラは、武士の時代から花見の主役になったという。サクラの花の散る姿が、武士の運命に似ていると思ったのでしょうか?
 現在、世界的に花見が広がっているようです。これも、戦争があちこちで起きているからでしょうか?
 花見は、すべての不安を忘れさせてくれますね!

目先の問題をどう切り抜けるか、という立場からの行動は?

 災害に遭うと「さしあたりの目先の問題をどう切り抜けるか」と考えてしまいます。
 東北の大災害でもそうでした。災害復旧で新たな税収を設定し、いろいろな災害復旧の構築物をつくりました。しかし、年数が経つと構築物の維持費などが増えていきました。
 また、災害復旧用の税収も、いろいろこじつけて復旧以外にも流用されていきました。
 「さしあたりの目先の問題をどう切り抜けるか」は、「盲目の現実主義」だったのですね。
 しかし、これから抜け出すのは、災害のない平和なときに、塾考していなければならないのですね!

自分に正直になる、それが自分の足で立つということ!

 今の教育はわかりませんが、以前は記憶力中心でした。
 記憶力が良ければ、良い大学に入り、良い会社に就職し、早く出世するとされていました。
 でも、昔のテストでも100点満点の所、103点とか、105点をつける先生が1人いました。
 教科書に載っていないことも勉強することをなんとなく奨励していたのでしょうね!
 どこかのお寺の掲示板に、「無知とは知識のある者」といった掲示がありました。
 知識がありすぎると、自分の頭で考えなくなる、と言っているのでしょうか?
 確かに、融通の利かない人(頑固な人)は、年を取ると目立ちますね!

あんな曖昧なことを言ったから失敗した?

 日本には、「曖昧を許す」文化があります。日本語もそうですし、京都のなど、地域によっても言葉通りに受け取ってはいけない場面のあります。
 しかし、外国では言葉の意味が狭く、そのためか考え方も狭い傾向があるようです。
 アメリカのトランプ大統領もそのような印象を受けます。
 国際化が進むと、日本も考え方が狭くなって行くのでしょうか?

江戸時代、江戸の人口が急速に増加!

 江戸時代の税金徴収はどのようにしていたのでしょうか?
 戦国時代もそうですが、税収は幕府や藩にとって、納得のいく税の徴収が最大のテーマだったのでしょう。
 今でもそうですが、何を経費と認め、どんな負担を庶民に課すか、政府にとって一番重要なテーマなのでしょう。
 それを考えると、税の歴史はあまり知る機会が少ないですね!

快い眠りは、自然が与えてくれる看護婦だ!

 昔から「早寝早起きは三文の得(徳)」(朝早く起きると健康に良く、仕事や勉強が捗るため、わずかでも得をするという意味のことわざ)があろます。
 免疫力を右する大切なものが「睡眠が重要」と言われています。これは睡眠が自律神経の働きに関係しており、その機能を適正に働かせるには、適正な睡眠が重要なのでしょう。
 夜の九時には就寝して、日の出とともに起きる方法も好いのでしょうね!

すべての商品が「売れる」ということはありえない!

 物価高が続く中、「売れ残り」の予測が変化しているのでしょうか?
 石油関連の値上がりで、いろいろな梱包資材も値上がりが避けられない状況の中で、取り揃える商品の選択が、より難しくなっていることでしょう。
 やはり、どの時代でも変化に対応することはたいへんですね!

男は「できる男」と思われたいもの!

 整理・整頓は昔から大事だと競れています。トヨタ自動車の改善手法として広まった手法に「5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)」があります。
 効率や安全、品質の向上や職場環境の維持に欠かせない要素をわかりやすく広めることで、製造業を中心に日本の高度成長に貢献しました。
 しかし、製造業には広く受け入れられたのでしょうが、他の産業では難しかったようです。
 物価高で厳しい経済、なにか新しい改善活動が見つけられ、広まると好いですね!
 

「ソメイヨシノ」最初は「吉野桜」で売り出した!

 サクラ(ソメイヨシノ)の花見の季節がやって来ます。
 日本人は花見が好きです。しかもサクラについては「花の散る姿」が好きなようです。
 今の日本文化のもとの多くは「室町文化」をもとにしているようです。
 支配者の曖昧さが、庶民の文化を生み出すもとにでしょうか?
 でも、サクラ以外の花は、花が散る姿には興味を持ちませんね!

武家の土地所有権は、なし崩し的に認められただけ!

 中世の税金のしくみはどのようになっていたのでしょうか?
 税金を納める側(農民や商人など)の納得をどのようにしていたのでしょうか?
 税金を強制的に取るため、武力を使ったのでしょうか?
 荘園は税金を集めるための方法と思っていますが、途中の経費をどこまで認めていたのでしょうか?
 今の教科書はどうなっているか分かりませんが、むかしは学校でそれほど習っていなかったいなかったように思います!

種子は保存ができる、それが争いのはじまり!

 農業のはじまりで、殖(食料)が保存できるようになり、その保存の量の有梨で争いが始まったと言う。
 そのためか現在でもお金を求めるため、争いは常にある。
 特に権力者にその傾向が強いようですね。経済力・権力・名誉の三つとも求める人が大統領などになると、平和が遠くなっていきますね!

 リラックスし過ぎると、花粉症などになりやすいとか、たしかに日本には、花粉症の人が昔に比べて多いようです。
 物価高で苦労する生活が続くと、ストレスが増え、花粉症の人が少しは減るのでしょうか?
 適度に苦労する生活が必要なのでしょうが、一度、楽な生活に慣れてしまうと、苦労する生活に戻すのは、自分からでは出来ないのでしょうね!

人を動かすことと権威は、実は正反対!

 権力のある人は、本来は部下より重労働です。
 部下より楽をする上司は、派閥を作りそのメンバーに仕事を押しつけ、あたかも自分がすべてを行ったというスタイルととりがち、そんな気がするのですが。
 部下を育てるのは、基本は、上司の仕事のやり方を見せ、それを、いかに盗みやすく見せることなのでしょう。
 昔の職人の世界は、「ワザを盗む」が基本でした。この意味は、上司が「部下がワザを盗みやすいように見せるか」が基本になっていたのでしょうね!

スペインの諺「幸福は最高の復讐である」!

 地域によって違いがあるのですが、日本には、行事(催物)が多いですね。
 この行事は、「人々が結束するためのもの」と考えると、都会には行事が少なくなっているようですね。
 また、核家族になると、やはり行事が少なくなっていくようです。
 災害が増えてくるとその回復には、人々の結束が重要になってきます。今はボランティアを呼ばれ、地域外からの“助け”が主流になってしまいました。
 これもある意味、地域の結束が弱くなり、地域外に頼るざるを得なくなったのでしょうね!

子供のときのことは、一生ひきずっていくもの!

 「失敗」という言葉を後ろ向きに捉える人が多いのですが、前向きに「次へのステップ」と捉えてはどうでしょうか。
 失敗の裏には、「うまくいかなかった原因」があります。それに気がつくシャンスです。
 人間の歴史は、うまくいかなかった原因に対して、如何に工夫するか、です。その工夫の積み重ねが、脳の発達に影響したのでしょう。
 失敗の原因と考え、工夫しましょう。1度や2度ではすまないでしょうが。

寿命の長い選手は無茶な生活をしない!

 最近は長寿社会になり、健康志向になってきました。
 これは他の健康な人から学ぶだけではなく、他の生物からも学ぶように広がってきているようです。
 人間も「動物」の仲間です。「動く物」です。クルマや電車やバスに頼らず、動かないと行けないのでしょうね。
 昔の人は、道(峠道中心)を男性で40km、女性で30kmほど歩くことが出来たようです。「十六夜日記」では、お母さんが16日で京都から鎌倉まで歩いたのでしょうね!