水というのは塩分の薄い方から濃い方へと移動する!
 地球の温暖化が問題になっています。

 しかし、温暖化により氷山が融け、海の塩分濃度が薄くなることはそれほど報道されません。

 瀬戸内海では、流入する川の水がキレイになり過ぎ、貝類に影響が出ています。

 海水の塩分濃度の変化も、何かしら生物に影響があるのでしょうね?
発 行 所
初版発行日
書 籍 C D
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2013/10/21
た94-01
日本の謎は「地形」で解ける
 京都が日本の都となったのはなぜか。頼朝が狭く小さな鎌倉に幕府を開いたのはなぜか。関ヶ原勝利後、家康がすぐに江戸に帰ったのはなぜか。日本全国の「地形」を熟知する著者が歴史の専門家にはない独自の視点で日本史の様々な謎を解き明かす。歴史に対する固定観念がひっくり返る知的興奮と、ミステリーの謎解きのような快感を同時に味わえる1冊。『土地の文明』『幸運な文明』を改題し、再編集。
竹村公太郎
発行所
初版発行日
書籍CD
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2009/10/19
れ02-16
あっ!と驚く「地球」の秘密
生命の誕生から温暖化のメカニズム、自転公転の謎まで
 「どうして海の色は青いの?」「地震を予知することはできるの?」「オーロラはどうやってできるの?」……。誰もが一度は考えたことがあるはず。本書は、生命の進化から地球内部のしくみ、新エネルギーの開発や海の誕生、異常気象の原因や宇宙との関係まで様々な”地球”にまつわる「なぜ?」にわかりやすく答える本。イラストや図解を豊富に掲載し、神秘の惑星の謎を解明する! 文庫書き下ろし。
レッカ社 丸山 茂徳監修
発行所
初版発行日
書籍CD
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備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2018/02/15
さ71-01
面白くて眠れなくなる人体
 これだけ科学や医療が発達しても、人体はまだまだ謎だらけ。どんなコンピュータでも敵わない、「生命の営み」の精緻なメカニズムを知れば、きっと自分の身体を"見る目"が変わるはず。本書は、「食べ物をノドに詰まらせるのは人間だけ?」「唇(くちびる)が赤い理由は?」「脳そのものは痛みを感じない?」など、身近な疑問から"人体のふしぎ"をわかりやすく解説します。病気と健康への意識も高まる一冊。
坂井建雄