共産主義は原始社会から見いだされたもの!

 マルクスは、原始時代の「みんなで分け合う社会」を夢見て、共産主義を考えたのでした。しかし、権力・名誉・財力が少数の者に集中する社会のしくみを作ってしまいました。
 ノーベルも、「一瞬で人々を殺すことができれば、戦争をしなくなる」と考え、ダイナマイトを発明したのですが、ますます戦争が悲惨なものになりました。
 人間というものは、権力を持つと、自分のことしか考えない、なかなかヤッカイなものですね!

他人と接する時のストレス!

 人と接するストレスから逃れたいため、ゲームなどにはまってしまうのでしょうか?
 ネットでの配信も、一方的に情報を流すこともでき、人と接するストレスは避けられます。子供のときから、多くの年代の人達と接していないと、接し方が身につかないようです。
 歳をとってもそうです。若い人達との接触は、固定観念から抜け出すには必要ですね。年齢にかかわらず、いろいろな人達と接する技術は大事ですね!

歩くときは姿勢をちゃんと保つ!

 「歩き方」については、多くの人はそれほど意識していません。しかし、目的に応じた正しい歩き方、というものは知られていません。
 たとえば、卓球やテニス、野球やサッカーなど、右利きの人は、ボールを打ったり投げたりするとき、右足・右の腰・右手・右の肩が一緒に同じ方向に動いています。
 しかし、歩くときは、右足が前、左手が前(右手が後ろ)というように、手と足が逆に動いています。おそらく、手でバランスを取るようになり、このような歩き方になっているのでしょう。
 昔の歩き方は、手で荷物を持ち、足の指でバランスを取っていたので、「ナンバ歩き(同じ側の手と足を動かして歩く)」が出来ていたのでしょう。確かに足の裏からの情報で、その状況に応じて足の右側や左側の筋肉に力が入っているようです。
 膝の関節が人工関節になった人が、「足の指に力を入れて歩くようになると、楽になりました」と話しておられました。足の筋肉の力が、状況に応じて働くようになったのでしょう。
 やはり、「ナンバ歩き」のほうが、上半身(特に腰のあたり)も使っているためか、歩幅も広がり、長く歩くことが出来るようです。なれるまで大変ですが!

見晴らしが良いと、脳へのよい刺激!

 春は変化の季節。いろいろな変化に戸惑いも多いことでしょう。ときどき「気分転換」をしましょう。
 気分転換には、遠くも見える高いところが良いです。高いところから遠くを眺めていると、悩んでいたこともどこかに行ってしまいます。
 瀬戸内のような所では、誰もいない島の砂浜で、波の音を聞きながら、海や島、行き交う船などを見ていても、気分転換になります。
 自然の風景は、心を穏やかにします。特に春先がいいですね!

もっと早く言ってくれれば!

 昨今は「我慢が出来ない人」が増えているのでしょうか?
 また、「自己主張をする人」が増えているのでしょうか?
 ネットでの情報発信が手軽に行えるため、自己主張をしたくなるのですが、自分を主張するために、他人を受け入れることが難しくなっているようです。しかも、そのことに自覚がないようです。その典型が参議院の議員の中にもいます(もうすぐ議員資格がなくなるようですが)。
 いまは、他人を受け入れることが少ない人と、協力的な人と、二極化が目立つようになってきているようです!

最近は、季節の移り変わりに鈍感!

 野菜が温室で育てられるようになり、季節感が薄れてきました。地球の温暖化が叫ばれていますが、温室栽培はそのまま継続のようです。
 物価が上昇している今、人間に寄り添うより、植物が本来持っている性質を生かしながら、人間が料理方法を工夫して、野菜を供給することは難しいのでしょうね!

わかっていないのに、わかったふりをする!

 町歩きの時、通りがかりに合った人と、なねげない話しができると、その土地に関する思いがけない情報を手に入れることが出来ます。
 このとき、聞くことに重きを置き、聞き出している雰囲気を感じさせず、なにげない話しをしているような雰囲気が作れるといいですね。
 「わかったふり」これは最悪ですね。
 話力は、話すことではなく、聞くことなのでしょうね!

その場対応のウソはつかない方が賢明!

 なぜウソをつくのでしょうか?
 最近の技術の進化で。だれもがスマホやドライブレコーダーで簡単に記録を残しています。
 そのデータをネットに上げることも出来ます。また、報道機関に提供も出来ます。
 むかしに比べ、ウソがばれる環境が整っています。それにもかかわらず、「自分のウソは、バレない」という感覚は、むかしのままのようです。
 環境の変化にともなった感覚を、身につけるのは、なかなか難しいことのようですね!

外面がよく見えてても中身ブスなら!

 地位が上がれば、収入・名誉も上昇、尊敬されるという世の中。この方式を打ち破っていたのが徳川家康。
 収入の多い10万石以上は外様大名、幕府の重要な地位には就くことが出来なかった。老中になれる大名は、数万石の譜代大名。
 また、名誉は「武士は食わねど高楊枝」という言葉があるように、江戸時代の武士は、下の者でも名誉をめちゃくちゃ大事に考えており、その反対に恥をひどく嫌いました。
 上位のものに、権力・財力・名誉が集中することの危うさを、完全に避けるシステムを作り上げることで、安定して時代を造り上げたのでしょう。
 独裁国家を否定することで、平和な社会をつくりあげることに成功したのでしょうね!

夢がいいのは実現を先送りできること!

 「夢を保つことはいいこと」なのですが、年齢に応じた夢の持ち方もあるようです。
 また、地位・財力・名誉だけの夢は、周囲に大きな危険も起こしてしまうこともあります(ロシアのプーチンさんがその典型なのでしょうね)。
 小さな夢を積み重ねている内に、いつのまにか大きな結果を残すこともあるのでしょう。その本人は、大きな夢を実現したとは思ってないかも知れないですね!

クヨクヨしそうになったらさっさと寝る!

 なかなか決められないとき、まず。寝てしまいましょう。寝てる間に、頭の中で情報を整理しているようで、朝アイデアが浮かんでいることがあります。
 寝ている間に考えるクセがつくと、気持ちがずいぶん楽になります。そのためには、昼間にその問題に関係しそうな状況の把握を、できるだか洩れなく把握していると、朝にアイデアが浮かんできているようです。
 考え込んだら、まず寝てしまいましょう!

通人は冬にウナギを賞味する!

 通人は「冬にウナギ」を食べるそうです。脂の具合がちょうど良いのだそうです。
 ウナギは健康に良いのだそうですが、値段が値段だけに、なかなか食べることが出来ないですね。
 ウナギの完全養殖は、商業ベースではまだ出来ていないのですが、研究段階では2010年水産総合研究センターで成功しています。なんとか商業化に成功してほしいですね。

そんなにあれこれ本を読むのは?

 「雑読」は、多面的な考え方を手に入れる方法の一つです。考え方が狭くなると、いろいろな考え方の人と接することが出来ません。国家も一つの考え方になってしまうと、危険な国家と見られてしまいがちです。
 「雑読」は、曖昧さ(はっきりしないこと)を許容します。多様な知識を手に入れた曖昧さは、接する人達に心温めることになるのでしょう。いろいろな人達を、そのまま受け入れることが出来るからでしょうね!

アメリカ本土攻撃をするための気球爆弾!

 中国が上げた情報収集用の気球を、米国が打ち落としたニュースがあり、改めて太平洋戦争の時、日本が上げた「気球爆弾」があったことを思い出しました。
 今回の中国共産党の言い訳は、なにか情けなく聞こえました。この言い訳を聞いたとき、中国という国ではなく、「中国共産党」が言い訳していると考えなくてはいけないのでしょうね。同じように、ロシアについても、ロシアという国でとらえるのではなく、「プーチンとその支持者」だけ、と考えなくてはならないのでしょうね!

「おしゃべり」と「会話」のちがい!

 NET社会になると。「知ったかぶりになりやすい」のでしょうか?
 多くの人に見られるので、返って慎重になるのでしょうか?
 それとも、人それぞれなのでしょうか?
 情報の発信は、状況によって変わる人と、そうでもない人がいます。知識のみで自分を造り上げた人と、実際に自分の身をもって経験したことを基本にしている人とでは、やはり違いが出るのでしょうね!

全員一致は本来はあり得ないこと!

 日本は「根回し」文化の国です。根回しには談合もあります。『日本書紀』の時代から談合の国です。 A建設、B建設、C建設などさまざまな企業が談合で出てきます。
 そういった取捨選択、あるいは格付において絶妙に配慮が行き届いて、忖度しているといった具合です。
 だから、『日本書紀』は日本の忖度文化の原型ではないかと思います。いわゆる独裁的な王権があったのではなく、連合王権のような国として成立してきました。
 「根回し」には悪い面もありましが、良い面もあります。それは独裁者が出てこないことです。日本の独裁者と言える人物は織田信長ぐらいでしょう。
 根回しの段階で、部下の意見を取り込むことができます。また、部下を上司の意見に近づけることも出来ます。
 独裁国家にならないためには、効率に問題はあるのでしょうが、「根回し文化」もあって良いのでは、と思いますが!

バブルの頃「一卵性母娘」という現象が!

 「親が子離れが出来ない」これも核家族の影響なのでしょうか?
 子どもは、接する大人の数が少ないため、親を頼るようになり、親も気を使う人達が少ないため、子共中心になるのでしょうか?
 やはり人づきあいが面倒なのでしょうが、親も子も多くの人達とそれなりの接触をし、社会というものの中での暮らし方を、身につけなくてはいけないのでしょう。
 もう一度、人類の生き残り作戦として、社会というもののなかで、どのように暮らし方を身につけるか、考えて行かなければならないのでしょうね。SDGsは温暖化対策だけではないのでしょうから!

ひとつのイデオロギーで人間を支配したい人!

 雑学に取り組んでいると、「まずは否定しない」ということが身につきます。
 しかし、自分が興味があることだけに取り組んでいると、年齢を重ねていくほど、他の考え方を受け入れることが出来なくなってしまいます。ロシアのプーチン大統領もそうなのでしょうね。 こうなるとやっかいです。場合によっては救いようがありません。何かありますか?

メタボリック症候群の診断基準!

 健康診断で、どこかしらに異常の数値が出ます。しかし、自分では異常を感じることはありません。念のためお医者さんに行くと「歳相応だ」と言われます。
 これは基準値の設定が、おかしいのでしょうか、それとも、診断用の測定器が健康診断には適していないのでしょうか。
 もっとも、現在の科学では、おかしいと感じても、測定できないものは取り上げてはならない、ということが前提になっているようです。
 「データで証明できないものは無視する」が、科学知識の基本になっているようですね。
 そういえば「痛み」も、測定が出来ていないですね。痛みを表現する言葉も、整理できていないし、言葉の数も少ないですね。
 私の出身地で痛みの表現に「にがる」とか「はしる」という言葉があります。痛みの感覚がわかりますか?

「テンパって」判断ができない!

 テッパってしまい、近くにいる家族に暴力を振るうニュースが増えています。それに加え最近は、見ず知らずの人にも、はけ口を求める人が出てきています。
 「人を育てる」ということに、社会のどこかに間違いがあるのでしょうか?
 人の社会の子育ては、生物ヒトとしてのしくみ上、肉親だけではなく、周囲の人達と共に、共同して社会で子育てをするとのこと。
 育つ過程で、いろいろな人達と接することで、社会性を身につけ、大人になっていく過程が必要なのでしょう。
 チンパンジーは、母親だけで7年かけて子育てをするが、その間は次の子どもを産むことが出来ないしくみとのこと。
 2年で次の子どもを作ることが出来るヒトは、社会で子育てをする必要があるのでしょう!