
「自然」というものには、やはり人類が生き残った原点があるのでしょうね。
漢方薬もそうですが、一般の人達は自然の植物などから取り出したものを薬にしていました。
科学薬品は20世紀前半に基礎ができたようです。
薬だけでなく、自然の中にいると心が癒されると同時に、からだにも良いようです。
都会暮らしについて、暮らしやすさや便利さだけでなく、何かしらの問題もあるようです!
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「自然」というものには、やはり人類が生き残った原点があるのでしょうね。
漢方薬もそうですが、一般の人達は自然の植物などから取り出したものを薬にしていました。
科学薬品は20世紀前半に基礎ができたようです。
薬だけでなく、自然の中にいると心が癒されると同時に、からだにも良いようです。
都会暮らしについて、暮らしやすさや便利さだけでなく、何かしらの問題もあるようです!
「雨乞い」は農作物の不作を逃れるため、あるいは、豊作を願って行われる行事なのですが、山火事のとき、火が消えるように祈って行うことはないのでしょうか?
そういえば、枯れ草を燃やすとき、水を用意するだけでなく、スコップを用意していますか?
水場が直ぐ横にあれば別ですが、近くにないことが多いです。そんなときに火が広まると、水はすぐ無くなり、水を汲みに行っている間に燃え広がったしまいます。
せめてスコップがあれば、土をかけると火が消えることもあります。
私の経験では、裏山の50m位横上で枯れ葉が燃え広かったとき、父から「スコップも持って行け」といわれ、実際に消すことに成功しました。
山火事になる前でしたら、消化の効果があることもあります!
「歩く」ことが最近話題になっています。舗装された道を歩くのと、山道や川原などの未舗装の道を歩くのと、舗装道路を歩くのでは、脳に対する刺激に違いがあるのでしょうか?
むかし、大きな川には「渡し」があったのでしょうが、小さな川には無かったので、歩いて渡っていたのでしょう。
最近、川幅が10mほどの川を、棒(竿)を持って川底をさぐりながら渡っている人を初めて見かけました。むかしの人もこのようにしていたのでしょうか?
修験者が持っていた金剛杖を思い出しました。これも川を渡るときに使用していたのでしょうね。鈴がついていると熊除けにもなりますね!
テレビ番組で、ウソについての実験。3歳~6歳位までの子供に対し、ウソをつくかどうか実験した。すると年齢が上がると、ウソをつく確率が上がっていた。
また、「目はウソをつかない」と思っている人が多いが、これも事実と異なっているそうで、平気で相手を真っ直ぐ見ながら、ウソをついていることもかなりあるとのこと。
どうも人間は社会で生きていくために、ウソをつく習性を当然としているようです。
言っている本人も、ウソと自覚しないままウソをついているようです。