相手の顔をしっかり見て話すよう心がける!

 NETでの連絡が多くなると、向き合って話すことが少なくなります。これが続くと、向き合って話す方法が身につかなくなります。
 すると、向き合って話すときの表情などが乏しくなるのでしょうね。
 テレビを見る人も少なくなりつつあるので、いろいろな場面での向き合い方のノウハウが、わからなくなるのでしょうね。
 ユーチューバーの画面では、日常的な方法が少ないので、なかなかノウハウは身につかないのでしょうね!

品格なき上司とは?

 「親の育て方」、「自然の中で五感を育てることが出来たか」で、大人になって“ウソ”をつく人間になるか、どうか、決まるのでしょうか。
 いい顔をしたいため、ウソをつくのが普通になってしまう人がいます。ある国の大統領を見ていると、ウソを、ウソだと感じていないようです。むしろ正しいと思っているようです。
 現在、戦争をしている国のトップの報道を見ていると、ウソなことを、本当のことと思っているのでは、感じます!

不安に対し、迎合・攻撃・ひきこもりの三つの反応をする!

 情報過多の時代になり、いろいろな情報に対し対応できず「不安」が増しているのでしょうか?
 不安は、迎合、攻撃、ひきこもりが起きるという、確かにNETでは、攻撃する人が増えましたね。これも不安解消のためなのでしょうか?
 また「攻撃する」に至らない人は、迎合するか、ひきこもりすることになってしまうのでしょうか?
 情報過多の時代、その時代についていくだけの態勢が、まだ我々には充分備わっていないようですね!

“五感”に触れているものを話題にするといい!

 最近は、小学生達の体験教室が少し増えてきたようですが、やはり社会は、知識優先ですね。生成AIの時代になると、変わっていくのでしょうか。
 小さな頃から、五感を育てていくこと、これは変化の時代だからこそ、重要だと思います。
 温暖化や情報社会の変化に対応するには、人類が数十万年生き延びてきた感覚を、磨いておく必要があると思います!

人生後半戦を楽しく充実したものにしたい!

 人生100年時代、40代から老後の生活を考え、準備をする必要があります。
 特に、老後生活の必要な技術の習得は、早めに始めた方が良いですね。
 歳を取ってから新しいことを始めるのは、やはりハードルが高いですね。
 40代で技術を覚え、50代で情報を蓄積し、60代で仲間を広げていくぐらいが、遅さの限界でしょうか?

ツキを呼ぶ、言葉遣い、ビューティーアクション!

 「縁起をかつぐ」「神社にお参りする」などは、自分の希望を、自分に意識づけする方法の一つでしょうね。
 夢をハッキリと意識するということは、夢の実現の第一歩、そうすると、自分の夢の実現への努力が続きます。まわりの人たちにも伝わり、協力を得ることにもなります。
 これが夢の実現に大きく貢献しますね!

人間関係で大切なのはたった一つ、それは「礼節」!

 都市化が進むと、人のつながりが弱くなっています。都市では、助け合わなくても“なんとかなる”ようです。
 お金を出せば、サービス業が発達しているので、なんとかなるのでしょうか。
 ただ、お金がない人達、お金をあまり使えない学生達は、人々のつながりで、元気になってほしいですね。
 そのための対策の一つとして、礼儀作法は、まわりの人たちに、援助をしてもらえるキッカケにはなりますね!

流れ星に三回願いごとが言えたら、これが大切!

 流れ星は予測がつかないもの、その予測がつかない状態で、自分の夢を三回も叫ぶことができる。
 これは、日ごろから成し遂げたい夢が、明確になっており、しかも、誰にいっても恥ずかしくない夢でないと、自ら星に向かって叫ぶことは出来ません。
 ですから、その夢が叶う可能性が高いのです。人からも応援してもらえるでしょう!

自己の成長を毎日楽しみに生きていく!

 誰でも、自分をよく見せたいと思うのは当たり前ですが、むかしは「自慢話」をすることで、なんとか自分の存在を、自分で、あるいは他人が認めることが出来ました。
 しかし、今の若者の自殺を見ると、自慢話でなんとか自殺から切り抜ける方法を持っていないようです。もちろん自殺から気に抜ける方法は、そればかりではありません。
 ネットなどの情報社会になり、自慢話も否定されることが多くなったのでしょう。それが原因で、自分の自慢話では、切り抜けられなくなったのでしょうね。
 情報が飛び交う社会では、コンプレックスを和らげる方法は難なのでしょうか? AIが切り抜けることに貢献してくれると良いのですが!

ボランティアは、会社を離れても続けられる!

 歳を取ってもボランティアを続けている人は、元気ですね。被害にあった人達の状況に応じ、頭を使い、体を使い、やったことのないことでも取り組まなければなりません。
 また、人の邪魔になると思われないように頑張ります。それが良いのでしょうね。
 歳を取っても社会に貢献できるよう頑張りたいですね。
 その方法の一つとして、若い頃からボランティアを続けることも一つの選択ですね!

健康を保つ方法、ウォーキングは気軽に実践できる!

 9月中旬になり、散歩もできるようになってきました。しかし、まだ暑い日もあるようですが、気をつけましょう。
 健康を保つためウォーキングは続けたいですね。
 最近は両手にストックを持って歩くスタイルを見ますが、住んでいる場所によって歩き方は少し違うようです。
 坂道が多く、車が使えない場所に住んでいる人は、腹あたりの筋肉を使い足を前に出しているようです。急な坂道で、足を前に出すとき、腹あたりの筋肉を使っているのでしょう。
 むかしの道は峠道が多く、腹あたりの筋肉を多く使っていたのでしょうか。
 この歩き方をすると、疲れても歩き続けられます。車が使えない社会で身につけた歩き方なのでしょうね!

脳は120歳まで生きる力を持っている!

 あきらめが早すぎると、年を取ったときに新しいことに取り組みができません。ということは、脳の機能は、現状維持か、退化していくだけです。
 年齢を重ねても、新しいことに取り組めるだけの粘り強さは大事ですね。
 鍛え続ければ、脳は120歳まで生きる力を持っているとのこと、それまでは、どんどん新しいことに取り組める下地は持ち続けていたいですね。
 頑張りましょう!

中近東の商人は交渉上手!

 暮らしている環境で、人の暮らし方もかなり違います。いわゆる風土の違いです、
 大陸で暮らしている人は、自分達が暮らしやすい土地を求め、移動していきました。
 そして、その社会が受け入れてくれる範囲で、暮らし方を工夫してきました。
 中国や朝鮮のように、自分の考え方より、その部族のリーダーの考え方で行動するという風土もあります。
 また、むかしは陸続きの場合、交易が中心の地域もありました。いろいろな風土の人達と触れ合う中で生きていくための風土が出来ていきました!

一ヶ月分の雨が一日で降るというような豪雨!

 最近、集中豪雨がよく発生します。大昔、国境がない時代の大陸では、より住みやすい地区に移動していたのでしょうね。
 その影響がロシアには残っているのでしょうか?
 日本は、島国で山が多く簡単には移動できません。いま住んでいる場所で、環境の変化に対応せざるを得ません。
 その結果、歴史を大事にし、いろいろと工夫して生活せざるを得なかったのでしょうか?

自惚れ屋と恩知らずは、かならず落ちていく!

 自分を高めたいという思い、そして、自分に自信がついてきたと思い始めると、自尊心が強いと自惚れてしまうことがあります。
 それを抑えるため「謙虚」という言葉が生まれたのでしょうか?
 社会の中でうまく暮らして行くには、いくら自分に自信があっても、「謙虚」で生きていかなければ、自惚れ屋として見られてしまいます。
 なかには、自信がないのに自惚れ屋でいる人もいますが!

「よし、任せておけ」と動いてくれる人、いますか?

 自分ですべてやろうとする人、大事な仕事とでも人に任せられる人、違いはどこにあるのでそうか。
 自分の出来ることを正確に把握し、また、任せる人の出来ることを正確に把握できる人なのでしょうか。
 それとも、ただ面倒がる人なのでしょうか。
 子ども時代から、五感が発達した人は、自分が出来ること、出来ないこと、正確に判断できるようです!

津波が予想されると「石橋を叩いて渡る」など出来ないよ!

 最近、地震が多発しています。すると津波が派生することがあります。
 海が満潮の時の津波と、干潮の時の津波は、地区によっては被害に差があると思います。
 干満の差が50cm程度の地区と、瀬戸内の中央部のように3m程度ある所では、干潮か満潮かにより津波の被害に差があるのでしょう。津波情報ではどのように伝えられるのでしょうか?

劣等感の深刻な人は、「賞賛」を求める!

 何かを櫃から頼まれると、面倒に思うか、嬉しく思うか。
 これは、劣等感に依るのか、自分の成長に依るのか、どちらなのでしょうか?
 頼まれる内容に依るのでしょうが、頼まれる内容が難しい内容であれば、自分の成長を喜ぶことができますね!

イスラエルには、国を失う風土があるのでは?

 イスラエルという国は、よくわからない国という印象もあります。
 ユダヤ人は、経済で成功した人が多いようですが、国家を維持するという面ではよくわかりません。
 イスラエルが第二次世界大戦の約1年後に、国連で承認されできた国です。
 国家として(国として)維持する、という歴史はそれほどありません。そのためか、ビジネスの考え方で、国家を維持しようとしているのでしょうか?
 個にとして、存続するという発想はあるのでしょうか?

「こうでなければ駄目」という考え方ではなく!

 自己術現は、社会のルールの中で自己を満足させること。
 社会のルールを外れると、当然社会からの反撃に合い、自己実現どころではありません。
 社会のルールというものの中に、自分のルールをいかに組み込むか、これが自己実現をするための最低限のルールでしょう!