ポリフェノールの含有量はザクロ! ポリフェノールは、活性酸素を除去し、血行をよくして血圧を下げ、心筋梗塞を防ぐという。他にもいろいろと効果があるのでしょう。でも、現在は、情報がころころと変更されるので、漢方のように50年とか100年とかの、人体実験で確かめていく必要があるのでしょう。ただ、個々の人体は、進化の過程で育った環境に順応しているため、人によって、その効果は違ってくるのでしょう!
品とは何か?「恥を知っていること」! 古くからの商業の町の商業高校で、商業法務を学ぶとき、「法律は最低のマナーだ」と教わりました。当時でも、世間はそうではないこともあったのでしょう。ビジネス中心の都会のいまは、「法律が最高のマナー」となっています。また、むかしの商売人の町では、「豪商」の仲間に入るには、お寺を1つ持たなければ(スポンサーにならなければ)なりませんでした。当時のお寺は、学びの場であり、病院であり、福祉の場であり、精神的な救いの場でした。弱者に対する社会的な救済の責任を果たさなければ、一人前の商人として扱われなかったのですね!
今日は息子さんはお休みですか? 子どものときに、「手加減」という感覚を身につけてほしいものです。現代は、安全志向ばかりのため、悪いことをやるときには、「このへんで止めておこう」という、手加減するという感覚がわかっていないようです。そのためか、過激な犯罪が発生しています。「ここまで止めておこう」という感覚を、身につける機会を失っているようです!
口は、食べるだけでなく、話す役割も! “口”は話すという役割があるのですが、ネット社会では”指”が変わりをしています。ただ、音声認識が進歩してきたので、また”口”がその役割を取り戻そうとしています。日本語は同音異義の言葉が多いので、誤変換で「口は禍のもと」にならなければよいのですが。面と向かって話すのであれば、表情やその動作で、正しい解釈ができるのですが!
大きな自然が、海が浄化してくれる! 「第六の絶滅期」到来と言われ出しました。生物の絶滅が、従来考えられていたよりはるかに多いことが、明らかになったためです。陸上にすむ哺乳類や鳥類、両生類、爬虫類合わせて2万7600種類のうち、実に3分の1近くの生息数、生息地が減少しており、なじみの深い哺乳類177種類では、その全てが1900~2015年の間に生息地の3割以上を失っていたそうです。ところで、第五絶滅期は約6550万年前、恐竜や翼竜、魚竜、アンモナイトなど生物種の70%が絶滅した時期です!
山の上は気象台がほとんどないので初冠雪! 初冠雪の時期が来ました。最近は気象の変化が激しく、今までの経験だけで判断していたのでは、危険になることが多くなりました。思い込みは止めて、自分で自然の変化に注意し、気象情報と照らし合わせ、自分で判断することも必要になってきています。危険なときは、今までのように数kmの避難だけではなく、100km以上避難することも必要になってくるのでしょうか?
「病は氣から」自律神経の働きは! 自律神経は、血管をはじめ、あらゆる内臓器官を自分の意思とは無関係に調整してくれる神経です。自立神経の老化は、50代になると、ピーク時の10代に比べて1/3にまで低下するとの報告もあります。また、40代以降は副交感神経が低下しやすく、交感神経が過度に優位な状態に陥りやすい状態になります。これは脳の働きにも影響を与えているのでしょう。頑固で融通が利かない、怒りっぽい、新しいものが苦手などの現象と関わりがあるのでしょう!
都合の悪い情報が推理力を鍛える! 報告するとき(報告を受けるとき)、「良い・悪い」という判断をすることは、報告者(非報告者)の都合です。組織として、「事実に基づいて判断する」という基本が、出来ていないのでしょう。上司の顔色を見て動く組織になっているのでしょう。これは、変化の少ない時代、大組織においては、都合の良いこともあったのでしょう!
生きているからこそ嫌な人間に会える! 「嫌な気分」を解消する方法としてウォーキングがあるようです。二足歩行では、脳はバランスを取ることに一生懸命で、他のことを考えるといったことには、ほとんど使われなくなるようです。悪い道や砂浜、綺麗な歩き方といった、より頭を使う歩き方をすれば、より効果があるのでしょう。それに、まわりの景色、鳥や虫の声、風や花々のにおいなどに心を向ければより効果があるのでしょう!
わだかまりが蓄積する! 声をかけた相手の反応が悪いと、ついつい“イラッ”としがちですね。これを直すには、いろいろな知識を仕入れ、いろいろな人と接触を重ねていくことなのでしょう。そして、人を評価することを止めることができるようになると、ストレスが少なくなっていくのでしょう。多彩な雑学を蓄積していくと、いろいろな見方が、無意識のうちにでくるようななつようです!
赤ワインで注目すべきポリフェノール! 「酒は百薬の長」なのですが、顔が赤くなる人は気をつけたほうが良いのですね。仏教では、酒を飲んではならぬ、とされていますね。これは、飲酒せずとも、軽重問わず多くの「あやまち」を犯すもの。飲酒すると、意図的にその要因を増やすのは愚かなことである、というのが仏教の見解です。自分のからだにはよい面もあるが、他人に迷惑になることが増えるため、お酒を禁じているのでしょう!
生きるとは、ガラクタを捨てること! 「今日、ちゃんと食事ができた。しあわせだなぁー」と思う人達が、アフリカにはいらっしゃるという。自然の中で生きていると、“今日(いま)”を大切に生きる、ということが身についているのでしょう。日本でもそうだったのでしょう。奈良時代以前は80万人程度、奈良時代で450万人程度、外国からの移民が多かったのでしょうが、それでも、現在の30分の1です。いま住んでいる土地の20~30倍の自然がまわりにあったのです。そこから食べ物を得ていたのでしょうが、自然災害も多かったのでしょう。そのとき、クルマなどありませんから運搬は出来ず、生きて行くには厳しかったのでしょう!
議論のとき、相手の逃げ道を! 「自分が正しい」と思っているときほど、聞き役に徹することが大切なようです。もちろん、「笑い」を引き出すことが出来れば最高ですが、それは難しいので、せめて、聞き役に徹することを目指したいですね。別の手法としては、カードを利用する方法がありますね。いろいろな意見をカードに記入し、似通ったもの、関連がありそうなものをグループ化し、整理する方法も有効ですね!
組織はたえず異化作用が必須! いまは、社会の変化、あるいは、自然の変化が激しくなってきています。絶えず異化(差異の著しい二つの性質を接近させるとき、両者の差異がさらにきわだつこと)作用をすることで、明日を見据えた変化を受け入れることが必要ですね。そのためには、同質化をさけ、個性を尊重することが必要です。学校教育も転換する必要が迫っているのでしょう!
引き算する暮らしを! 「引き算の暮らし」がいわれています。物が少なかった時代に育ったひとは、あまり考えずに、ついついモノを買ってしまいます。そして、ほとんど使わないまま置きっぱなしになってしまいます。むかしの江戸の生活は、何か危険なことがあれば、庶民は、ちゃぶ台とふとんをかかえて、すぐに逃げたようです。家が壊れても材料さえあれば10日程あれば、なんとかなったようです。自然災害が多くなってきた今、暮らし方を考え直すときがきたようです!
同情するものは強者だ! 他人を支援するとき、昔は「同情」が基本になっていたのではないでしょうか。財力があるひとなどが、才能があるが貧乏な人を支援する、といった場面が多かったのではないでしょうか。別宅に泊まれらせ絵を描いてもらう、学費を支援する、楽しませてくれた芸人の引退後の生活を支える、といった立場が上の人が、下の人を援助することが基本だったのでしょう。ボランティアが始まった以降は、同じような立場の人が、被災した人達を支援する、といった傾向に変わっているのでしょう!
聖徳太子の願掛けで勝利! 仏教の伝来は、政治の権力闘争の材料でした。仏教の教えが権力闘争に有効だったのか? 寺院や仏像が有効だったのか? どうも、寺院や仏像が有効のだったような気がします。教えという抽象的な概念は、ある程度仏教が理解されていないと、有効にはならないでしょう。しかし、寺院や仏像は見せ方で、有効な権力の象徴になります。古びたお寺が修理され、朱色に塗り直されると、圧倒されるようになりますね!
ずっと着物で過ごしてみると! 歴史を大切にすることが、安全と平和につながっているのでしょう。着物の着方も中国がもとになっているのですが、中国の文化は政権が変わると、前政権の文化を全否定する文化なので、平和が長続きしないのでしょう。ところで、「右前」とは、「右側を先にからだに着ける」ということなので、外側から見ると、左が前(上}になっているのですね!
雨による災害が増えている! 自然災害が増えてきました。クルマで動いていると、地形やその地域で暮らしてきた智慧を学ぶことはできません。伝説や言い伝え、歴史などと、それが関わる場所や地形の結びつきを思い浮かべながら歩いき、また、昔からある神社やお寺をたずねていると、その土地の安全性や水の確保など、昔の人々の智慧が見え始めてきます。知識からの学びでは、なかなか感じられなかったものが、感覚的に「そうなのかな……」と、感じ取れるようになるようです!
知っているだけでは役に立たない! 知識中心で学ぶと、体験、経験のないまた、知識と知識を組み合わせ、未来のことを考えてしまいます。その時、マイナス思考になることもあります。経験がないので、より悪く考えてしまいます。楽天家は、先のことはあまり考えません。いま現在に生きています。子供時代から自然の中で遊び回っていると、多彩な自然に適応することが優先するため、いま現在の状況でどうするか、これを身につけていきます。考えすぎる人が、座禅で「無」の状態になることで、現状認識ができるようになることと、似ているのでしょう!