日光の強さが気になる季節ですね。日焼け止めは、良い面と悪い面があり、選ぶのが大変ですね。
肌は、年齢と共に体調も関係しており、肌の色や質感を良い状態に保つには、日常の生活すべてが関係しているのでしょうね。
運動、食事、精神状態、睡眠などすべてに気をつけないといけないようです。大変ですね!
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暑さ対策、どうしようか!
これからの時代、注目すべきは「エコ」と「環境型」の産業!
外交では、「柔軟さ」や「寛容」を失ってはいけない!
富士山の噴火に備えた防災!

富士山の噴火に備える準備がされ始まっていますが、万全の対策は無理なのでしょうね。
溶岩流は時速10km位なのでなんとかなるのでしょうが、火砕流はときに時速300kmにも達するとのこと、噴火が始まってからでは対策は無理ですね。
昔と違って電子機器が増え、その動力は電気、発電設備の災害と当時に、雨が降るとショートして壊れてしまいます。
昔の生活スタイルは、現代人も経験しておく必要があります。
洗濯板を使って、洗濯をしたことはありますか? でも、洗濯板を持っている人はほとんどいませんね!
日本人の「人間観」、欧米流の影響を受けているように見えるが?
「利き腕・足」に頼らないことも重要!

「利き腕」というものがありますね。ふと縄文土器の模様を見ていたとき、これを作った人は「右利き」・「左利き」と思ってしまいました。
展示物には、「右利き」・「左利き」の人が作ったとの表示は見たことがありません。これは時代が変わっても見ませんね!
「利き腕・足」に頼らないことも重要!
「お笑い」というオブラートで包む!
「昔はよかった」と、過去というのは都合よく現れる!
作物は、一度に熟すほうが収穫しやすい!
野生の植物は、生き残る確率を高くするため、一度に熟さず、ばらつきがあった。
人間が食べる保存がきかない野菜や果物類は、冷蔵庫が無かったため、ばらついて熟成する性質を利用した。
しかし、保存が利く穀物類は、ばらついて熟成すると、効率が悪いため、一斉に熟成するものを選んでいった。
そのため、半農半漁のように兼業する働く方法が可能となった。
米は、田植えの時期と収穫の時期以外は、あるていど時間がある。そのため、農機具の整備や近隣の草取りなどをやっているのでしょう。
いろいろな仕事はあるのでしょうが、専門家を養成したり、その専門家の仕事をロボット化するなどして、合理化する方法はないのでしょうか?
いまでも半農半漁ではなく、半農半サラリーマンの人もいるのでしょうね!
ものの見方を変える!
退職しても、「何かやること」をできる早く準備しておくことが大事です。
仕事をしている間は、なかなか難しいのですが、できれば「同じやり方」で、その対象が仕事なのか、趣味なのかと、切換ができると退職しても続けやすいです。
私の場合は、データベース(Access)で対応しました。
仕事をしている間は、仕事に関係する情報をデータベースに蓄積、同時に自分が興味がある情報もデータベース化しました。
仕事の比重が下がると、趣味の情報収集の比率を上げる、時間を持て余すことはありません。
そして、蓄積した情報を検索し、組合せ、何かを発見する、という趣味になります。
現在は、生成AIがやってくれますが、自分流の「知的生産の技術」を趣味にしてもよいのではないでしょうか!
スキルに頼らない賭博や宝くじ、非任意性の連続が起こる!
最近の異常な犯罪は、子供時代の学びにあるのでしょうか?
「ガキ大将」という言葉が消えて数十年たちます。ガキ大将とは、子供時代に年齢の違う子供達が、一緒に遊んでいた頃のリーダー役の呼び名です。
ガキ大将は、小さな子供の体力を見ながら、どんな遊びを、どのようにして遊ぶか、同時に、年齢の違い子供が楽しく遊ぶにはどうするか、いろいろと工夫していました。
子供時代に、「縦社会のノウハウ」を身につけていたのです。
リーダーの役割だけでなく、、小さな子供達も、リーダーという者の役割を学んでいました。
そのような学びの中で、社会での行動の仕方を身につけていました。
また、年齢の違う子供達の集団は、同学年での競争は、それほど気にすること無く遊んでいたので、不登校も無かったのでしょう!