「ありがとう」は共感脳を活性化! 「ありがとう」と感謝されると、うれしくなります。親切にすることは、自分のためです。相手からの感謝は、おまけです。四国遍路の”お接待”は助けっぱなしです。助けられた側も、助けられっぱなしでよいのです。しかし「お返しとしなければ」と考える風土がある地域(東日本に多いようです)もあります。人類は集団で暮らし、当然のこととして助け合ったから、生き延びてきたのでしょう!
孤高の天才タイプが何より辛いのは! 天才は自分の才能だけに頼る。老人は、自分の経験だけに頼る。自分だけの才能、自分だけの経験、これには限界がある。そのためか、人類の進化の過程では社会性を大切にしてきた。核家族化、都市の孤立しがちな暮らし方、これが、自分の能力だけを頼り生きることになる。まだ一部ではあるが、人類史上初めての実験が始まっている。どのような結果になるのでしょうか?
一生懸命に上司に仕えてきた人! “見下す”ことが定着した人は、年齢にかかわらず、その意識を解除することが難しい。それでなくとも、長い期間、特定の組織、あるいは業界に属してしまうと、特定の考え方が染みこんでしまい、その思考から抜け出せなくなってしまいます。いわゆる「脳の老化」です。ある程度の年齢になると、「広く、浅く」知識を広めていくことが、脳の老化を防ぐことにつながるのでしょう!
家族関係のぎくしゃくは、過干渉と過放任! 核家族の場合、家族間のぎくしゃくは、大きな問題になりかねません。家族全員が一緒に過ごす時間が大事ですね。その時間が少ないと、子供にとっては特に厄介な問題になりかねません。大家族、あるいは、田舎のような近所付き合いが残っていれば、より多くの大人、ときにはペットの他、やぎ、牛、馬などの動物との関係性ができ、いやしの機会が多くなります。”面倒”と、”いやし”のどちらが子供の将来に、メリットを生み出すのでしょうか!
ゼロ歳の時から健全なこころを育てる! 昨今、不可解な事件のニュースをよく見ます。もう不可解とは思わないで、ごく普通の事件として考えなければならない時期が、来たのでしょうか? 核家族の定着が、二世代目から三世代目になってきたことにも、その要因があるのでしょうか? 赤ちゃん時代から、出来るだけ多くの大人と接触することが少なくなると、大人になるための学びが、少なくなるのでしょうか?
十分に唾液が出ると若さを保つ! 「よく噛みなさい」と言われていました。よく噛むことが習慣になっていると、歳を取ってもドライマウスになりにくいのでしょう。ドライマウスになると、噛み砕いた食物を飲み込みにくくなり、味を感じるのもにぶくなるのでしょう。唾液は、咀嚼、嚥下、発音、味覚といった口の働きを助け、呼吸器官と消化器官の入り口で、病原菌から身を守る生体防御としても重要な役割を果たしているので、唾液腺活性のマッサージの方法を覚えましょう!
子供への脅しは大人本位の行為! 子供は、言葉が話せない幼少期でも、まわりをしっかり見ています。たとえば、お母さんが同じぬいぐるみを両手に持って、赤ちゃんにそっと突き出してみます。その時、お母さんが右手のぬいぐるみを、やさしく見ながら差し出すと、赤ちゃんはそのぬいぐるみを取ります。目でコミュニケーションができているのです。この幼少期でも、視線や声で叱る、あるいは、脅してしまうと、赤ちゃんの心に残ってしまうのでしょう!
「脅し」の効果は! 「脅し」は、自分が上でないと成立しません。むかし有名な歌手が、「お客様は神様です」と頻繁に言ったため、その言葉が心に刻まれたのでしょう。長い年月が経つうちに、店にクレームをつけるために、商品を購入する客が出てきています。「自分が上」という発想は、差別やパワハラだけでなく、いじめにまでつながります。気をつけましょう!
つらい気持ちにフタをすると! 集中力が継続して高い人は、自分の疲れに気がつきにくいものです。故郷がある人は、リフレッシュのために田舎に帰ると、心の疲れが一気に吹き飛ぶものです。そのような故郷を、子供のうちに持たせてあげたいものです。昨今、都会育ちの若い人が、田舎に移住するのは、そんな目的もあるのでしょうか!
物事を理解する最初の一歩「直感」! AIが進歩していくなかで、「直感」というものが、どのように位置づけられるのでしょうか? 直感は、体験を基礎とした経験がベースになっているのでしょう。この体験というものを、AIではどのように扱うのでしょうか? いろいろな測定器により、数値化したデータを基礎とするのでしょうが、私たち自身が、直感が生まれてくる過程がよくわかっていませんね!
「ツイていない」と考えてしまうクセ! 「比較する」ことは、単に、違いを明らかにするだけに止まらず、その違いに自分勝手に優劣をつけ、評価してしまう場合がよくあります。この自分勝手な評価が、ツイていないだけでなく、差別、あるいは、いじめにつながったりします。違う部分の事実のみに目を向け、先入観にとらわれることなく、多くの知識と情報を集め、対処方法を考える、ということが必要ですね!
幸福は恩の与えっぱなし! 地域の風土として、気兼ねなく親切にして貰える地域があります。この「気兼ねなく」とは、親切にした側も、親切にされた側も、その見返りを一切考えていない、ということです。四国の巡礼さんへの「お接待」のようなものです。私の育ったところでは「てごうする」という言葉がありました。手伝いをすることですが、「手伝い」はなんらかの見返り(ほめて貰える、小遣いを貰えるなど)があるようでした。「てごう」は手伝いっぱなしで、見返りはまったく意識していない手伝いだったような雰囲気がありました。地域によっては、見返りを考えなければ、といった雰囲気があるところもあります!
父親の威厳というもの! 子供達は、父親の背中から「社会のきびしさ」を、学ぶ機会が少なくなってきている。母親が、父親を立てないで、自分を立てているためだろうか? 人類の進化の過程で、男と女の脳の構造は異なった進化をしてきた。それは男女の役割分担が大きく作用しているのだろう。男女の仕事の同一化は、これからの人類の進化に対して、プラスに働くか、マイナスに働くのか!
「あの人おかしい」と感じるのは! 振り込め詐欺はなかなか減らないですね。騙している側は、成功すれば、達成感があるが、罪の意識はないのでしょうね。AIで通話を分析し、逮捕に導くソフトや器具は、まだ発売されていないようですね。手軽に会話を外国語に翻訳する器具が発売されているにもかかわらず、商売にならないからでしょうか?
他人を励ますということ! 励ましは、どうしても”他人事”という一面があります。なかなか同じ立場に立つことができません。落ち込んでいる人は、それが分かった上で、対応しているのでしょう。そのためか、立ち直りに時間がかかってしまうのでしょう。やはり、自分で自分を励まし、立ち直っていくしかないのでしょう!
大統領の演説! アメリカに今までにない大統領が誕生していますが、風土が変わってきたのですね。日本も都市の風土は、大きく変わっています。これらの変化を熟成させていくのか、破綻させていくのか、時の流れのみが知っているのでしょう!
一人前になるための反抗期! 反抗期は、脳の記憶領域が活発になり、吸収力がアップするが、前頭前野はまだ充分に発達しておらず、制御が充分出来ない状態になっているとのこと。いわゆる、他人の意見など聞かず、冒険が出来る状態。これは、ホモサピエンスの生き残りに貢献した性質でもある。過酷な自然環境の中で生き残って行くには、反抗期の冒険心が有効に機能したのでしょう!
ある程度の自信があるが「変顔」 ネットに、自分の写真を載せる場面が増えています。ある程度、自分に自信がないとできないですね。その自信を「もっと増すことが出来るかな?」と、頑張っていますね。そういった工夫の積み重ねが、いろいろな文化を生み出すのでしょう。頑張りましょう!
老人ばかりの国になると! 日本は移民を嫌う国民社会ですが、DNAを調べれば、本人の祖先は、ほとんど移民をしてきた人たちでしょう。朝鮮半島や中国の支配者が変わる都度、敗者側の人たちが日本に渡ってきました。平安時代には、もともと日本にいた人たちの人口を、大きく上回ったのでしょう。そして、日本の風土の中で、いろいろな文化や技術が融合し、現在に至っているのでしょう。欧米より、ずっと古い時代の移民政政策がもたらした結果ですね!
信望を寄せてくれるマネジャー! パワハラ問題が注目されています。同じようなことを行っても、パワハラとは受け取られないこともあります。上司あるいは指導者が、自分の思い込みや自己満足で指導してしまうと、パワハラとして受け取られるようです。相手(指導される側)が、自分のために一生懸命に指導してくれている、と感じると、名指導者・名コーチとして評価されます。指導する側が、自分を捨て、事実(現在の状況)のみに目を向けることが、出来るかどうかですね!