完壁な人を助ける人はいない!

191020a_tasukeru.JPG

 一生懸命やっているが、なかなかうまくいかない人を見ると、何か手伝いたいと思います。人類の歴史の中で、1人、あるいは、数人では、なかなか生き残っていくことが難しかったからでしょう。いま生き残っているホモサピエンスより、脳が発達していた人類も、集団の形成がうまくできなかったため、滅亡にいたっています。自然災害が増えている時代、ホモサピエンスが生き残って行くには、助け合いが必須なのでしょう!

自分が思っている世界しか見えないもの!

191018a_jibun_sekai.JPG

 多くの人は、自分が見たいものしか見えてはおらず、その見えている世界がすべてです。その見える世界をどのようにして広げていくか、を工夫するしかないですね。工夫していかないと、歳とともに、どんどん見える世界が狭くなってしまいます。悟ることができれば別ですが、それは、もっと難しいことなのでしょう!

こんなところに家を建てちゃいけませんよ!

191016a_konnnatokoro.JPG

 神社の本殿の多くは、地形的に安全なところにあります。むかしの人達の智慧ですね。「風水=風と水」からの災害に備えていたのでしょう。古くからある家も、数メートル高いところにあるところが多いようです。クルマ社会になり、平地や大規模開発の土地に家を建ててきました。法律も4m幅の道路を強制し、そのため、斜面を大幅に削り埋め立ててきました。土木機械の発達もあり、「便利」を優先させました。学校の地理の教育も、土地の安全性に関することは教えませんでした。田舎で、雨が続き崩れた斜面を見たとき、地表から2m程下に30cm程の粘土層があり、そこに手を拳にして押し込むと、ズブッと入っていきました。乾いているときは金槌で叩いてもびくともしないのに。こんなことは誰も教えてくれません!

ランドマーク的なタワーが見える!

191014a_tawar.JPG

 タワーや建物の高いところからの眺めは、気持ちが良いですね。ただし、高いところが苦手な人は、山から眺める方がいいですね。地上から50m~100mほどの山からでも、町並みや夕やけなどを見れば、気持ちがゆったりとしてきます。それに、自然にも浸り、よりリラックスできますね。健康にもいいですし!

人と話をしなければならないとき!

191012a_hitotohanasi.JPG

 初めて合った人や、顔は知っているがあまり付き合いのない人と話すとき、話題が豊富であれば気楽ですが、そうでないときは、やっかいですね。基本は聞き手に回ることですが、できれば年齢とともに知識・情報の範囲を広げておき、対応力をアップしておくことも大事なことなのでしょう!

自分勝手なレッテルを貼っている!

191010a_retteru.JPG

 私たちは、自分の近くの人達に何かしらのレッテルを貼ると、そのレッテル(思い込み)から、なかなか抜け出せません。そのレッテルは、それを貼った当時のものです。その人がいろいろと勉強し、経験してきたことを反映していない場合が多いのです。思い込みから抜け出せないということは、新しい情報を取り込めないということで、時代について行けなくなる、ということなのでしょう!

落とし穴があると知っている!

191008a_otosiana.JPG

 慣れてくると「落とし穴」が見つからないですね。いつの間にか“思い込み”が定着してしまっているのですね。クルマの運転もそうです。いつも通っている道は注意力が落ちてきます。「この路地からは、自転車や人が出てくるはずがない」、「横断歩道では、飛び出してはこない(一時停止し、左右確認する)」など、いつの間にか思い込んでいますね!

ゆったりとした時間を過ごす!

191006a_yuttari.JPG

 ゆったりした生活は、どのようにすれば手に入るのでしょうか? もちろん金銭面でのはなしではなく、精神面でのはなしです。半世紀以上前の子供時代を思い出してみると、その日その日を、精一杯遊んで(生きて)いました。アフリカの人達を写真で紹介している女性カメラマンの方が、悩んだ顔をしていると、現地の方に「おまえ、なんでそんな顔をしているのだ。今日元気で生きられたのだから、幸せではないか」と言われたそうです。「その日その日を元気で過ごすことが幸せ」という感覚を、日本人はいつの間にか忘れてしまいましたね!

恨みからは何も生まれない!

191004a_urami.JPG

 昨今、災害が多く辛い思いをしている人が増えてきています。災害が少なかった地域に住んできた人は、経験がないだけに大変な思いをされています。災害は、経験しているか、未経験かで、心におよぼす影響が大きく違ってきます。子供時代に、安全、安全と、危険な経験をしていない人達は、もっと大変なことになるのでしょう!

カードは支出の流れが見えにくい!

191002a_card.JPG

 消費税upしましたが、カード支払でポイント還元が始まりました。カードでの支払は、欲しいと思うと、つい買ってしまいますね。消費税upでの消費減少を防ぐため、政府も工夫しましたね。カードはその便利さを知ると、ついつい使ってしまいます。個々人の経済感覚を磨いていくしかないですね!

自分の好きなことをたくさんもつ!

190930a_sukinakoto.JPG

 好きなこと、興味があること、いくつかあると良いですね。年齢とともにその興味が変化していくと、どんどん広がっていきます。リタイアしたとき、それまで培ってきた好奇心のもとが、充実した人生をつくりだす元になっていきます。新しい人達とのつながりも広がって行くのでしょう!

「感情のセーブ」がしにくくなる!

190928a_kanjo_seibu.JPG

 年を取ると同時に、同じ分野の取り組みが長いと、思い込みが固定化し、他の意見や、他の分野の考え方を理解しようとしなくなりますね。小学校から文部省が管理した教科書で教わり、社会に出てからも、その延長で考えて行くと、今の韓国のように、考え方が偏ってしまいます。まとまった力を出すときには効果があるのですが、多様性を求め、その過程を踏まえた社会をつくることは、難しいのでしょう!

助けるという行為!

190926a_tasukeru.JPG

 考え方が似ていると、あるいは、環境が似ていると応援したくなります。性格は育った地域も影響を与えるようです。県民会とか同窓会なども、その出身者になんらかの似た部分があるからでしょう。東日本の出身者と西日本の出身者も、日ごろは意識していないのですが、やはり違いがありますね!

「嫌なことは我慢しなくていい」に異論!

190924a_iyanakoto.JPG

 大人になると、他人の自分に対する見方が気になってきます。もちろん子供の時代でもあるのですが、大人になると、他人の見方が、自分の利害(損益)への影響が直接的になります。昔から「村八分」といって、同じようなことはありました。「村八分」とは、村の掟を破ったりした一家と、二分を除いて村人がつきあいを断つということでした。では、二分は何かというと、それは「火事」と「葬式」だった。ルールがないよりは、ルールがあったほうが、やはり良かったのでしょう!

文字文化の伝達!

190922a_mojibunka.JPG

 文字の文化は、記録として残っているので研究されていますが、言葉の文化は、なかなかわからないようです。また、言葉がなかった時代は、もっとわからないですね。たとえば、毒キノコのように、毒のある食べ物の危険性を、どうやって伝えていたのか? DNAスイッチのOn/Offで伝わっていたのでしょうか? なんらかの伝達方法がないと、生き残ってはいけないでしょうから!

食べ物を選ぶには、旬の形のあるものを!

190920a_shun_katati.JPG

 健康に良いのは、無農薬や低農薬で「地産地消」のものと言われています。しかし、物流が発達した結果、日本の各地から、そして、海外から食べ物が運ばれるようになっています。これにも良いところがあります。現在のような天候異変の時期、災害で作物が大被害を受けたとき、物流が未発達だと、食べ物の奪い合いで「いくさ」になっていました。日本では約400年ごとに天候異変があり、400年前の戦国時代、800年前の平安時代から鎌倉時代、1200年前の奈良時代から平安時代、社会が混乱していますね!

お手伝いをしたら、見返りがあるよ!

190918a_tetudai.JPG

 「お手伝い」は、何らかの見返りを期待されるので、見返りのない手伝いのことを、別の言葉で表現し、言葉を使い分けている地域もあります。見返りはともかく、子供時代にいろいろな体験は必要です。たとえ、災害であっても。災害は、いくら知識として教わっても、似たような体験がないと、その知識は役に立たないものです。子供時代、少し過酷であっても多くの体験をしておきたいものです!

積極的に、チョロチョロしましょう!

190916a_tyoru_tyoro.JPG

 チョロチョロと動くことは、頭で考えるのではなく、五感を使って「感覚と知識で現状を把握する」ということでしょう。昨今は、イヤホンで耳を塞ぎ、スマホ画面で目を塞ぐ、五感障害者(知識と情報だけで考える人)が増えています。チョロチョロと歩き回っても、五感から感じ取る能力も弱くなっているのでしょう。むかしの職人の技術伝承方法の、「見て、盗め」は難しい時代になっているのでしょう!

「何かに感謝しよう」と探して!

190914a_kanshasiyou.JPG

 最近の子供さんは、親に感謝することが分かっているようです。むかしは子供は外遊びで忙しく、親に感謝することにまで気が回らなかった、というのが実態なのでしょう。でも、親が子供に感謝されると、親が子離れが難しくなることもあるのでしょう。やっかいですね!

素足は健康のもと!

190912a_suasi_kenkou.JPG

 足の裏からの刺激は大切です。ちいさな石が靴の中に入ってしまうと、すぐ気がつき、靴を脱いで取り出します。こんな場面では、手のひらより足の裏のほうが、敏感だと思ってしまいます。ウォーキングを行っている人が多くなってきています。しかし、舗装された道、整備された公園では、足の裏から得られる情報が少なくなってしまいます。まだ、平衡感覚が大丈夫な人は、砂浜や小石がゴロゴロした河原、あまり整備されていない山道などを歩くことで、足の裏から脳の刺激を行いたいものですね!