9月中旬になり、散歩もできるようになってきました。しかし、まだ暑い日もあるようですが、気をつけましょう。
健康を保つためウォーキングは続けたいですね。
最近は両手にストックを持って歩くスタイルを見ますが、住んでいる場所によって歩き方は少し違うようです。
坂道が多く、車が使えない場所に住んでいる人は、腹あたりの筋肉を使い足を前に出しているようです。急な坂道で、足を前に出すとき、腹あたりの筋肉を使っているのでしょう。
むかしの道は峠道が多く、腹あたりの筋肉を多く使っていたのでしょうか。
この歩き方をすると、疲れても歩き続けられます。車が使えない社会で身につけた歩き方なのでしょうね!
カテゴリーアーカイブ: あたまの散歩
脳は120歳まで生きる力を持っている!
中近東の商人は交渉上手!
一ヶ月分の雨が一日で降るというような豪雨!
自惚れ屋と恩知らずは、かならず落ちていく!
「よし、任せておけ」と動いてくれる人、いますか?

自分ですべてやろうとする人、大事な仕事とでも人に任せられる人、違いはどこにあるのでそうか。
自分の出来ることを正確に把握し、また、任せる人の出来ることを正確に把握できる人なのでしょうか。
それとも、ただ面倒がる人なのでしょうか。
子ども時代から、五感が発達した人は、自分が出来ること、出来ないこと、正確に判断できるようです!
津波が予想されると「石橋を叩いて渡る」など出来ないよ!

最近、地震が多発しています。すると津波が派生することがあります。
海が満潮の時の津波と、干潮の時の津波は、地区によっては被害に差があると思います。
干満の差が50cm程度の地区と、瀬戸内の中央部のように3m程度ある所では、干潮か満潮かにより津波の被害に差があるのでしょう。津波情報ではどのように伝えられるのでしょうか?
劣等感の深刻な人は、「賞賛」を求める!
イスラエルには、国を失う風土があるのでは?
「こうでなければ駄目」という考え方ではなく!

自己術現は、社会のルールの中で自己を満足させること。
社会のルールを外れると、当然社会からの反撃に合い、自己実現どころではありません。
社会のルールというものの中に、自分のルールをいかに組み込むか、これが自己実現をするための最低限のルールでしょう!
沿岸部の災害対策は大きな課題!
二酸化炭素の濃度は、産業革命前に比べると40%以上に!
食欲がないときは、何かしら不調をきたしているとき!
自分に起こることはすべて「幸運の種」に変えてしまう!
「最後の大勝負」に期待してしまう!
フランス料理、ワインが健康を保っている!
“五感”を鍛え、新しい視点や発見に満ちた時間を楽しもう!

人間の生きる力、それは何なのでしょうか?
現在は、知識教育やNET情報などの言葉を中心とする情報が重視されています。
しかし、人間には五感(視・聴・嗅・味・触)といわれるものがあります。
五感を育てるのは自然です。自然のとの対応を確認するには、農業は結果がわかりやすいです。
実った野菜や穀物の、量や味を評価すれば、自然との付き合い方の評価がしやすいですね。
子供の時から、自然の中で、こうしたらこうなる、という体験は、五感が養われ、社会の中で、いろいろな情報を多面的に得ることが出来、ゆるやかな人生を送ることが出来るのでしょう!
成功者に共通する要素の一つ、「ストレスに強い」こと!
トヨタ式改善では「機械に人間の知恵をつける」こと!
随分むかしになりますが、トヨタの改善手法に取り組んだことがあります。今では通信技術が進化したので随分変わったことと思います。
ただ大きな災害などで、現在の通信技術が使えなくなったとき、避難所への補給物質の補充をどのようにするか、使える方式があります。
それは「カンバン方式」です。パレット1個に対しカードを1枚用意します。パレット内の品物を使い始めるごとに、カードを抜き、補充担当のクルマが来た時に運転手にカードを渡します。運転手は倉庫や工場に帰ると、カードの枚数だけ補給品の入ったパレットを積み込み、補給先に運ぶのです。
カードの枚数は、避難所内の人数・運送にかかる時間などを考慮し枚数を計算します。
この方式では、クルマが何とか通行できれば可能です。これからはドローンになるかもしれませんが!