お寺の入口や道端で見掛ける地蔵菩薩。閻魔大王の裁きで地獄に落ちないように救ってくれる地蔵菩薩。
平安時代に、富士山の延暦大噴火(800年頃~)と貞観大噴火(864年~)が代表的ですが、この恐怖に対し地蔵信仰が盛んになったとのこと。
いま、富士山の噴火が起こるのではないか、すると、電子機器が障害を受け、交通機関だけでなく情報社会も壊滅的な障害を受けるのではないか? との恐怖心が起きても致し方ない時代になっています。
なにか救いの菩薩が現れるのでしょうか?
カテゴリーアーカイブ: あたまの散歩
現在の家庭は“ボス”不在の社会!
二日酔いになるまで飲みすぎる!
相手の顔をしっかり見て話すよう心がける!
品格なき上司とは?
不安に対し、迎合・攻撃・ひきこもりの三つの反応をする!
“五感”に触れているものを話題にするといい!
人生後半戦を楽しく充実したものにしたい!
ツキを呼ぶ、言葉遣い、ビューティーアクション!
人間関係で大切なのはたった一つ、それは「礼節」!
流れ星に三回願いごとが言えたら、これが大切!
自己の成長を毎日楽しみに生きていく!
ボランティアは、会社を離れても続けられる!
健康を保つ方法、ウォーキングは気軽に実践できる!
脳は120歳まで生きる力を持っている!
中近東の商人は交渉上手!
一ヶ月分の雨が一日で降るというような豪雨!
自惚れ屋と恩知らずは、かならず落ちていく!
「よし、任せておけ」と動いてくれる人、いますか?

自分ですべてやろうとする人、大事な仕事とでも人に任せられる人、違いはどこにあるのでそうか。
自分の出来ることを正確に把握し、また、任せる人の出来ることを正確に把握できる人なのでしょうか。
それとも、ただ面倒がる人なのでしょうか。
子ども時代から、五感が発達した人は、自分が出来ること、出来ないこと、正確に判断できるようです!
津波が予想されると「石橋を叩いて渡る」など出来ないよ!

最近、地震が多発しています。すると津波が派生することがあります。
海が満潮の時の津波と、干潮の時の津波は、地区によっては被害に差があると思います。
干満の差が50cm程度の地区と、瀬戸内の中央部のように3m程度ある所では、干潮か満潮かにより津波の被害に差があるのでしょう。津波情報ではどのように伝えられるのでしょうか?