子供への脅しは大人本位の行為! 子供は、言葉が話せない幼少期でも、まわりをしっかり見ています。たとえば、お母さんが同じぬいぐるみを両手に持って、赤ちゃんにそっと突き出してみます。その時、お母さんが右手のぬいぐるみを、やさしく見ながら差し出すと、赤ちゃんはそのぬいぐるみを取ります。目でコミュニケーションができているのです。この幼少期でも、視線や声で叱る、あるいは、脅してしまうと、赤ちゃんの心に残ってしまうのでしょう!
「脅し」の効果は! 「脅し」は、自分が上でないと成立しません。むかし有名な歌手が、「お客様は神様です」と頻繁に言ったため、その言葉が心に刻まれたのでしょう。長い年月が経つうちに、店にクレームをつけるために、商品を購入する客が出てきています。「自分が上」という発想は、差別やパワハラだけでなく、いじめにまでつながります。気をつけましょう!
つらい気持ちにフタをすると! 集中力が継続して高い人は、自分の疲れに気がつきにくいものです。故郷がある人は、リフレッシュのために田舎に帰ると、心の疲れが一気に吹き飛ぶものです。そのような故郷を、子供のうちに持たせてあげたいものです。昨今、都会育ちの若い人が、田舎に移住するのは、そんな目的もあるのでしょうか!
物事を理解する最初の一歩「直感」! AIが進歩していくなかで、「直感」というものが、どのように位置づけられるのでしょうか? 直感は、体験を基礎とした経験がベースになっているのでしょう。この体験というものを、AIではどのように扱うのでしょうか? いろいろな測定器により、数値化したデータを基礎とするのでしょうが、私たち自身が、直感が生まれてくる過程がよくわかっていませんね!
「ツイていない」と考えてしまうクセ! 「比較する」ことは、単に、違いを明らかにするだけに止まらず、その違いに自分勝手に優劣をつけ、評価してしまう場合がよくあります。この自分勝手な評価が、ツイていないだけでなく、差別、あるいは、いじめにつながったりします。違う部分の事実のみに目を向け、先入観にとらわれることなく、多くの知識と情報を集め、対処方法を考える、ということが必要ですね!
幸福は恩の与えっぱなし! 地域の風土として、気兼ねなく親切にして貰える地域があります。この「気兼ねなく」とは、親切にした側も、親切にされた側も、その見返りを一切考えていない、ということです。四国の巡礼さんへの「お接待」のようなものです。私の育ったところでは「てごうする」という言葉がありました。手伝いをすることですが、「手伝い」はなんらかの見返り(ほめて貰える、小遣いを貰えるなど)があるようでした。「てごう」は手伝いっぱなしで、見返りはまったく意識していない手伝いだったような雰囲気がありました。地域によっては、見返りを考えなければ、といった雰囲気があるところもあります!
父親の威厳というもの! 子供達は、父親の背中から「社会のきびしさ」を、学ぶ機会が少なくなってきている。母親が、父親を立てないで、自分を立てているためだろうか? 人類の進化の過程で、男と女の脳の構造は異なった進化をしてきた。それは男女の役割分担が大きく作用しているのだろう。男女の仕事の同一化は、これからの人類の進化に対して、プラスに働くか、マイナスに働くのか!
「あの人おかしい」と感じるのは! 振り込め詐欺はなかなか減らないですね。騙している側は、成功すれば、達成感があるが、罪の意識はないのでしょうね。AIで通話を分析し、逮捕に導くソフトや器具は、まだ発売されていないようですね。手軽に会話を外国語に翻訳する器具が発売されているにもかかわらず、商売にならないからでしょうか?
他人を励ますということ! 励ましは、どうしても”他人事”という一面があります。なかなか同じ立場に立つことができません。落ち込んでいる人は、それが分かった上で、対応しているのでしょう。そのためか、立ち直りに時間がかかってしまうのでしょう。やはり、自分で自分を励まし、立ち直っていくしかないのでしょう!
大統領の演説! アメリカに今までにない大統領が誕生していますが、風土が変わってきたのですね。日本も都市の風土は、大きく変わっています。これらの変化を熟成させていくのか、破綻させていくのか、時の流れのみが知っているのでしょう!
一人前になるための反抗期! 反抗期は、脳の記憶領域が活発になり、吸収力がアップするが、前頭前野はまだ充分に発達しておらず、制御が充分出来ない状態になっているとのこと。いわゆる、他人の意見など聞かず、冒険が出来る状態。これは、ホモサピエンスの生き残りに貢献した性質でもある。過酷な自然環境の中で生き残って行くには、反抗期の冒険心が有効に機能したのでしょう!
ある程度の自信があるが「変顔」 ネットに、自分の写真を載せる場面が増えています。ある程度、自分に自信がないとできないですね。その自信を「もっと増すことが出来るかな?」と、頑張っていますね。そういった工夫の積み重ねが、いろいろな文化を生み出すのでしょう。頑張りましょう!
老人ばかりの国になると! 日本は移民を嫌う国民社会ですが、DNAを調べれば、本人の祖先は、ほとんど移民をしてきた人たちでしょう。朝鮮半島や中国の支配者が変わる都度、敗者側の人たちが日本に渡ってきました。平安時代には、もともと日本にいた人たちの人口を、大きく上回ったのでしょう。そして、日本の風土の中で、いろいろな文化や技術が融合し、現在に至っているのでしょう。欧米より、ずっと古い時代の移民政政策がもたらした結果ですね!
信望を寄せてくれるマネジャー! パワハラ問題が注目されています。同じようなことを行っても、パワハラとは受け取られないこともあります。上司あるいは指導者が、自分の思い込みや自己満足で指導してしまうと、パワハラとして受け取られるようです。相手(指導される側)が、自分のために一生懸命に指導してくれている、と感じると、名指導者・名コーチとして評価されます。指導する側が、自分を捨て、事実(現在の状況)のみに目を向けることが、出来るかどうかですね!
失敗した時に笑える人間こそ! 笑いは、臨機応変に対応できる源でもあるのですね。それに、免疫力を高めるという効果もあるといいます。対外的にも、対内的にも、笑いは多くの効果を生み出しているようです。しかめっ面で、全力を出し切り、もう動けません、といったものは、間違いという時代になったのですね!
「ありがとう」「感謝する」というあり方! エネルギーを持って生きていくためには、自分に余剰が出たら、できる限りの他人に還元することで、エネルギーが生まれてくるのでしょう。自分、自分では、たいしたエネルギーにはならないのでしょう。他人に感謝し、余力があれば還元する、その繰り返しが充実した人生につながるのでしょう!
言葉は、頭の整理が大事! メールなどの文字での連絡が多くなってくると、視線を感じ、読み取る力が弱くなっていくのでしょうか? 言葉を身につけていない赤ちゃんの時代は、コミュニケーションの多くは、目で見ることが中心なのでしょう。それが言葉中心になり、そして人間というものが分かってくると、また言葉では表していないものを、感じ取ることが重要だと気づきます!
「不思議?」を追いかける! まず「不思議?」と思う姿勢を、どのようにして保持するか。まず、知識を母体とする「思い込み」が強いと、不思議が浮かんできません。知識というものは、まず、体験があり、その後に知識を得た場合は、なにか疑問を感じたとき、その知識を疑うことが出来ます。しかし、知識だけの場合は、それが思い込みになり、その知識以外の情報は、見えなくなってきます。知的生活が狭いものになっていきます!
「年の功」はもう不要になったのか? むかしの人は、年寄りの健康年齢を延ばす知恵があったのですね。「カミナリ親父」とか「口うるさいばあさん」として、社会への出番を用意し、いつも周囲に注意を払う状態環境を作り、頭の老化を防ぐ工夫をし、健康年齢を引き延ばしていたのですね!
リタイア後の生き方 AIの分析によると、健康寿命に「本」が関係しているとのこと。本は、固定観念(頭の老化)を防ぐのでしょうか? いろいろな本を読み、それに関連する情報や場所をさがし、なにかしらの発見があると、健康寿命が延びるのでしょうか。情報をいろいろと組み合わせるホームページを作っていると、確かに思い込みはなくなっていきますね!