知識を覚える教育では、失敗したとき解決策を見つけることが難しいように思います。
その対策として、NET検索で、解決策を見つけようと技術が発達したのでしょうか?
また、それをもっと進化させるためにAIが発達しているのでしょうか?
しかし、日本の歴史では、自然から学び、それを学びやすくするため伝説をつくり、石碑などを残し、自然と共にそれらから学んでいました。
NET検索と、地域の歴史などから学ぶ違いは、今住んでいる地域との関連の濃さだと思います!
カテゴリーアーカイブ: 取り組み
“自信”をなくす原因は、“過去の失敗体験”!
「時間がないから」「忙しいから」やりたいことが出来ない!
五十代からは、肩に力を入れない生活が大事!
人の観察力UPで、人の力を借りることが増える!
がんばりすぎてつらくなってしまう人、日本には多い!
自分の個人的な経験を重視すると!
変わった新しい自分で新天地を開くこと!
人生にはさまざまな季節がある!
前頭葉機能が低下すると認知症の心配が!
頭を使っている方、おそらく同じぐらい脳が縮んでいても、認知症の症状が出ない。物忘れにしても、知能低下にしても、遅れる。
ところが頭を使ってない人は、同じぐらい脳が縮んでいても、それだけ記憶障害であれ、知能低下であれ、ひどい、ということで、頭使い続けるってことが大事。
認知症予防のため、本を読むということで予想外なことは、意外に小説だったり、漫画だったりするんです。だから漫画だって、読書なんだから、バカにしちゃいけない。予想外なことがガンガン起こる、漫画なんてぜひ読んでほしいと思うぐらいです。小説もやっぱり割と人々の心情を描く、おっと思わせるとか、予想通りの展開になっていかない時に、前頭炎も刺激されるし、喜べると思うんですね、と。
NHKラジオで、和田秀樹の放送がありました。