五十代からは、肩に力を入れない生活が大事!
 人生が自信を持った50代の人、自分の専門知識に自信をもっているので、他の知識をなかなか受け入れることができなくなってきています。

 自分の経験は、地球上で考えれば数十億人の一人でしかありません。

 ということは、自分の経験だけを主張していたのでは、他の人からは受け入れないことのある、という自覚が必要です。

 このためか、NET上での批判が起きてしまいます。

 NET批判が簡単にできるためですが、そうなった社会に適応していくしかないのでしょうね!
発 行 所
初版発行日
書 籍 C D
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2000/07/17
さ06-19
斎藤茂太の心がラクになる事典
 人づきあい、仕事、昇進・昇格、親との同居、夫婦関係……など、とかく人生にまつわる悩みは多いもの。だからこそ、毎日のごとく押し寄せるトラブルに対して、淡々と対処して行くことが、生きる上での最重要課題となってくる。そこで本書では、人生の達人・茂太さんが、いかなる時にも心をラクにたもち、前向きな気持ちで進んで行くための“ちょっとした考え方のコツ”を、やさしく説き明かす。
斎藤茂太
発行所
初版発行日
書籍CD
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2008/05/21
さ06-24
モタさんの落ちこみやすい人の“大丈夫!”な考え方
 長い人生にはいろいろなことがあります。嬉しいこと、楽しいこともあれば、つらいこと、困難なこともあるものです。本書では、人生の達人・モタさんが「どうして自分ばかりうまくいかないのだろう」と落ちこんでしまったときの”大丈夫!”な考え方を紹介します。「80パーセントで十分だ」「声を出して笑う」脳みがあるから成長できる」など、ゆっくり、のんびりと人生を謳歌するコツ満載!
斎藤茂太
発行所
初版発行日
書籍CD
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2002/10/15
く05-09
「50代の生き方」を本気で考える本
人生の大転換期を楽しく乗り切る49のヒント
 50代は、人生で大きな転換期を迎える時である。仕事ではますます厳しい境遇に置かれ、家庭では子どもが自立し、夫婦のあり方が改めて間われてくる。不透明な時代ゆえ、間題解決の確かな手立ても見出しにくい。だが、案ずることはない。今後の人生の「戦略」を考えるための要点を、しっかり押さえればよい。本書は、人生後半を心豊かに楽しく過ごすためのヒントを満載した人生設計書。文庫書き下ろし。
国司義彦