脳は120歳まで生きる力を持っている!
 あきらめが早すぎると、年を取ったときに新しいことに取り組みができません。

 ということは、脳の機能は、現状維持か、退化していくだけです。

 年齢を重ねても、新しいことに取り組めるだけの粘り強さは大事ですね。

 鍛え続ければ、脳は120歳まで生きる力を持っているとのこと、それまでは、どんどん新しいことに取り組める下地は持ち続けていたいですね。

 頑張りましょう!
発 行 所
初版発行日
書 籍 C D
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2007/02/19
か46-05
「自分らしさ」を出せる人、出せない人
 みんなに良く思われたくて、本当は言いたいことを我慢ばかりしている……。そんな人はいませんか? 本書は、心の中で溜め息をついて窮屈そうにしている貴方に、「イヤな役回りは、とりあえずストップ!」「やらされ気分の人は、いつも被害者になる」など、今までの人間関係を新しく捉え直し、自分らしさを発揮するためのヒントを紹介します。「自分は損な性格」と悩んでいる人にぜひ読んでほしい本。
鴨下一郎
発行所
初版発行日
書籍CD
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2017/04/17
か81-01
100歳まで脳は成長する 記憶力を鍛える方法
 じつは50歳くらいからが脳の成長と個性が一番輝く時期です。意外と知られていませんが、脳は、若い頃だけではなく、100歳までは形が変わり、成長し続けるものなのです。本書は脳のしくみ、脳を成長させる秘訣などを解説。さらに、疲れやすくなった、何もやる気が起きなくなった、物忘れが激しくなったなどの悩みの症状別トレ一ニング法を紹介。『100歳まで成長する脳の鍛え方』を改題。
加藤俊徳
発行所
初版発行日
書籍CD
参考
備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2006/11/20
な23-05
「からだにいいこと」習慣50
元気もキレイもキープする!
 「元気でキレイな人」と「いつも疲れて見える人」の差はどこにあるのでしょうか? それは、毎日の"ちょっとした習慣"の違いにあります。ならば、年を重ねても「元気でキレイ」なからだをキープするのは夢じゃない!「5分間のからだのお手入れ」「脳を元気にする食事」「笑いの効用」など、からだの外側からだけでなく、内側からもアプローチする"からだにいいこと"満載の一冊。『からだ夢ノート』を改題。
中山庸子