サービス過剰店も繁盛しない! サービスのやり方は、地域風土で違っていました。しかし、チェーン店の普及で、各地域の特性は目立たなくなってきています。今後はAIを利用したやり方で、全国一律になるのでしょうか? それとも、AIが地域風土を織り込んでくれるのでしょか? 各地域の文化や風土は大切にして欲しいものです。多彩であるほど、これから起きる環境変化への対応力が高くなるのでしょうから!
笑顔ひとつつくれない人! イヤなときでも、自分の笑い顔は、自分を元気にしてくれる効果があります。しかし、他人を元気にすることは、他人の笑顔だけでは難しいのでしょう。「親切」と「思いやり」を感じてもらうことでしょうか。他人に元気をふりまく人は、やはり貴重ですね!
幼い子どもは家族の助け合いを見ている! 子どもは、一緒に生活している人達を見て、小集団の中での対応の仕方を学んでいます。「家族(家属)」という言葉は、同じ建物で生活している人のこと。昔は、一緒に生活する人が多く、小さなときから集団の中での生活の仕方を学んでいました。それが核家族になり、子供達が学ぶ機会を失ってしまいました。閉じこもりの人が増えてきたのは、このためなのでしょう。せめて正月などには実家に帰り、多くの人達と接しましょう!
よく遊んだおもちゃベスト10! おもちゃは大事にして遊んでほしいのですが、子どもの好奇心の伸ばすには、子どもが壊していることを、放っておくのも大事ですね。「壊して、そして、直す、しかし、直せない」、それが大事ですね。ただし、現在は昔と違って木製のおもちゃはほとんどありません。電子部品でできているものが多く、壊しながら学ぶ、ということがやりにくくなりましたね!
いつもペンと手帳を持ち歩くと! 最近は音声でメモを取る方法もありますが、「書く」という動作が「脳への刺激」と、「考える」ということに、何かしら影響を与えているのでしょう。メモを書くという行為の積み重ねが、何かしらの成功に貢献することでしょう。来年から手帳にメモをしましょう!
ゆっくりした口調は、考える時間も出来る! ネット時代、もう一度「会って話す」ということを、大切にする文化を大事にしたいですね。ネットで会議をする場合、顔以外を見ることはほとんど出来ません。言葉でのコミュニケーションとなってしまいがちです。特に女性は会って話すと、手の動きや体の動きが多彩です。五感を動員したコミュニケーションは、第六感というものさえ生み出してきます。ネットで言葉によるコミュニケーションの限界を、もっと意識する必要があるようです!
予期せぬ事態が発生すると! 言葉による知識教育を受けていると、考えることが「知識優先」になってしまします。「“五感”から得られる事実に基づく思考」をしなくなってしまいます。知識で思考したほうが圧倒的に楽なためでしょう。行き過ぎてしまうと、五感からの情報の取り方さえ出来なくなってしまうようです!
冬眠のメカニズムはよくわかっていない! 冬の食糧事情は、春よりも良かったようです。木の葉が落ちた森は見通しがよく、冬眠をしない動物もいるので、狩をするには適していました。しかも、秋に収穫した穀物もありました。むかし、食糧事情が悪かった時期は、春のようです。春は動物が活発に動き出し、植物も主食とするにはまだ育っていません。なんとか食べられるものを見つけようとするため、春の七草という行事を根付かせたのでしょうか?
人が初めて貯蔵したものは食料! 食べるものを減らしてのダイエットは、やはり間違っているのですね。もちろん食べ過ぎは良くないのでしょうが、少ししか食べないのも良くないのですね。普通に食べて、からだを動かすことが大事なのですね。当然のことですが、これが難しい。便利になりすぎたのですね。移動が楽になり、ネットの発展で、人に会わなくても用事が済み、買い物の自宅まで配達してくれる世の中、そのツケは我々のからだに表れてきますね!
黙っている方がまだ親切だ、と! ハンディカップを持っている人を、欧米ではチャレンジャーと呼ぶそうです。日本では、昔ほどではないのでしょうが、いじめや差別の対象になることが残っているようです。この間、テレビで障害者学校で、目の見えない学生の授業を放送していました。いろいろな葉っぱを細かくいろいろと手で触り、ニオイを嗅ぎ、それぞれの葉っぱの特性を探っていました。目が見える人達より、一つ欠けた五感をフルに活用していました。目に依存しすぎ、他の感覚が鈍っている健常者より、感性は豊かなのでしょう!
幽霊をみよう! それぞれの地域の風土に目を向け、歴史を眺めていくと面白いですね。日本でも、東日本は組織の文化があり、西日本は庶民文化があります。よく言われていたのは、テレビ番組にたとえ、東日本は「水戸黄門」、西日本は「必殺仕置人」が好まれるといわれていました。水戸黄門が印籠をかざすと、印籠の権威でみんな言うことを聞いてくれます。必殺仕置人は、庶民が仕置きを、庶民にお金で依頼します。その背景には、歴史の積み重ねがありますね!
五感を働かせれば! あまりにも言葉(文字)で考えるようになり、感覚が鈍くなっているようです。フランスでは、キーボードばかり打っていた若者は、ペンを使って文字が書けなくなり、大人になって文字を練習する学校に通っている、という現象も起きています。日本でも、最近の犯罪を見ていると、「手加減」という事ができなくなっているようです。子どものときに、自然の中でいろいろなものにふれて、五感を磨いてほしいものです!
大将的な性格のリーダーは! 豊臣秀吉のように「人たらし」の人は、組織を「しくみ」で動かすことが苦手です。これは、現代でも同じですね。大きな成功をしても、その立役者がいなくなると、じわじわと力を失っていきます。「人たらし」という単語の意味は、「他人を騙す人」という意味が正式だそうです。騙しはやはり一時的な成功(?)でしかないのですね!
金持ち脳は、より良い場所に移住する! どの時代であれ、税金を逃れるため、軽減するため、人々はあらゆる工夫をしていた。奈良時代は、各個人に対して一律に課する租税もあったため、税金がかからない僧侶になる人が多かった。戦国時代でも太閤検地で田畑への課税が強化され、課税軽減のため関ヶ原の戦いが起き、明治維新でも、西国の藩が行っていた闇貿易による収入が、開国で、その収入が徳川家に集中おそれがあったため、戦いを起こしています。現代でも金持ちは、税金の安い国をさがし、節税対策を行っています!
神は堕落した人間を見て! 自然環境の危機の話し合いがされています。しかし、歴史は繰り返すといいます。旧約聖書の「ノアの箱舟」が再び起きてしまうのでしょうか。また、第6絶滅期とも言われ出しました。火星も、むかしは生物が繁栄しており、そして絶滅したのでしょうか? 諸行無常なのですね!
“イギリスの飼い犬”のように動いたのが龍馬! 武器商人は、権力者同士を争わせることがビジネスの基本です。表だっては権力者に忠誠をよそいながら、自分の意志が通じる同胞を、敵対関係の権力者に取り入らせ、双方に武器を買わせ、戦わせ、武器を消耗させ、武器の販売高を上げていくことが基本です。その過程で、どちらが勝つかを早く見通し、最終場面で強力な武器を売りつけ、そのおかげで勝利できたと、勝利者に思わせることが、その後の商売につながっていきます!
「鎖国」という用語が教科書から消えた! 明治維新の原因は何だったのでしょうか? 西国の外様大名の多くは、密貿易で多くの利益を得、藩の財政を支えていたのでしょう。それが、開国によりその利益の多くを「徳川家にもっていかれるのではないか」と不安になった、それを阻止するため、朝廷という権威を使って明治維新を行ったのでしょうか? 規模の大きな戦いはどんなものでも、その原因はお金とつながっている事実をわきまえた上で、権力争いを見る必要があるのでしょう!
1ヵ所だけからでは陰のところは見えない! 一般的には、知識が増えていくと、固定観念ができ、どんどん視野が狭くなっていきます。いまは専門家が尊重される傾向があるので、自分が蓄積してきた知識の延長で学んでいきます。その結果、ますます視野が狭くなります。一方的な見方が強くなります。人間以外は、感覚で情報を得て、先入観無しで、その情報を中心に判断するため、現状については人間より正確に判断しているのでしょう!
「あなたなら大丈夫」とプラスの方向で! 「悩んでいるとき」、「落ち込んでいるとき」などは、まず聞き役に徹することでしょうか。そして、一段落してから「○○さんなら大丈夫ですよ」と声をかけるのでしょう。「ああせよ」、「こうせよ」というのは、良いことはないのでしょう。これは、子どもに対しても同じなのでしょう。アドバイスは必要なことでしょうが、押しつけは良いことはないのでしょう!
育児はこころで生きる人間を育てること! いまは、「言葉だけで生きてる」といった印象を受けます。しかし、「こころ」は「感覚」が育ててくれるようです。人間以外の動物は、言葉では生活していません(合図程度のものはありますが)。言葉は、過去や将来についても考えることができます。その反面、言葉は、”いま現在”を感覚から得る力が弱ってしまいます。「手加減」という言葉があります。手加減することは、言葉からは学べません。感覚の情報があるから「加減」ということがわかるのです。こころは感覚の情報を得られないと、育つことはできないのでしょう!