聞き上手だからこそ耳寄りな情報が入る!

 ネット社会になり、情報発信力が注目されます。しかし「聞く力」にもっと注目したいですね。そのためには、多様な知識を持ち、しかも相手の立場で考える力が必要です。
 自分が情報を発信しているだけでは、多様な情報を、自分のものにする力はつきません。思い込みを助長していくだけです!

教育は学校だけでやるもの?

 教育は学校教育だけでは、片寄ってしまいます。そのためか一方的な考え方になり、いじめや異常な犯罪が起きている一因になっているのでしょうか?
 むかし、小学校の家庭科で「新鮮な魚の見分け方」を教わりました。私の体験と大きく異なっていました。私の体験では、「魚にさわって動くかどうか」、「タコやイカは吸盤が吸い付くかどうか」でした。
 知識というものは、「ある場面での正解」です。そのためには、現状を洩れなく観察した上で、どの知識を適用したら良いのか、あるいは、もっと調べなければ、ということになるのでしょう。
 固定観念を植えつけてしまう教育は、ほんとうの教育なのでしょうか?

言い分があると聞く力が弱くなる!

 自分に言い分があると、人の話が耳に入らなくなります。また、自分が興味を持っている話しは、その部分のみが頭に入ってきます。
 ということは、幅広い知識や情報を持つことが、いかに難しいかを物語っています。
 自分が一貫性を持ってしまうと、他の知識や情報を受け入れることができなくなり、それが極端になってしまうと、プーチンさんのようになってしまうかも知れませんね。
 やはり「いいかげん」、「曖昧」のほうが、多様な知識を受け入れやすいのでしょうね!

“ひと言多い”は命とり!

 自分を認めて貰いたいという思いが叶っていないと、「一言多い」ことになりやすいようです。世間は「そんなもんだ」と築けば、人の評価などはそれほど気にならなくなるのですが。
 また、他人の良さに目が行くようになると、一言が「ほめ言葉」になるのですが。
 しかし、どうしても他人の悪いところに目がいってしまいますね!

プラス思考で生きようといわれても!

 社会・世間に対して「前向きに生きる」こと。日本では、「世間」と「社会」はほぼ同様の意味ですが、「世間=一族」という国もあるようです。
 前向きに生きるには、笑顔を周りの人たちに見せることで、周りの人たちの力(世間の力)を借りて、自分を前向きにし、その結果として、世間に何かしらの貢献をすることになります。
 それがまた、自分に力を与えてくれます。笑顔は大事ですね!

財産より大切なものがある、理解出来るか!

 世間では「財産より大事なものがある」という意識は、少しはあるものの、現実としては、お金に頼ることが必要ですね。自給自足ができている人は、お金にそれほど頼らないのでしょうね。
 テレビ番組の「ポツンと一軒家」を見ていると、純粋に生活を楽しんでいるような印象を受けます。江戸時代のように、村人達が、協力し合い、余裕をつくり、その時間を楽しむ、といった生活は、人間にとって、平和で先進的な生活スタイルだったのでしょうね!

学校の宿題が気になって!

 夏休みの宿題は大変でしたね。いつも夏休み終わりの1週間くらい前から、残っていた半分くらいの宿題に取り組んでいました。全部は出来ませんでしたが、何も言われませんでした。
 長井休みには、やはり自分の好きなことをやっていたいですね。出来れば、広い意味で自然と関係するものを。
 好奇心を持つということは、現状をキチンと観察する力がつきます。その力は、生きていくためには、とても大切な能力だと思いますよ!

なぜイネは水田で栽培されるのでしょうか!

 縄文時代の遺跡から、稲作の痕跡が次々と発見されている。少なくとも約6000年前。縄文時代の遺跡に水田の跡が見つからないため、稲作がなかったとされていた。しかし、焼き畑農業でも稲は作れる。ただ、当時の稲は熱帯に適した品種(熱帯ジャポニカ)で、西日本での栽培に適していたのです。

自分の過去の失敗を笑い飛ばす!

 「失敗は成功の母」、「失敗の原因は我にあり」と受け止めると、失敗の原因をなくすため一所懸命に努力します。そして時間がたつと笑い話にすることもできます。
 肝心なのは失敗の生かし方です。
 「この失敗は自分のやり方が間違っていたからだ」と考えれば、いろいろな反省ができます。すると同じ失敗を繰り返さなくなります。
 気をつけなければいけないことは、私たちの頭脳は、一つのことを続けていると慣れてきます。考え方や行動がワンパターン化する傾向が強くなります。
 すると、現状をきちんと観察しないで、ワンパターン化した発想で解決しようとします。社会が変化しているときは、失敗することが増えてきます!

好きなことをやっている人!

 好きなことをやる。その際は、上とか下という順位の評価をしないこと。ただ、ただ、「これはこうなのか」と、それだけで良いようです。
 料理でも、「うまい」「まずい」ではなく、「これはこうゆう味なのか」でよい。
 商売(ビジネス)では、うまい=多くの人が好みだ、という評価は重要ですが、個人の好き嫌いのレベルでは、事実を事実として受け入れる方が、長続きするようです!

変化の時代、どのような人が残れるか!

 社会が大きく変化している今、マニュアル、特に市場に関係するマニュアルについては、参考にしつつ、新たな視点で見直す必要があるのでしょう。
 知識や書籍は、たとえ将来についての情報であっても、基本的には過去の視点でつくられたものです。
 常に今を観察し、今の情報から将来を考え、対応することが必要ですね!

夜型の悪循環を断ち切りたい!

 夜も暑くてなかなか寝付けない日が続いています。このような季節、朝型の人と夜型の人と、どちらが有利なのでしょうか?
 どちらにしろ、思考力は落ちているのでしょうね。
 ところで、暑い地域で育った人と、寒い地方で所だった人では、暑さ・寒さへの対応力が違うようですが、からだのどこに違いが生まれているのでしょうか?

右利きの人、左利きの人!

 右利きの人と、左利きの人の寿命に、差があるようです。脳の負担に違いがあることが原因なのでしょうか?
 左利きの人が、右手に箸を持ったり、鉛筆を持ったりしていると、やはり寿命に違いが出るのでしょうか?
 研究している人もおられるようですが、あまり情報がありませんね!

8歳~9歳の時代、「徒党を組み出し」ます!

 子供のとき、自然の中で遊んでいると、{なぜ?」「なぜ?」だらけです。そして小学校に上がると、学ぶことで「そうなのか」とわかってきます。
 「感覚からの情報が先」、「知識からの情報は後」、これが普通になってくると、1つの考え方にとらわれなくなり、曖昧さの中で暮らすことが普通になります。
 この曖昧さの受け入れは、多様な人を受け入れることにつながり、いじめもなくなっていくのでしょうね!

穀物は、貧富の格差、そして戦争を生んだ!

 農業で穀物ができるようになり、しかも、農業従事者1人で約2人分の食料を生産できるようになると、穀物の貯蔵ができるようになった。
 そして、その貯蔵をたくさんできる人が出てきた。その結果、富が生まれ、権力を持つ人が出てきた、
 日本は、平安末期頃から念仏宗教が庶民に広まり、庶民は団結することで、権力者に対抗できることを知った。
 800年ほど前に、庶民も力を持つことができるようになった。この歴史が、他国に比べ、日本の平和が比較的永く保つことができた原因なのでしょうか!

思い切り高い値段の商品を開発して売る!

 日本で長く売れている商品の中には、何かしらの物語と関連させているものがある。例えば、「きびだんご」と「桃太郎」。
 また、観光地にも伝説と結びついた場所が多くある。場所の魅力はともかくとして、物語と場所が結びつくと、その場所が長く記憶に残る。
 商品の魅力だけでは、飽きが来たときは、その商品の魅力が消えてしまうので、物語と結びつくと、長く愛用される商品になりやすいようです!

これからの時代に必要な能力!

 日本の学習のやり方は、国際的には通用しないのでは? と、いわれています。
 ただ、ただ、テストでの正解の答えを記憶する、これでは変化の時代にも対応できません。テストでの正解は、過去の知識です。変化は、これからの時代です。過去の知識だけでは対応できません。現状の変化を洩れなく把握し、過去の知識を参考にし、自分の感覚をベースに判断しなくてはなりません。
 変化の時代に生きぬくのは、過去の知識だけに頼ってはいけないのです!

ミトコンドリアは暑さ・寒さに弱い!

 熱中症は、細胞の中にあるミトコンドリアが、温度の「高・低」に弱いためだそうです。人類は高温対策として、まず「毛を捨て」、「汗をかく」ことで対応してきました。寒さには、「毛皮や服を着る」、「火を焚く」ことで対応してきました。
 最近はエアコンの使用で対応しています。しかし、これは温暖化にもつながっているため、もっと新しい方法を見つけなければならないですね。そういえば、日本では「打ち水」をしていましたね!
 

社会環境が変化のとき、これを謙虚に受け止める!

 新コロナの感染症の拡大、気候の温暖化、社会の状況が今までにない大きな変化を起こし始めています。
 日本には千年を超える歴史を持った会社が六社あるそうです。これらの会社は、同じものを造っていたわけではありません。同じ技術は使っていたとしても、社会の変化に応じた製品や商品を作っていったのです。
 社会の変化に対応して行くには、知識はあまり役に立ちません。知識というものの基本は「過去の知識」なのです。未来の知識ではありません。
 現在の状況を、洩れなく把握(現状把握)した上で、自分達が持っている技術、これから持つことができそうな技術を基本として、社会の変化に対応して来たのでしょう!

化石燃料はいずれ枯渇する!

 地球の温暖化が止まらないですね。産業革命は、数十年後には、人類にとって最も大きな間違いと評価されるかも知れないですね。
 いま温暖化対策で考えていることは、新しい技術を開発して乗り切ろう、と考えています。
 ここでもう一度、伝統的な暮らし方を、一部でもいいので、復活させることを考えないといけないですね。伝統的な暮らし方を体験している人が、どんどん少なくなっているので、いまが引き継げる最後の時期ですね!