子供のうちから、いろいろなことを、頭を使って、終わるまで、しっかりとやる習慣をつけたいものです。
そして、大人になってからは、心を通して長くつながれる人と、出会いたいものです。
そのよう経験の積み重ねが、「頭」や「からだ」を使って、習慣的に脳を使うことができ、年齢を重ねても、元気で暮らすことができるのではないでしょうか。
簡単にnetや生成AIに頼ってしまうと、あたまをあまり使わなくなってしまいます。それらを使うのは、失敗した反省や、どうにもならなくなったときに絞って使いたいものです!
カテゴリーアーカイブ: 取り組み
劣等感は心が勝手につくり出した妄想!
心理的に成長が苦しみを救う!
英雄や強いリーダーは、危ない!
かたづけるべき仕事を列記し順番づけを!
傷つくことを恐れていては!
成長・退行の葛藤に常にさらされている!
潔癖性は理想主義に通ずる!
「ダメだ」と言いそうになったら、「タメだ」と!
選択は、いつも自力で行うのが基本!
時間をどうしたら生み出せるか!
いざ悪いことが起こると自分だけが!
行動をすればするほど個性的になる!
判断力は『あれか、これか』の中で!
自分と目先のことだけを考えて行動?
50代、新しい一歩を踏み出す年齢だ!
意志をあまりにも強調する人!

むかしは、自然や周りをを観察し解決策と考えました。それでも解決できない困難に出会うと、しかたなく神仏に頼っていました。
現在は、言葉でネット検索し、あるいは「ChatGPT」に質問したりします。その結果、「観察し、考える」ことが激減してしまいそうです。
人類の生き残りのための進化は、周囲を観察し、考えることが出来るように進化することで、生き残ってきました。
考えることが不要なほど便利になることは、人類の生き残るという視点から見ると、どのような結果に導くのでしょうか?


















