「上から目線」に注意!

 「上から目線」はどうして起こるのでしょうか? 人間の欲望は、「財力」・「権力」・「名誉」のようです。江戸時代は、この三つの欲望を分散することで長期政権をつくりました。三つの欲望をの背景に、「知識」や「経験」をもとにし、三つの欲望のどれかを手に入れると、だんだん「上から目線」になり、手に入れた欲望が大きくなるにしたがって、より「上から目線」になるのでしょう。そして真摯な人は「上から目線」から抜け出そうとして、いろいろと工夫し、各種の修行方法が創り出されたのでしょう。欲望から脱出できるひとは多くはないのでしょうが!

風水は生活の環境学!

 温暖化で自然環境が変化を始めています。自然環境は、その中で暮らす生物全体に影響を与えます。早く環境変化に適応できる生物が、有利になっていくのでしょう。環境の状況(自然・動物・植物・細菌やウイルスも)をよく観察し、変化の状況に合わせ、適応するための方法を模索する生活(人類が生き残ってきた生活)を、もう一度、取り戻す必要があるのでしょう。知識は環境変化が少なければ有効なものですが、環境が大きく変化するときは、状況観察力を伸ばしていく必要があるようです!

他人の目も借りて諌む方法!

 「本」は大事ですね。テレビや新聞などの報道情報の多くは、瞬間的な情報が多く、底が浅い情報になってしまうようです。また、テレビなどの番組で、評論家や政治家、そして専門家ですら、番組の中では時間がないためか、底の浅い情報になりやすいようです。その点、本は内容の良し悪しは別にして、それなりに積み上げられたものが多いようです。そのためか、“何かしら”に捉えられてしまうと、はまり込んでしまう場合もあります。その対策として、他人(できるだけ多彩な人達)が選んだ本に、いろいろと目を通すことも必要ですね!

ある特定の先入観が入る場合!

 「先入観」、「思い込み」は、視野を狭くしてしまいます。ときには犯罪に至ることもあります。そのことに気がつき、それから脱出するために「禪」などの手法が開発されたのでしょう。座禅に没頭し、先入観・思い込みを「無」にする修行の方法ができたのでしょう。現代では禅と正反対の、「無」を「無限大の情報・知識」にし、無限大の多様性を追求する方法も、データベースを使用すれば可能になっています。ネット検索も大量の情報を扱っているのですが、AIが情報の抽出に関与しているため、一種の思い込み情報になっています。これを解消するには、自分たち(多様な人達で)で、知識・情報の蓄積を行い、個々人がその情報を単語検索し、見つかった情報を組合せ、それの繰り返しで多彩な情報に接し、固定観念を払拭することも可能な時代になっています!

毎年起こる対策を試しましょう!

 毎年暑くなっていくようです。石油エネルギーの大量消費を続ける限り、どうしようもないのでしょうか。東京などの大都市のエネルギー消費で、昼間は埼玉などに大量の熱エネルギーが風で運ばれ、40度くらいまで気温が上昇しています。からだも、温暖化への適応が素早くできるとよいのですが。これからのテレワーク技術などの発展で、自動車などの利用が少なくなり、また、地産地消で運搬距離が短くなり、エネルギーの消費が少なくなるとよいのですが!

感動を受ける台詞!

 「感謝」は伝染するようです。大都会よりは地方のほうが伝染力が高いようです。新コロナの伝染力と反対ですね。やはり、大都会はあまり周囲に気を使わなくても暮らせます。しかし、地方はある程度は気を使う必要があります。危機対応への違いなのでしょうか? 大都会で、公的な支援がない場合は、多くの人が周りからの支援を受けられず、悲惨な状況に陥るのでしょう。地方は、平静なときは面倒なこともあるのですが、危機状態になった時、助け合うことができるのでしょう。これからは、温暖化による自然災害も頻繁に起こるようになりそうなので、それぞれの地域風土を見極めた上で、暮らす場所を選ぶ必要があるのでしょうか?

定年という生活の転機は!

 定年になってから、「どうしようか」といろいろ考えても、長く続くものは見つからないでしょう。少なくとも、定年の10年くらい前から、準備をして行かなければならないのでしょう。それも、ある意味、精神的には仕事よりも多くの比重をかけて、取り組む必要があるようです。仕事は、経験をつぎ込んで能率アップを図り、負担を低減し、休みの日は、定年後の準備のための技術の習得とデータを蓄積し、そこから、何かしらを生み出す練習をしていく必要があるようです!

整理は「今、使っているかどうか?」です!

 「整理」は捨てること、「整頓」はすぐ取り出せること、仕事場ではできたのですが、自宅ではできません。実家ではできるのですが、自宅ではできません。なぜなのでしょうか? 自分がお金を払って手に入れたものは、なかなか捨てられません。やっかいなものですね!

毎日難しい顔して生きてへんか?

 現在の不自由なときこそ、笑顔で、やさしい目をしていたいものです。最近、テレビで横断歩道で歩行者がいるときに、一時停止をしないクルマが多いと報道されています。こんなとき一時停止すると、歩行者さんは、感謝の会釈し、急ぎ気味で渡っていく人が多いですね。運転している側も、感謝されて優しい気持ちになります。新コロナで落ち込んだ社会でも、こんなことがあると優しい気持ちになりますね!

ただ単に大声で訴えても!

 「大声」で話すときは、おそらく自分に自信がないときなのでしょうか? もちろん、多くの人に伝えるときには大声を出します。しかし、2~3人程度のときに大声を出すのは、「威圧」しようと思っていることが多いのでしょう。筋の通った説明ができないため、しかし、なんとかやらせたいため、大声になりやすいのでしょう!

血液の流れの悪い状態!

 人間のからだには、思ってもいないところが影響し合っていることがあるようです。しかし、専門とする医者が言わない限り信じません。その一方で、栄養食品の広告で、ほんとうかどうかよく分からないものでも、つい信じてしまいこともあります。また、科学者でも、「ダイナマイトができれば戦争はなくなる」、「原子の作用でエネルギーが供給できれば、エネルギー争奪で起こってきた戦争はなくなる」と信じていました。からだの中でも、社会の中でも、思ってもいないところで、良くも悪くも関係することがあるのですね!

アルコール分解酵素は二種類あるが!

 日本人はアルコールに弱い人が多いですね。その原因は、稲作が広がって行った頃、伝染病が稲作地帯で起こりました。その時、アルコールの分解能力が弱い人は、アルコールで作り出される毒素が多く、その病毒素が原菌をやっつけたとか、「毒をもって、毒を制す」です。それで生き残れた人々が、稲作をどんどん広めたそうです。その遺伝子を持った人達が、日本にも数多く移民してきたのです。ほんとうかどうか??

明るくなるためのヒケツ!

 このような危機的状況なときほど「笑顔」が大事ですね。たとえ作り笑顔でも、相手には伝わるようです。危機的な状況で耐えることを続けて行くには、笑顔が力を与えてくれます。自律神経のバランスを保つにも、また、大声を出さない場面づくりにも、笑顔が大事です!

会社から飛び出して何ができるか!

 親の言うこと、先生の言うこと、上司の言うこと、などを聞く(従う)ように育ってくると、現在の新型コロナウイルス対策においても、政府の言うこと、知事の言うことなどに従おうとして、ハッキリした指示がでないと不満を漏らします。テレビに出てくる評論家達の多くも、「国からハッキリした指示が出ない」とこぼしています。世の中には「指示待ち人間」が明らかに多くなってきているようです。高度な教育を受けるほど、他人(指導者・専門家)の知識で判断・行動するようになるのでしょうか? ハッキリしたことが分からないときには、自分の「体験や経験」で推測し、判断するしかないのですが、指示待ちになる人が多いようです!

安心感は滅亡の最大原因!

 ダイナマイトを発明したノーベルは、戦争をなくすることを目的としてダイナマイトを発明しました。しかし、結果は、戦争がもっと悲惨になりました。そのことを反省し、ノーベル賞をつくりました。無差別爆撃を賞賛する映画をつくったディズニー、あるいは、原子爆弾を開発した科学者は、自分達を正当化する方法を探し回っていたのでしょう。後世に平和がやってくるような「しくみ」づくりには、取り組むことができなかったようです。大国になるには、やはり非常さが必須なのですね。中国もそうですが!

安心感は滅亡の最大原因!

 戦後75年、戦前からの100年間は、歴史上かつてないほどの激動の時代のようです。戦前の時代、戦争中、戦後の貧しい時代、そして高度成長、オイルショック、バブル時代、バブルがはじけた時代、新コロナで激変が起こりそうな時代、そして、温暖化で地球環境が変化し災害の時代が来るのでしょうか。その変化に対応してきた日本。これからの変化にも何とか対応していくしかないですね!

人間的なバランス!

 十代後半から、「精神的に大人になるのは35歳までに」という意識があれば、若いときの思い上がりがもっと少なくて済んだことでしょう。二十歳になると、もう大人(精神的にも)と思ってしまい、他人の意見に耳を傾けることが、少なくなってしまいます(もちろん謙虚な人もいるのですが)。若いときから謙虚な人は、どんな危機的な社会であっても、冷静な判断ができるのでしょう!

「人」によく思ってもらいたい!

 世間体ばかりを気にしていると、自分というものの確立が難しくなってきます。「世間に振り回されるか」、「世間を振り回そうとするか」、そのどちらかになってしまうと、取り返しがつきません。世間体の基礎は、子供時代に過ごした土地の風土が大きく関係しているようです。県民性と言われるのは、その土地の風土が影響しているのでしょうね!

肉体的な疲労は声に迫力を欠く!

 迫力を持った声を出すには、体調が大きく影響します。実力がまだ未熟な若者は、周りの大人達と、声で同等に(無意識)なろうとします。そのため、大きめの声で話します。また、落ち込んだとき、元気がないときなど、カラオケや何かしらの応援に行って、元気を(無意識)取り戻そうとします。この特性が現在の新コロナ感染対策に弊害を起こす一つの原因なのでしょうか?

こなときこそ、頭を上げ、背筋を伸ばし歩きたい!

 考え方・物のの見方を変えることは、ものすごく難しいことです。情報や本などを選ぶとき、青年期以降は自分で選ぶようになります。誰かに勧められたとしても、その誰かは、自分が選んでいるので、同じ流れの中で選んでしまいます。その結果、自分が選ぶ流れからは抜け出せないでいます。その流れから抜け出す一つの方法として「無の境地」を修行する「座禅」が生まれたのでしょうか!