発達障害の人達の才能が、マスコミがよく取り上げるようになりました。
しかし、小学校からの友達が中学生になった時、病気で失明した友人がいました。
その後、何十年も付き合っていた友人を思うと、その人を「世間が思う障害者」という感覚では付き合っていませんでした。
目の見えないことは、単にその人の個性のような感じでした。
「障碍」というものは、単なる個性と思う時代になるとよいのですが!
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血管の健康のために、肉より魚中心の食事を!
脚気、ビタミンB1不足が原因とわかったのは1897年!
“自信”をなくす原因は、“過去の失敗体験”!
あまり歩かず脳に伝わる刺激が乏しいと、脳は活発に動かない!

「歩く」ことが最近話題になっています。舗装された道を歩くのと、山道や川原などの未舗装の道を歩くのと、舗装道路を歩くのでは、脳に対する刺激に違いがあるのでしょうか?
むかし、大きな川には「渡し」があったのでしょうが、小さな川には無かったので、歩いて渡っていたのでしょう。
最近、川幅が10mほどの川を、棒(竿)を持って川底をさぐりながら渡っている人を初めて見かけました。むかしの人もこのようにしていたのでしょうか?
修験者が持っていた金剛杖を思い出しました。これも川を渡るときに使用していたのでしょうね。鈴がついていると熊除けにもなりますね!
朝、白湯を飲むだけでもよいのですが、工夫も必要でしょうね!
日本の気象は外国と比べて、変化が急で複雑!
「時間がないから」「忙しいから」やりたいことが出来ない!
あまり歩かず脳に伝わる刺激が乏しいと、脳は活発に動かない!
プライベートに深入りするな!

テレビ番組で、ウソについての実験。3歳~6歳位までの子供に対し、ウソをつくかどうか実験した。すると年齢が上がると、ウソをつく確率が上がっていた。
また、「目はウソをつかない」と思っている人が多いが、これも事実と異なっているそうで、平気で相手を真っ直ぐ見ながら、ウソをついていることもかなりあるとのこと。
どうも人間は社会で生きていくために、ウソをつく習性を当然としているようです。
言っている本人も、ウソと自覚しないままウソをついているようです。