具体的な指示をしてあげるまでは動かない!

 変化の時代に突入した今、指示待ちでは、変化について行くのは大変です。そんなときは、変化に対応できるリーダーに、ついて行くしかないのでしょう。それも懸命な一つの選択なのでしょう。子ども時代に、自由に過ごせた人は、現状の変化をよく観察し、何かしらのきざしを見つけていくことも一つの選択なのでしょう!

マグロは水銀濃度が高い!

 今では水銀は毒物として認識されていますが、50~60年前までは、皮膚・キズの殺菌・消毒に用いられていました(通称:赤チン)。もっと昔は、中国で不老不死の薬として皇帝も利用していました。また、奈良の大仏のように金メッキをするときに大量に使用され、お寺などの朱塗りにも使われていました。日本では水銀は、古くから戦国時代の頃まで重要な輸出物質だったようです。奈良から長岡京へ遷都したのも、水銀や銅の精錬時の毒物の原因の一つだったのでしょう!

求めたいものは一つに絞る!

 社会が変化せざるを得ないとき、やはりお金のことを考えてしまいます。昔の人はどうだったのでしょうか? 生きて行くには「食べ物」だったのでしょう。食べ物を求めて、アフリカから全世界に移動していったのでしょうから。今の日本は、過疎化が進み、休耕田や昔は畑だったところがあちこちにあります。テレワークと組合せ、昔の半農半漁のように、半テレ半農の生活様式は広がっては行かないのでしょうか?

正直者が損をする世の中と考えていませんか?

 社会の中では、実態はともかく「正直者がバカを見る」と思われているようです。しかし、気がつかないようですが、全体的には正直者は信用を得られ、よい人生を送ることができているのでしょう。ウソをついたり・正直であったり、都合よく生きている人達が、たまたま正直のなときに被害に合うと、「正直者がバカを見る」と思ってしまうのでしょう!

「性根が腐っている」と言わなくなりました!

 最近は「性根(しょうね)(行動・言葉などのもとになる、根本的な心の持ち方)」という言葉を聞かなくなりました。「性根が腐っている人(ばからしきほどあどけない人)」が、目立つようになってしまったようです。SNSの普及で、批判的な書き込みを見た人が、オレも、と、余り考えないで書き込んでしまい、拡散するのでしょうか? 書き込みをした人が分かれば、それなりの批判を受け、世間的な制裁になるのでしょうが、現在は厚い壁があるようです。しかし、他人に害をおよぼすようですと、やはり対策が必要なのでしょうね!

日本人は縄文の昔から寄生虫と共生していたが?

 寄生虫は、科学万能になった現在、悪いものとしか認識されていません。この所見直しされているのは「腸内細菌」です。「細菌」と言われると、悪いものと思ってしまう人が多かったと思います。まだ、寄生虫と腸内細菌との関係はわかりませんが、なにかしらあるのでしょうか? 大昔から、腸内最近と寄生虫は同居していたのですから、人類の生き残りになんらかの関係はしていたのでしょう!

すぐに耐性菌が出現してくる!

 病気の遺伝子と人間の遺伝子は相性があるのですね。人類の長い歴史の中で、細菌やウイルスの遺伝子と、人間の遺伝子の相性で、生き残ることができた人達が現代人なのでしょう。また、最近は「DNAのスイッチが運命を変える」言われており、病気にかからないような行動するスイッチが、ONになる人が生き残っていくのでしょうか。日本人は、このスイッチがONになる人が多いのでしょうか?

言い訳は疫病神なのです!

 「現状をキチンと、モレなく把握する」ための能力は、どのようにして身につけるのでしょうか。子ども時代は、自然の中で遊び回って、観察し、発見し、また、この程度を越えるとケガをするとか、などの体験を重ねることなのでしょうね。これは、テストで良い点を取っていても身につきません。大人になってからは、現場改善などでトヨタがやっていた活動のやり方も一つの方法なのでしょう。「現状把握」といって、徹底的に現状の情報を、これでもか、これでもか、というほど集めることに9割以上の時間を使えば、結論は、残りの数パーデントの時間で出てしまう、という、徹底的に現状を把握する方法です。言い訳や悩んでいる時間があれば、徹底的に現状を把握することが良い方法なのでしょう。社会の混乱期には、現状把握は重要で、知識は最後の最後に参考にすればよいのでしょう。そうすれば「言い訳」はいらなくなります!

「意味記憶」と「エピソード記憶」!

 やはり同じニュースを見てしまうことがあります。「なにかしら不足情報があるのでは?」と思ってしまいます。とくに新コロナに関する情報は、専門家と言われている人達から発信される情報に、疑問を感じてしまうからでしょうか。しかし、ずっと前の情報はともかく、ここ数日間に発信される情報には、それほどの違いはありません。自分に不安があることに関しては、何回もニュースを見てしまうのでしょうか?

男の子のポカポカケンカはいつの間にか解消する!

 男の子のケンカ防止のため、イジメにシフトしてしまったのでしょうか?

 その延長で、マナーを守らないイヤなメール発信につながっているのでしょうか?

 その結果、男の子のケンカのやり方の、しつけ(指導)の方法が忘れられてしまったようです。むかし母から指導されたことは、「首から上を殴ってはいけない」、「飛び道具(弓矢、ぱちんこ(ゴム銃・スリングショット)、人に石を投げる、など)は禁止」、「チャンバラは新聞紙を丸めたものでやれ」とかと、しつけられました。特に、”間違っても目にケガをさせてはならない”という原則がありました!

人をイラつかせる人がいる!

 人をイラつかせる人がいます。が、以前は顔が見えていました。しかし、SNSの時代になり、顔も名前も見えなくなりました。その結果、過激な情報発信でありながら、社会からの、発信者に対する避難もできなくなり、情報発信者は自制もなく、社会からの非難も届かず、ますます過激になりました。むかしは、「村八分」という制度があり、「火災」と「葬式」以外のつきあいを断絶していました。そのおかげで災害の多い日本で、集団として生き残ってきたのでしょう。なんらかの新しいしくみが必要なのでしょう!

農耕を始めたののは人類の歴史の約0.1%程度(約1万年前)!

 糖質は脂質およびタンパク質に対してよばれる。主要なエネルギー源の一つなのですが、日本では多くの人達が、50年ほど前から食糧事情が良くなってきました。すると、大人になってからも、食べ過ぎることが(食べ過ぎているとは思っていないが)普通になってきました。ホモ・サピエンスは20万年前から10万年前にかけて進化したようですが、長い間、多くの人達は飢餓の時代を過ごしてきました。ほんの50年前までは、多くの人達は腹一杯食べられることはなかったのでしょう。100年ほど前に生まれ母親になった女性は、子供達にできるだけたくさん食べさせ、自分は少し食べるのを我慢していたように感じました。しかし、飽食の時代になったのは良かったのでしょうが、歳を取り病気と共存する人達が増えてきました!

取り調べは夕食後に!

 「取り調べの技術」の使い方は難しいことなのでしょう。検察官の定年延長でもめていますが、冤罪に対する改善は何ら議論されていないようです。取り調べには、最新の知見が試されているのでしょう。歴史に残る冤罪事件の有名なものは、天満宮に祀られた「菅原道真」。当時も現在と同じように、冤罪をはらすことは大変難しかったのでしょう。その結果、道真が死んだ後に、怨霊となって都に戻り、雷を落とし、天災をもたらしたのでしょう。道真の怨霊が鎮まると、一転して「除難招福」の神さまと慕われるようになり、天神様に祀られることになったのですが。現在も冤罪を晴らすことができない人もある程度おられるのでしょう。裁判官、検察官、警官達の反省と改善は見えてきません。やはり冤罪を受けた場合は「祟り」しか方法がないのでしょうか!

説明書を改めて読み直してみる!

 最近の説明書は、薄く・日本語の部分はほんのわずか、という時代になりました。何かあれば「ネットで調べてください」というスタイルになっています。日本でつくり、日本でしか使われないものの中には、昔流の分厚い説明書もあるのですが、それも少なくなってしまいました。メニューを選び、自動で作動するものが多くなり、人間が操作するときに考えなくてよい、という状態になっています。苦労しなくてもよいのですが、脳の働きにとっては、悪い面もあるのでしょう!

ストレス状態では免疫力は約30%減弱!

 最近、新コロナウイルスが、血管を老化させることに関係していると言われ出しています。高血圧、糖尿病、脂質異常症(高脂血症)といった生活習慣病の人達は、血管の老化現象が起きているので、症状を促進させ、危険率が上がってしまうのでしょうか。また、ストレスで血液の粘性が高くなり、凝固しやすくなることと重なった場合、やはり危険率が上がるのでしょうか!

必要な水の量は20世紀初頭の六倍以上!

 生物が生きていくための一番大切な「水」。その資源は、地球人口の増加に対し確保できていくのでしょうか。気候の温暖化で雨の振り方が変わってきています。その量も地域も変わってしまうのでしょう。生物は環境変化の過程で、それぞれの変化に対応していかなければなりません。現在は、以前に比べ大きな変化が起こっているのでしょう。「新」コロナウイルスも、そんな変化の過程と関係しているのでしょうか?

生きていくのが強い人!

 新コロナウイルスによって、社会での過ごし方を変えざるを得ない今。変化していく社会の現状を、正確に、先入観なく把握し、その中で、心に余裕を持ち、他人に対し寛容であり、しかも、何らかの利益を与えることが出来る人は、生きていくことが強い人ですね。社会の変化に柔軟に対応していくのでしょう。また、そのような人に、ついて行くことが出来る人達も、社会の変化について行けるのでしょう!

相手の話をじっくり聴こう!

 余裕のない時間の過ごし方に馴染んでしまったためか、新ウイルスで自宅待機がつづくと、戸惑ってしまう人が多いようです。家の中の片付けや、季節の移り変わりで衣類の片付けも良いのですが、忙しくしてじっくりと調べることが出来なかったことを、自分の「手持ちの本」をもとに、ネットで調べてみてもいいのではないでしょうか。ただし、ネットだけで調べると、今までの日常と変わらないので、「手持ちの本」の内容をもとにすると、時間の使い方が変わりますね!

腸の中の免疫バランスが崩れてくると!

 乳製品については、遊牧人種と農耕民族では腸内細菌に違いがあり、栄養としての吸収力が違います。アルコールについても違いがあります。「腸は第2の脳」と言われ出していますが、人間の免疫力の70%は腸が生産しており、食べ物に含まれている成分や各種の菌類が、体にとって「害があるか」、「有用か」正しい判断をし、害があれば、それらをやっつける物質を差し向けたり、作り出しています。腸は、この作業のほとんどを脳からの司令ではなく、独自の判断で行っています。「地産地消」は、これらの腸の作業を、正確に行うことに関わっているのでしょう!

意識の変革ができなかった人は絶滅する?

 「行動」が、動物の生存の原点にあるのでしょう。言葉がない動物たち、そして、人類がまだ言葉を使っていない時代でも、「行動=体験」したもののうち、生き残りに優位な情報を、子供達に伝えていかなければならない。そのしくみが遺伝子スイッチのOn/Offなのでしょう。このスイッチのOn/Offは動物の歴史から考えると、言葉ではなく、広い意味での行動なのでしょう。言葉を使い出したのは、人類の歴史から考えるとつい最近です。歴史的な体験が浅いため、言葉では遺伝子スイッチのOn/Offが出来ないので、文字にして伝える方法を見つけたのでしょうか? そして最近ではインターネット情報で、言葉に振り回されることになるのでしょうか?