心は「色」でコントロールされる!

 ポスターや雑誌、テレビなど、人に対する色の影響は大きいのですね。昆虫などは花の色で、食べ物を見分け、生存しています。人も、食べ物が腐っているかどうか、色とにおいで見分けています。もっとも最近は「賞味期限」で見分けるようになってきています。しかし、人間にとっても、他の動物にとっても、色は生命保存のための大きな要素の一つだったのでしょう!

プラス思考に陽転させる!

 落ち込んだとき、言葉で考えると、マイナスの回転が始まり、どんどん深く落ち込んでしまいます。そんな経験を何回か重ねると、深く落ち込んだある瞬間に、「無」になる瞬間が訪れてくることがあります。そんな経験を何回か重ねるうちに、いつしか、深く落ち込むことがなくなってきます。そして、事実は事実として記憶し、感情は過去に置いてくるようになります。そこまで行くと楽になってくるのですが!

取り越し苦労から毒素が血液に入る!

 現在は、知識教育が普及し過ぎ、その知識をもとに、いろいろと考えるようになっています。ネット検索は似通った知識や情報を集めるように進化しています。異質なものを避ける技術が定着し過ぎています。それとともに、感覚からの情報入力が劣化し、その情報の処理能力がどんどん小さくなっています。歩くことに例えると、悪い道を歩くと、凸凹があり、坂道では雨水の流れで削られた箇所があり、小石や枯れ葉で滑りやすく、足の裏からの情報で、足首や膝まわりの筋肉が微妙にコントロールします。舗装路では、ただただ足を前後に動かすだけ、という場面が多くなります。関節まわりの筋肉のコントロールも少なくてすみます。ただ、歩くスピードは速くなります。どちらが良いのでしょうか?

「売れない色」というのがある!

 「色」は災害情報などの色分けに見られるように、人を行動させる力を持っているようです。商品の選択に影響するデザイン、ファッションにおける色使い、天気予報などに見られる色分けなど、いろいろと使い分けられています。昔は地位を言葉で区分するだけでなく、それぞれの地位を色分けし区分しています。言葉では表せない表現力があるのですね!

座っているよりも立っているほうがマシ!

 椅子に座っている時間が増えている人が多いと思います。最近は、ディスクワークを立ってやる人も出てきています。座っていると、腰への負担が思っている以上に大きいとのこと、立ったほうが良いのですね。そのとき丹田(へその下のあたり)に力を入れると良いのでしょう。歳を取って、背中が真っ直ぐになっていてくれれば良いのですが!

最後までやり切るという精神で!

 「一度始めたことは最後までやる」、また、「君子は豹変す」(過ちに気づけば即座にそれを改める)もことわざにあります。そのときの社会情勢によって、どちらがよいのか、また、自分が置かれている環境(状況)により、どちらがよいのかは変わってくるのでしょう。自分の基本的な考え方も大切ですが、頑固になりすぎても、まわりの人が困ります。やはり、先入観無しで、今置かれている状況を、できるだけ客観的に、事実を幅広く集め、決めていくしかないのでしょう。アメリカの大統領選挙を見ていると、単なる言葉だけで、固定観念をあおっており、事実は、どこかにいってしまっている印象を受けてしまします!

成功するアイデアを出しやすい人!

 変化の少ない安定した時代では、知識をベースにして、机の上で考え、アイデアを思いつけばなんとかなるのですが、世の中が変化しているときは、なかなかそうはいきません。現在のような社会が変化しているときは、多彩な検討が必要です。その原点は子供時代に自然の中で遊んだ時間の量のようです。自然は多彩で、しかも時期によって、環境によって、地域によって変化します。そして、自分の思い通りにはなりません。その環境に自分を合わせて行くしかないのです。そのような変化を数多く体験していることが、変化の時代には強みになるのでしょう!

生物全体の意見は「人間を消す」か!

 温暖化対策が必要叫ばれたいます。18世紀半ばから始まった、産業革命以前の生活スタイルに戻せば良いのですが、いったん便利さを手に入れてしまうと、もう戻ることは出来ないですね。ということは、人類はその生存を賭けて、温暖化を受け入れるしかないのでしょう。この問題を乗り越えるだけの智慧を、生み出すことができることを、神さまにお願いするしかないのでしょう!

「礼」を尽くすことによって互いが協調!

 自分が不満を持っている場合、世の中とどのようにつきあうか? 他人に、自分が不満を持っていることを見透かされるようでは、自分にとってはマイナスばかり、なかなか生きにくい。その対策として、「礼」というものが考え出されたのでしょうか? しかし、「礼」というものは、ある程度、社会に定着していないと、その効果を発揮できない。孔子の思想が立派であっても、社会が受け入れる準備ができていないと、その効果を発揮できないのでしょう!

現場で育った技術者!

 この温暖化の時代、「モノづくり」の基本に、まだ大量生産・大量消費の発想から抜け出せていません。使い捨ての設計思想が続いています。日本の温暖化防止の取組不足に対するにデモで、路上に靴が並べられていましたが、どの靴も樹脂を使っているようで、修理がきかない使い捨てのモノです。これを処分するときに炭酸ガスが発生するでしょう。温暖化の防止に取り組む人達も、使い捨ての生活態度は変わらないのでしょうか!

しつけを成功させる秘訣!

 人間が言葉を使うようになると、多くのことを言葉で指示するようになりました。しかし、昔の職人は「見て覚える」ことを基本にしていました。言葉で伝えることの限界が分かっていたからでしょう。現代は、マニュアルで伝えることが基本になりました。そして、マニュアルを作った人達がリタイアすると、大きな工場でもミスによる火災などの事故が起きるようななりました。鉄道も止まることが多くなりました。親たちも、子どもに言葉でほとんど指示しています。やはり、言葉の限界をわきまえ、昔の職人さんたちのように、子どもに対しては、やって見せ、やらせてみて、それを繰り返すことも必要ですね!

昭和三十年代の暮らしに少しの工夫をプラス!

 昭和30年代に「三種の神器」といわれたのが、テレビ・洗濯機・冷蔵庫の家電3品目です。今はテレビに変わりパソコンかも知れません。この辺りが「ほどよい電化」なのかも知れません。ただ、現在の電化製品が失ったものが、”安く簡単に修理が出来なくなったこと”です。1960年代後半から始まった「大量生産・大量消費」は、人々の生活を変えただけでなく、浪費への罪悪感も取り払ってしまいました。そんな時代が半世紀つづいた結果、自然災害の多発が始まりました。温暖化が原因といわれだし、資源の浪費をなんとか抑えられないか、言われ出しました。人間は、いったん浪費癖を身につけると、「人間の命の流れ」すら、維持する力を失ってしまうのでしょうか?

「直せば使える」モノは実に多い、だが高い!

 プラスチックごみ削減が問題になっています。しかし「ものづくり」は、使い捨ての発想で設計されています。「修理のしやすさ」が設計に折り込まれていません。昭和30年代から40年代初頭までの、修理を前提にした設計がされていません。修理ができないため、災害時などのニュースでは、大量のゴミが発生します。「我が社の製品は、修理が出来ますよ!」というメーカーもほとんど見かけません。修理が出来るものづくりの最後の世代は、かろうじて団塊の世代までです。いまのうちに、昭和30年代のものづくりのノウハウを引き継ぐことが出来ると、ゴミ削減につながるのですが!

本土日本人は弥生人の遺伝子が65%!

 混血は、人類の生き残り作戦の一つですね。現在の新コロナ伝染病においても、証明はされていませんが、稲作地帯出身者は感染者が少ないようです。これも、何らかの遺伝と関係しているのでしょう。また、昔話の「桃太郎」でも、川から桃が流れてきて、そこから生まれた子どもが桃太郎ですが、女性の象徴が「桃」ですので、この話には、他国から来た女性を妻にすると、立派な子どもを授かる、という意味がひそんでいるようです!

なにごとも腹八分が一番!

 気持ちも「腹八分」が大事。新コロナで混乱するときも、気持ちが腹八分なら、少しは楽になります。学生時代、100点ばかり目指していると、気持ちに余裕がなくなります。実社会では、100点は存在しないと思ったほうが良いようです。その代わり、多くの種類の80点があります。ときには、105点ということもあります。昔は、先生の中には103点や105点(教科書で教えたこと以上のことを調べていたときなど)をつける先生もいたのですが、現在はコンピュータ管理のため、禁止されているようです!

飢餓の歴史の中で身についた「腹八分目がいい」!

 平均寿命は、毎年のように上がっています。アメリカの研究では、40歳で比較した場合、富裕層が貧困層よりも、6年長く生きるとされています。しかしその要因は、新しい治療法と疾病予防を受けられること、とされています。予防と治療が同じ場合、「腹八分」が長生きや健康寿命に寄与しているのか、よくわかりません。日本では、富裕層と貧困層の医療格差が比較的少ないので、日本の研究があれば良いのですが、どこかにあるのでしょうか?

人間関係を持続させたい!

 人間関係づくりが、下手になってきているようです。これは人類初の出来事「核家族化」の影響もあるのでしょう。小さなときから、狭くて少ない人達の間で育ち、しかも兄弟も少なく、年の離れた上(親や先生達)からの指示で動くことが習慣になり、(自然の中で)自分で判断する経験が少なくなっています。また、教育の発達で100点を取ると、同年代の関係の中でも上位に立つようになっています。組織の運営は上下関係があったほうが安定するのでしょうが、組織を離れると同等の人間関係のほうが楽ですね!

近代文明は自然でなく人間主体で暴走!

 ヒト属は200万年前に分化したと言います。その200万年は、自然にいかに適応するかで生存してきました。しかし、二百数十年前からの近代文明から、「自然は征服するもの」とされました。その結果、人類は生物界の王者として君臨しています。この近代は、人類歴史時間にすると2千分の1の時間です。2時間の映画の場合、最後の0.8秒くらいの時間です。人類の歴史鱈考えると、たったわずかの時間で、地球の自然環境を壊し始めているのですね!

アメリカのハリケーンは台風とはケタが違い!

 日本でも、今までにないような大きな台風が、襲ってくる可能性が大きくなってきたようです。アメリカのように、100km以上避難しなければならないと、覚悟する時代になったようです。今後はクルマを買うときは、平常時はテレワーク室、異常気象時はキャンピングカーのように、生活の場になるクルマにしなければならないようです。そういえば、昔は4000ccのクルマでも、キャンピングカー仕様に改造すれば、自動車税が1万数千円という時代もあったのですが、いまはそんな特典はありません。新コロナ時代、避難所が不足しているのですから、特典を復活してもよいのではないのでしょうか!

不安を取り除くことができるのであろうか!

 社会の変化が激しくなっていくと、どうしても不安が広がって行きます。おそらく、先々のことを真剣に考える人ほど、不安が大きくなっていくのでしょう。こんなときは、現状の変化を実直に把握し、対応するしかないのでしょう。現状把握が得意になるには、自然の中で遊び回った経験が必要なのでしょう。自然は、多彩で危険なことも潜んでいます。その状況を判断し、「この程度なら大丈夫」という判断を、繰り返し行う必要があります。危険かどうかの判断に、感情を持ち込むことはまずありません。冷静な判断力が身につきます!