尾道 昔の船着場の雁木がある「海岸散歩」

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 むかしの船着場(改修されていますが)です。
 干満の差が4mほどあるので、人手で荷下ろしするため、船との渡し板の角度がゆるやかになるよう階段状になっています。
 災害時に電力やクレーンなどの燃料がなくなっても、人手でなんとか荷下ろしができますね。
 干満の差は、日本海では20cm程度、太平洋側では1.5m程度。瀬戸内海の中央部では、荷物の積み卸しが人手の時代は大変だったのでしょう。