肉はストレスを取る食物といえる!

このエントリーをはてなブックマークに追加
180618a_tako_bussitu.JPG

 日本人が肉を食べる機会が増えたのは、社会全体にストレスが広がったことが影響しているのでしょう。核家族を選び、地域の人達との接触を避け、ストレスを少なくしようとした結果、かえって、ストレスを増やし、ストレス対策のために、肉から得られるアラキドン酸をもとにして、ストレス対策をしているのでしょう。昔のように、縁側などでのんびりとする機会もなくなりました。むかしのような地域との接触方法は、現代人はストレスと考えていますが、ストレスを減らす原動力だったなのかも知れません!


コメントを残す