厚木 かって袈裟掛けの松があった「弘徳寺」

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 寺の縁起によれば、親鸞が東国布教の折りに滞在した旧跡で、親鸞の嫡男・善鸞がここに草庵を結び心光院と号したのが始まりと伝わる。
 1960年まで「袈裟掛けの松」というのがありました。ふつうの松の葉は二本ですが、この松の葉は不思議なことに一本だったので、「一葉の松」ともよばれました。


厚木 相模国式内社(しきないしゃ)の「小野神社」

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 この神社は、延長五年(1194年)の「延喜式」巻九に「相模国式内社の内愛甲郡一座小野神社」と書かれています。
 現在の拝殿は、嘉永元年(1848年)に建てられ、わら葺屋根でありましたが、、昭和四十三年に鉄板蓑きに替えられました。本殿は拝殿よりも1mほど高い地面に神明造りで造られています。「新編相模国風土記稿」に「閉香明神社、村の鎮守なり延喜式に載りし小野神社、当国十三社の一にて祭神下春命という」とあります。