鎌倉 関東大震災で倒潰、40年後再建「円覚寺 仏殿」

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 仏殿は、1923年(大正12年)関東大震災で壊れた後、1964年(昭和39年)に再建されました。
 鉄筋コンクリート造ですが、戦国時代の1573年(元亀4年)の仏殿の図面をもとにして建てられたので、昔の様子を残しています。

[宝冠釈迦如来像]  高さ:260cm
 丈六の釈迦如来像は、廬舎那仏ともいわれ、頭の部分だけが鎌倉時代に作られたもの。脇侍は梵天と帝釈天といわれている。
 仏殿の天井画(写真には一部しか写っていません)は、前田青邨監修、守屋多々志揮毫の「白龍の図」。前田と守屋はともに岐阜県出身の日本画家。前田の弟子には平山郁夫もいる。