「老後はゆっくり暮らしたい」は大間違い!

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 老後の暮らしは、せめて50歳前後から考えておきたいもの。たとえ漠然としたものでもかまいません。しかし、それを考えている人はそれほど多くはないのでしょう。
 考えもせず老後の生活になってしまうと、ただただ、ぼんやりと時間を過ごすことになりかねません。
 「老後の生活を充実させる」という意識を50歳くらいから持ち、なにかしらの準備をはじめましょう。
 そして、社会に対して力を尽くすことが見つかれば、その活動は長続きしますよ!