草や木という生き物ばかりでなく山や川にも神が! 日本には、自然の恩恵に感謝し、自然の中に神が宿っている、という考え方が受け入れられています。 「人」が神様扱いされると、戦争という危険が生じてしまうようです。 日本も、人が神様扱いされるようになると、戦争が起きています。 西洋ではキリストという人が神様扱いになっています。中東のムハンマドもそうです。 「自然に神様が宿る」が主になっていると、平和な時代が続くようですね!