草や木という生き物ばかりでなく山や川にも神が!
 日本には、自然の恩恵に感謝し、自然の中に神が宿っている、という考え方が受け入れられています。

 「人」が神様扱いされると、戦争という危険が生じてしまうようです。

 日本も、人が神様扱いされるようになると、戦争が起きています。

 西洋ではキリストという人が神様扱いになっています。中東のムハンマドもそうです。

 「自然に神様が宿る」が主になっていると、平和な時代が続くようですね!
発 行 所
初版発行日
書 籍 C D
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備考
題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2008/10/17
そ04-17
開運!パワースポット「神社」へ行こう
 「お参りしたら恋人ができた!」「お祓いを受けたら運気があがった!」など、いま若者から年配まで大注目の神社。しかし、「正しい参拝方法は?」「鳥居の意味は?」と聞かれると意外と答えられないもの。そこで本書は、神社の素朴な疑問から由来、歴史、おすすめ神社の紹介までその魅力を徹底解説。古来より日本人の心の拠り所だった「身近なようで遠い」聖域の神秘と謎を大公開! 文庫書き下ろし。
一条真也 監修/造事務所 編著
発行所
初版発行日
書籍CD
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題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2007/05/21
お18-04
歩くとなぜいいか?
 人はなぜ歩くのだろうか? ダイエットのため? 生活習慣病予防のため? いや、「歩くことが楽しいから」である。歩けば、その結果としてダイエットになり、足腰が丈夫になり、病気を予防するのである。本書では、歩くことの楽しみ方から、脳を刺激するポイント、リラックス効果まで、著者自身の体験をもとに解説。時間も場所も選ばない手軽な趣味で、心も身体も健康な生活を手に入れよう!
大島 清
発行所
初版発行日
書籍CD
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題名
副題
解説
著者
訳者
PHP文庫
2011/12/19
い28-08
近代文明はなぜ限界なのか
人類を救う哲学
 未曾有の大震災、原発事故から、人類がつくりあげてきた近代文明の限界が見えてきた。いや、そのずっと前から、未来への危機感は叫ばれていたはずだ。民族紛争、資源枯渇、世界金融恐慌……。もはや経済成長だけをめざす時代は終わった。今こそ、「進歩」から「循環」へ憎しみ」から「慈悲」へ、人々の意識を転換するべきときではないか。「新しい文明の創造」を探求した警世の対論! 『人類を救う哲学』を改題。
稲盛和夫/梅原猛