「だれが下手だと言いました?」

 「自分は○○だ」と思い込んでいませんか? その多くは、自分だけの思い込みで、なおかつ、自分の一人で思っていることが多いようです。
 むかしと違って、「多様さが求められない」、あるいは、「1つのだけ答え」を求めるようになっているようです。
 もっと、多様性を受け入れ、曖昧さを認める社会になれば、精神的にはもっと楽に暮らせるのに、と思ってしまいます。
 日本は、むかしから、神も仏も両立してきた社会です。答えというものは、1つではありませんでしたね!