“ 「総ての財産を共有する」、「貧富の差が無い社会をつくる」という共産主義。どこへ行ってしまったのでしょうか?
日本でいえば、縄文時代の生活スタイルなのでしょうね。
アフリカの食べ物が豊かな地域では、分け与える風土がいまでも残っているのでしょうね。
日本では、四国巡礼の「おせっかい」のような風土ですね。
日本でも何かもらい物をしたとき、直ぐお返しをする地域と、お返しをあまり気にしない地域があります。
このような風土はやはり自然環境から生まれたものなのでしょうか。
しかし何であれ、「感謝の気持ち」は、忘れてはならないですね!