「あるがままの自分」を生きている!

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 人間、あるがままに生きている人は、どのくらいおられるのでしょうか?
 多くの人は気づかないまま、なにかしらガンバって、ガマンして、生きているような気もします。
 縄文時代の人々は、もっとゆるやかに生きていたのでは、と思ったりします。それは、縄文土器を見たときです。細やかな模様を、自由に、楽しみながら、時間など考えずに、造っていたように思われます。
 縄文時代の人は、何千年かあとに、学歴社会になるとは、思ってもいなかったのでしょうね!