日本に稲作が伝来する以前はサトイモ重要な食料! ツイート 日本では、稲作が始まる前まではクリ、クルミ、サトイモなどがデンプン源でした。米に比べれば、保存期間や収穫量にかなり差があります。 そのためか、食べられるうちに、分け与える習慣が出来たのでしょうか? 米や麦のように、収穫量が多く、長く貯えることができるようになると、人々は争うようになり、それも集団で争うようになったのですね。 食べ物を分け与える習慣があると、少しは争いか少なくなるのでしょうね!