祥雲山龍鳳寺は曹洞宗江戸(東京都)駒込の吉祥寺の末寺です。
大州安充禅師(本寺二世)により享禄三年(1530)開創じされました。開基となったのは地頭床左近太夫で、境内に墓があります。
床左近太夫は命により、何人といえども境内や山林に入り竹木伐採などをなす者は、軽重にかかわらず罪科に処すべきとの誓令を発し、境内山林の風致を維持し、今日まで幽静な寺院としての景観を伝えています。
TEL.03-1234-0000
〒163-0000 東京都○○区○○○1-2-3
祥雲山龍鳳寺は曹洞宗江戸(東京都)駒込の吉祥寺の末寺です。
大州安充禅師(本寺二世)により享禄三年(1530)開創じされました。開基となったのは地頭床左近太夫で、境内に墓があります。
床左近太夫は命により、何人といえども境内や山林に入り竹木伐採などをなす者は、軽重にかかわらず罪科に処すべきとの誓令を発し、境内山林の風致を維持し、今日まで幽静な寺院としての景観を伝えています。