「バチが当たる」の「罰」ではなく「八」!

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 「バチが当たる」=悪い行いに対する神仏の懲らしめを受ける、というが、30代が一番信じていないようです。どうも出世競争で、出世のためなら何をしても好い、と考えるようになる世代なのでしょう。「バチが当たる」の語源の、賭け事で勝つことを祈る、にもかかわらず一番信じていないのですね。「バチが当たる」という意識が定着していれば、今のような不可解な事件はあまり起こらないのでしょう!


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