富士山、昔は1合目から歩いて!

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 日本は約400年ごとに災害が多発するという。平安時代が始まる頃、戦国時代、そして現在。やはり災害が多発すると、農産物に大きな被害が発生、争いが激しくなるのですね。現在は世界のあちこちから食料の輸入が可能なため、私たちは比較的のんびりしていますね。日本人は科学が発達した現在でも、いろいろな災害の体験から、科学ですべてが分かるとは考えていませんね。神様が、まだまだ生きていますね!