生成AIは、将来認知症の促進につながらないのでしょうか?
知識・情報は、いろいろな視点から組み合わせると、新たな思考が生まれてきます。
その原点が半世紀ほど前に描かれた「知的生産の技術」にあるようです。この本には、情報や知識を「カード」に書き、それをいろいろと思いついた視点で並び替え、新たな情報を生み出すものです。
この作業は、人間がやりたいものです。
現代では、データベースソフトが手に入りますので、これに情報や知識を溜め込み、自分で単語検索をし、その検索した情報をいろいろ組み合わせ、遊びたいものです!