歴史を見ると、貯蓄(米や麦などの穀物、そしてお金)できるものができると、戦いが始まっています。
いまでも、お金目当ての戦いは、社会では当たり前です。
人々の中で「このくらいでよい」という人は、まあ良いのですが、その「たが」が外れ人は、お金・権力・名誉を手に入れるため、良い悪いとは関係なく、なんでもやってしまいます。
また、その人達に協力する人・支援する人・従う人と、どんどん増えていくことになります。
また、社会的・歴史的に、評価されてしきます。
人類の生存にとって、プラスなのでしょうか?