人々は損になるような人とはつき合わない!

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 いつの世でも、何かしらの「得」が人間関係をつくっていたようです。
 金銭関係の得だけでなく、知識・智慧などによる得、助けを受ける得などいろいろ得はありますが、得を受ける側はもちろん、得を与える側も精神的な満足感による得を受けます。
 義理・人情も得の一つなのでしょう!