尾道 千光寺山山頂にある「八畳岩」

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【伝説 雷と千光寺山の大松】

 千光寺山頂に杉原民部太夫元恒の築城した権現山城の跡に、千畳敷という平地があります。その東北に八畳岩という大きな岩があり、そこに物見やぐらが建っていました。物見やぐらからは木ノ庄町木梨にあった杉原氏本城鷲尾山城が望まれ、また尾道もひと目で見渡せたそうです。
 その物見やぐらの跡に、大きな古松がひときわ高くそびえていました。人々はその松を「物見の松」と呼んでいました。………