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お地蔵さん

料識亭(ころんぶすのたまご)
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「知識の組み合わせ遊び」へ と 「風土の探検」へ
2026年8月7日(金)
海老名 江戸時代初期に創建されたか「龍昌院」
 「新編相模国風土記稿」では、山号を上郷山、宗珪寺(海老名市河原口)の末寺とされています。

 本尊は、木造釈迦如来坐像で、寛保2年(1742)の修理墨書があることや作風から江戸時代前期に造立されたと考えられます。

 寛政2年(1790)に江戸糀町7丁目の仏師・西山平治郎が造立した木造地蔵菩薩半珈像なども安置されています。

 能山雲元(?~1620)が開山したと伝えられることから江戸時代初期に創建されたと考えられます。

(「自然と歴史のさんぽみち」(海老名市教育委員会発行)より転載)
知識の組み合わせ遊び・風土の探検 履歴

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 参考にした書籍・場所
 
この辺りのむかしばなし[彦六ダブ]

 昔、下今泉の鶴松に彦六という働き者で親孝行の若者が住んでいました。年の暮れのある日、彦六は正月用の門松を切りに、鳩川沿いの松林へ出かけました。
 その日は、買ったばかりの新しいナタを持って行き、手ごろで形のいい松を探して歩きました。なかなか適当なものが見つかりません。ふと、ふりかえると、さっき見たはずのあたりに素晴らしく形のいい松が立っているではありませんか。…………
 本尊は釈迦如来坐像、釈迦如来像は一般的には、頭髪がイボイボ状になっています。それは法螺貝(ほらがい)のような形をしているので、螺髪(らほつ)といいます。
 如来の仏像は、常人と異なるさまざまな肉体的特徴、すなわち32の大きな特徴(三十二相)と、80の小さな特徴(八十種好(しゅごう))を備えているとされています。螺髪もその1つです。
 言い伝えによると、仏教の開祖、釈迦は頭をつるつるに剃りあげないで、指の関節2つ分の長さを残して髪を切っていた。その残った髪は右に巻いていて頭にくっつき、それ以上は伸びなかったそうです。仏像の頭部のイボイボ状のもの(螺髪)は釈迦の髪の形から来ており、右巻きになっています。